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犬 病気 健康 クイズ 犬 過呼吸
犬にまつわる雑学
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2021.12.06

犬の健康にまつわるクイズに挑戦しよう!

【犬クイズ】犬の「過呼吸」に潜む病気の可能性とは?

今回の過呼吸とは、「呼吸が早く、多くなる症状」を指します。犬は元々呼吸が多めですね。しかし普段よりも明らかに多く、更には苦しそうな呼吸のことはありませんか?そんな時に考えられる病気の可能性について、以下から正しい選択肢を選んでみてください。
【A】過呼吸は他の犬や人にもうつるので注意
【B】原因の一つである「気管虚脱」は大型犬がなりやすい
【C】原因の一つである「軟口蓋過長症」は短頭種がなりやすい
【D】基本的に投薬で完治する為、外科治療は必要ない

#クイズ

桐島 えみ/ドッグライター

ヒント【1】過呼吸の原因は病気!?

過呼吸はパンティングとは異なり、何らかの病気に起因します。例えば、ウイルスや細菌感染による気管支炎・肺炎、犬糸状虫症(フィラリア症)などです。
尚、原因として感染症はあれど、過呼吸そのものは伝染しません。

ヒント【2】過呼吸になりやすい犬種がいる

過呼吸の要因の一つ「気管虚脱」は、気管が潰れた様になり呼吸障害を起こします。これは小型犬に多いとされます。
また「軟口蓋過長症」は呼吸時に軟口蓋が気道を塞ぐもので、短頭種に多く見られる先天的なものです。

ヒント【3】処置は症状によって変わる

過呼吸の原因となる症状の治療には幅があります。
肺炎や気管支炎、軽度の気管虚脱については内科治療が可能な場合もあります。しかし、重度の気管虚脱や軟口蓋過長については、外科手術が必要となる場合もあるのです。

正解は?

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正しい選択肢は、【C】原因の一つである「軟口蓋過長症」は短頭種がなりやすいでした!

過呼吸の原因は様々ですが、中には外科手術を要する場合もあり、楽観視してはいけません。
普段の呼吸の様子や回数を知っておけば、愛犬の過呼吸にもすぐ気付けます。少しでも苦しい時間を過ごさぬよう、迅速に対応してあげたいですね。

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  • 更新日:

    2021.12.06

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ライター・専門家プロフィール
  • 桐島 えみ
  • ドッグライター
  • かつてゴールデンレトリバーと暮らし、大型犬の愛らしさに撃ち抜かれたライターです。犬好きの皆さんがチャレンジしたくなるクイズを発信していきたいと思います。記事を通し、ほっと一息ついてもらえたら幸いです。

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