高齢の父と私の2人暮らしの我が家には、今年で9歳になるチワワと猫2匹と一緒に暮らしています。チワワを迎えるまでは猫との生活でしたが、犬を迎えたことで新しい発見や生活習慣の変化など色んな出来事がありました。
私たちと犬との日々を振り返りながら、犬にとっての「幸せ」って何だろう?犬と暮らす「人の幸せ」って?という疑問に、飼い主目線で答えていきます。
我が家のレオ君はスムースチワワの男の子。9歳とはいえ元気いっぱいで、お散歩大好き!とっても甘えん坊で人間大好き!でも実は小心者で怖がりな部分もあり、我が家で先輩の猫には逆らえない性格です(笑)
お散歩大好きで、散歩と知るや否や大興奮のレオ君。いざ外へ出ると最初は尻尾フリフリ意気揚々と歩いていますが、街中には車が通ったり工事していたりと大きな音がすると、たちまち尻尾がしょんぼりしてしまい、歩き方もトボトボと何だか悲しいような哀愁ある雰囲気に・・・(笑)怖がりな性格はなかなか治りません(笑)
そんな怖がりなレオ君ですが、時には果敢に戦う闘犬と化します!それは掃除機をかけた時。大きな音に変な動きをする掃除機を見ると果敢に吠えて戦います!ただ一つ欠点があるのですが、果敢に挑めるのは飼い主である私が傍に居る時限定。私の姿が見えないと、部屋の隅で震えてしまいます・・。やはり怖がりな性格は隠しきれませんね(笑)
犬を迎えたことにより、私たちの生活にも様々な変化がありました。家族の距離感や行動範囲なども変わっていったように思いますし、少しアクティブになり日常生活の幅が広がったようにも感じます。
犬を迎えた時、私たちはあまり馴染みのない町に住んでいました。大雑把な町の構成は解っていましたが、犬を迎えて散歩に出ると新しい発見が次々とありました。
近道の発見や好みのジャンルのお店を発見したり。なかなか一人で散歩をする機会はなかったのですが、犬と一緒に散歩することでちょっぴり世界が広がりました。
犬と暮らし始めてから、父との会話も広がりました。犬はまるで兄弟や子供、相棒のようで、立派な家族の一員。「今日レオ君がこんなことをしていたよ。」とか、我が家では猫も飼っていますので「今日は猫に犬が怒られて猫パンチされてたよ~。」など自然と会話が増えるのです。
一緒に暮らしていると、本当に様々な表情を見せてくれる愛犬。喜怒哀楽が分かりやすくて、犬って本当に表現豊かだなと感じます。愛犬には、幸せをたくさん感じていて欲しいといつも思っています。
愛犬がぐっすり眠っている姿を見ると幸せそうに感じます。ぐっすり眠れるということはとても大切で、安心できる場所だからこそです。
飼い主として愛犬が落ち着いていられる環境を作ることも大切ですし、居心地のいいベッド作りも必要でしょう。しかし一番大切なのは飼い主である私との信頼関係作りだと思います。それができていれば、どこへ行っても私の傍に居る安心感でぐっすり眠ってくれます。
我が家の場合は、私の布団の中が一番のお気に入りです!一緒に寝ていることもありますが、何か怖いことがあった時に避難するのも私のお布団です。飼い主の匂いがして落ち着くんでしょうね。
ご飯やおやつを食べることももちろん大好きで幸せそうですが、やはり一番は私が仕事から帰宅した時です。長時間家を空けるので、私が帰った時の喜びようは凄まじいものです。
ただ子犬の頃は、嬉しさ爆発で飛びついて吠えて、嬉しさのあまりオシッコしてしまっていましたが、しつけをすることで今では私が帰宅しても尻尾を振りながらお迎えに来てOKの合図があるまでじっと待つように。
もちろん犬の心の中は嬉しくて甘えたい気持ちでいっぱいでしょうが、必ずOKのサインが来ることを理解しているのでいい子で待ってくれます。「いいよ」と言うと全身全霊で甘えてきます!お互いにとっても幸せな瞬間です。
世の中には私を含め沢山の方が犬と一緒に暮らしています。犬種も様々、飼い方も様々だと思いますが、共通する社会のマナーがあります。私たちも常にマナーを守り、犬を飼っていない人たちとも良い関係でいられるように気を付けています。
「可愛い愛犬だからこそ、好きなようにさせてあげたい!」と飼い主が思うのは、よくあることだと思います。しかし人間社会の中で、人も犬も気持ちよく幸せに過ごすためには「しつけ」も重要。
例えば、知らない人に飛び掛かってしまうと不慮の事故につながりかねませんし、犬が苦手な方に恐怖を与えてしまうことも。適切なしつけができていれば、犬も落ち着いて行動でき、不要なトラブルを避けることにもつながります。
また、普段から名前を呼べば戻ってくるようにしつけること(呼び戻し)も重要です。散歩中にリードが外れてしまった!など、何か起きた時に周囲に危険が及ばないよう、呼び戻しができると安心です。
我が家でも、呼び戻しを教えました。犬がコチラに向かってきている時に「おいで」と声をかけてコチラに来たらおやつをあげる。そうすることで「呼ばれて行くといいことがある!」と認識してもらうことができました。
お散歩中は必ずリードをつけて短く持つ。トイレはできるだけお家で済ませる。また、排泄物は持ち帰るなど、基本的ですが犬を飼う上でのマナーとしてしっかり実行することは大切です。
例えばリードの長さについて、愛犬が自由に走り回る姿って癒されるし何より犬本人が楽しそうで見ているだけで幸せですよね。しかし伸びるタイプのリードなどは無制限に伸ばして散歩するのはとても危険です。通行人がリードに引っかかるなどの事故が起きる可能性もありますし、犬をコントロールしにくくなることでトラブルを起こしてしまうかもしれません。
我が家では道路を歩く時は伸びないリードを短くもってお散歩します。河川敷など人が周りに居なくて広い場所のみ伸びるリードを使用しています。ルールやマナーを守って楽しいお散歩ができるのが一番です。
愛犬が幸せに過ごしていく為にしつけは重要です。「しつけ」と聞くと厳しいイメージを持ちがちですが、犬が人間社会で生きていく上で必要ですし、しつけをしながら私たち飼い主との信頼関係も深くなります。怒るだけがしつけではありません。犬と一緒に楽しんでしつけをすることを私も常に意識しています。犬が落ち着いて行動してくれることで、いつ・どんな時でも・どんな場所でも安心して過ごせるようになりました。それは犬にとっての「幸せ」そして私たち飼い主にとっての「幸せ」にも繋がってくると思っています。
12月の期間中は、毎週定期的に「犬との幸せ」をテーマにした体験談ブログ記事を配信しています!配信時間は、だいたいお昼の12時半ごろ。
さまざまな犬種、年齢、性格の愛犬たちと暮らす飼い主さんたちのリアルな声を、この機会にぜひチェックしてみてね!
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