
先日遊びに行った公園内でイベントがあり、その屋台で出会った犬のおもちゃ「青いプー太」(長女命名)。
長女「ちゅり」は、このおもちゃを大変気に入り、家の中はもちろんお散歩にも一緒に行くようになりました。
最初は特に何も気にしていなかったプー太でしたが、日がたつにつれて、少しずつ不安そうな表情になってきました。
「まさか、このままちゅりが僕とあそんでくれなくなるのでは?」
たまに「ちゅり」がプー太のリードを持ってお散歩すると、プー太はとても嬉しそうに歩くようになりました。

お散歩中に「青いプー太」がバランスを崩してしまうと、長女「ちゅり」が優しく介抱します。大丈夫?と声をかけながら起こして、またゆっくりと歩き始めます。その様子をじっと見つめるプー太。前は僕と一緒に沢山お散歩してくれたのにな。と言いたげな表情でした。
毎日一緒にお散歩しているときは面倒くさそうにしていた愛犬プー太ですが、関心が自分になくなると寂しそうにしています。

何日か経つと、長女「ちゅり」も「青いプー太」とのお散歩に慣れてきて、ぐんぐん歩くスピードがあがってきました。
プー太をおいてどんどん歩いて行ってしまう後ろ姿を悲しげに見つめるプー太。
今までは長女「ちゅり」が愛犬プー太に片思いしていましたが、形勢逆転!今度はプー太が「ちゅり」に片思いです(笑)。

結局、たくさん連れまわされた「青いプー太」は、コンクリートの地面にやられ、穴が開きしぼんでしまいました。
長女「ちゅり」にしぼんだ「青いプー太」を見せて、捨てていいか尋ねるとあっさりオーケーをいただき、これが「青いプー太」との別れとなりました。
なんだかんだ「青いプー太」と過ごしたのは一週間程度でしたが、長女「ちゅり」にとって、いいお友達いなってくれました。
プー太は「青いプー太」がいなくなって一安心。
しかし、また長女「ちゅり」に追いかけられる日々に戻った今は「青いプー太」のことを懐かしんでいるように思えます。
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