magazine

docdog 犬 幸せ エピソード 体験談 特集
住まい / 生活
鉛筆アイコン

2021.12.22

ドックドッグ企画「犬との幸せエピソード特集」

忠犬ハチ公のような愛犬「リキ」読書する飼い主の足元に3時間!?

わが家では、リキという名前のミックスの男の子と暮らしていました。私たち家族のもとで生涯をとげた、かけがえのない存在です。彼は私たちにとって最愛の家族。今も家族のあいだでリキの話題が絶えません。
リキとの暮らしを振り返り、飼い主として「幸せ」を感じる瞬間は?犬にとっての「幸せ」って何だと思う?愛犬を亡くしてから過去を振り返って、考えることは?という質問にエピソードを交えて答えます。

#犬との幸せエピソード

桜井 ようこ/ドッグライター

わが家の愛犬紹介

犬との幸せ 体験談 春の知らせ/ドッグライター

リキは、母親が紀州犬で父親が洋犬のミックスです。両親の良いところを引き継いだようで、紀州犬らしく飼い主に忠実なところと、洋犬の人懐こさを合わせ持っており、飼い主や飼い主以外の人に対してもとても温厚な犬でした。

いつも私たちのそばにいるリキ

リキは外飼いで、家族が庭にいる時はいつも私たちのそばにいました。天気の良い日、私がリキのそばに椅子を置いて読書すると、すぐ足元に来てちょこんと座りました。読書に夢中になり、3時間くらいたったのでしょうか。足元を見ると、まだそこにリキが。ずっと私のそばを離れないなんて、本当に愛おしく思ったものです。

リキはわが家の看板犬

リキは庭につないでいるためか訪問客のお目に触れる機会が多く、人懐こさからリキのファンになる人が続出。新聞屋さんなど配達の方にも人気で、おやつを持ちよってくださることも。リキはまるで、わが家の看板犬のようでした。

飼い主として「幸せ」を感じる瞬間は?

犬との幸せ 体験談 春の知らせ/ドッグライター

家族が帰宅すると、リキはいつも大喜びでお出迎えしてくれました。愛犬の「おかえりなさい」はとても愛らしく、癒しを与えてくれるので、仕事の疲れが一気に吹き飛んだものです。飼い主として、毎日幸せを感じる瞬間でした。

尻尾を盛大に振ってお出迎え

家族が帰宅すると、リキは耳をペタッと寝かせ、尻尾がちぎれそうな程振ってかけよってきます。私たちが、リキの頭をなでてやると、再び耳を寝かせて目を細め、笑みを浮かべたようでした。そして私たちが玄関に入るところを見届けてから、犬小屋に入るのです。とても健気な犬でした。

忠犬ハチ公のようなお出迎えとお見送り

お出迎えは、帰宅が深夜になった日も欠かかすことはありませんでした。それだけでなく、朝の見送りも欠かすことなく、どんなに朝早くても起きて見送ってくれました。忠犬ハチ公のように毎日出迎えと見送りをしてくれるため、絆を強く感じて、何度もリキを抱きしめたものです。

犬にとっての「幸せ」って何だと思う?

犬との幸せ 体験談 春の知らせ/ドッグライター

リキが私たち家族に幸せを与えてくれるように、私たちもリキが幸せに暮らして欲しいと思うものです。そのため、リキにとっての幸せとは何か?彼が喜ぶことは何だろうか?と考えました。リキは運動が大好きなので、散歩に行くのは当たり前ですが、家でも可能な限り運動ができるように工夫しました。

わが家流のトロリードッグランをDIY

トロリードッグランとは、庭にケーブルを張り、ケーブルに犬の鎖を繋ぐことで、犬の可動域を広げるものです。我が家では、ケーブルワイヤーを地面にはわせるように取り付け、固定。リキは自由に走り回り、大喜びしていました。

穴掘りが大好きで、庭が穴だらけ

リキは穴掘りが大好きで、よく鼻を地面に押し付けて穴を掘っていました。時にはモグラを掘りだし、褒めてとばかりに誇らしげな時も。トロリードッグランがあるおかげで、庭のあちこちを掘って穴だらけにしてしまいましたが、尻尾をブンブン振って夢中な姿には、こちらも笑顔になるものです。

愛犬を亡くしてから過去を振り返って、考えることは?

犬との幸せ 体験談 春の知らせ/ドッグライター

リキを亡くしてから当分の間、ペットロスになってしまいました。しかし、ペットロスをのりこえてからは、リキを思い出す度に心が温かくなるのです。犬は生きている時も亡くなった後も、私たちの心を豊かにしてくれます。

何気ないことでも涙が

リキは庭で横になり、私が洗濯物を干すのを見つめることがよくありました。私と目が合うと照れて喜ぶリキ、そんな何気ない日常。リキを亡くしても、洗濯物を干す時は無意識にリキのいた方を見てしまい、ハッとして涙が止まらないことがよくありました。

ペットロスをのりこえて

今はリキのことを思い浮かべると、可愛い顔や、かまって欲しくて甘えてくる姿、私が悲しい時にそばにいてくれたた時の温もりを感じます。リキは、幼い子どものような無邪気なところも、私が辛い時に寄り添ってくれる親友のようなところもありました。

犬はかけがえのない最愛の家族

犬との幸せ 体験談 春の知らせ/ドッグライター

リキがいつも家族のそばにいてくれたり、帰宅すると大喜びでお出迎えしてくれたりする日々に、幸せを感じていました。私たちもリキが幸せに暮らせる方法を考え、思いつくことから始めました。

犬は人間に比べてはるかに寿命が短く、共に暮らす時間はかけがえなのないもの。今もリキのことを思い浮かべると、たくさんの思い出がよみがえり、幸せな気持ちになります。リキとの暮らしから、愛犬は飼い主の心に寄り添い、幸せを分かち合える最愛の家族なのだと思いました。

飼い主さんの「幸せ」エピソードを掲載中!

12月の期間中は、毎週定期的に「犬との幸せ」をテーマにした体験談ブログ記事を配信しています!配信時間は、だいたいお昼の12時半ごろ。
さまざまな犬種、年齢、性格の愛犬たちと暮らす飼い主さんたちのリアルな声を、この機会にぜひチェックしてみてね!

  • 更新日:

    2021.12.22

いいなと思ったらシェア

「犬との幸せエピソード特集」記事一覧

もっと見る
閉じる