ロストバレーというところにあるラマ教寺院で守護犬として重用され、
長らくそこから出ることを許されていませんでした。
14世紀に起こった大地震で物理的に道が閉ざされたことも、
純血を守ることに拍車をかけました。
こうして長きに渡り守られてきましたが、
幸福の象徴として特別に贈られることも。
贈呈されたインド人医師のグリーグ博士が繁殖させたことで世界に広まりました。
名前に「テリア」とつきますが、実はなんとテリアとは無関係。
小さくてテリアのようだということで、この名前がつきました。
出身地の名前を冠しています。
正解は、チベタン・テリアでした。
グリーグ博士がインドで繁殖させ、イギリスで犬舎を設立することで、
チベタン・テリアの歴史が大きく動いたと言われています。
少しわがままで頑固な一面もありますが、基本的には温厚な性格。
伸び続ける被毛はこまめなケアの必要アリです。
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