
「久しぶりに遊びに連れて行ってくれるの?」そんな茶々は期待の眼差し。「茶々!ドッグラン行くよ!」そんな風に声を掛けると、とたんに目を輝かせます。そして以前は頻繁に通っていたドッグランへ着いたのですが、茶々はいつもと少し様子が違っていました。
普段、我が家が通っているドッグランは「DELL'AMORE+FARM」という場所です。「デ・ラ・モーレ」と呼んでいますね。加古川沿いの自然豊かな立地にあって、幹線道路は走っているものの、閑静で落ち着ける雰囲気になっています。
ここのウリは農薬など一切使っていない天然芝でしょうか。夏の暑い時期にはミストが出たり、ちょっとした木陰があるなど気持ちの良いドッグランです。またオモチャやオヤツの持ち込みも禁止です。また店内にはカフェスペースがあり、本格的なコーヒーや紅茶が味わえます。ドッグランへ着いてみてわかったのですが、茶々の様子がいつもと違います。普段なら飛んでいくくらいの勢いでリードを引っ張るのですが、どうやら入るのを怖がっているような感じ。「茶々、どうしたの?」と声を掛けても尻尾は下がったままです。
仕方なく入っては見たものの、やっぱりイマイチ元気がありません。ちょうど中にはフレブルちゃんたちと飼い主さんたちがたくさんいらっしゃったのですが、「もしかして嫌がっている?」そんなふうに見て取れたのです。

ちょっとテンションが低いままの茶々。そこで飼い主は茶々の気持ちを考察してみました。おそらく2つの理由が考えられるのです。

まず考えられたのが、ドッグランへ来たのが久しぶりだったこと。来てみたら人は多いし犬は多いし…それで緊張してしまったのかも知れません。リードを外してしばらくすると、飼い主について走り回りますし、見た感じでは元気そのもの。普段の茶々に戻っていました。
「単に久々だったから気後れしたのかもね」そんなふうに受け取りました。
次に考えられるのが茶々の年齢のことです。茶々は9歳になったばかり。人間でいえば50歳を過ぎた頃でしょうか。以前は他のワンちゃんとも仲良く遊んでいたのですが、年齢とともに警戒心が強くなったのかも知れません。
他のワンちゃんが近づいてきても警戒心を露わにしますし、それ以上近寄って来られると逃げだす始末。一緒に遊ぶことはありませんでした。これは久々にたくさんのワンちゃんがいたからなのか?それとも年齢からくる気持ちのせいなのか?そのあたりははっきりしませんが、ちょっと今後の課題かも知れません。

普段から茶々と触れ合って思うことは、やはり改善への早道は積極的に外へ連れ出し、他のワンちゃんと触れ合う機会を増やすことに尽きるでしょう。毎日の散歩でしょっちゅう会うワンちゃんとは仲が良いわけですし、単に人見知りならぬ犬見知りかも知れません。
これから旅行も予定していますから、茶々の犬見知りを何とか改善したいものです。
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