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2021.11.25

ドックドッグ企画「犬との幸せエピソード特集」

太古からの人間の友人。愛犬たちの幸せは、私たちが幸せであることから

私の家族構成と犬飼育歴のご紹介したいと思います。現在我が家は高齢の両親と50代の私と今年8歳になる柴犬おとこの子の3人プラス1頭で暮らしています。過去に柴犬15年とミックス犬18年、犬飼育歴41年です。過去に幼犬~老犬介護、看取りまで2度の経験しています。
その経験を私のエピソードを交えながら、私が考える犬の幸せ、犬が身近にいる人の幸せ、犬と人間社会の幸せを飼い主目線でお話しします。

#犬との幸せエピソード

山崎 一昭/ドッグライター

わが家の愛犬紹介

犬との幸せ 体験談 山崎 一昭/ドッグライター

我が家の愛犬は柴犬の男の子です。
彼の性格は甘えん坊で優しく、犬より人が大好きな犬。一見柴犬は表情を読み取りにくい感じがしますが実は表情豊かです。まさに「噛めば噛むほど味がでる」そんな言葉がよく合う我が家の愛犬です。

散歩する人にあわせて、歩いてくれる優しい子

散歩は朝晩2回。時々散歩ルートを変えて長尺リードとロングリード(20メートル)で散歩します。私ができない時は両親に頼んで散歩してもらいます。両親は高齢です。もちろん歩くペースも遅いです。でも引っ張ることもなくペースをあわせて歩いてくれます。

第一印象のギャップに戸惑いました

我が家の愛犬は4匹兄弟です。1年間探してやっと巡り合えました。
初めて会った時、他の兄弟は愛想よく挨拶してくるのに奥で寝ていて、ぜんぜん起きない子でした。2度目の時もそうでした。「人に臆せない図太い性格?」そこがこの子に決めた理由でした。そして、引き取るとちがいました。だまされました。超がつくほどの甘えん坊でした。

愛犬が「幸せそう」な瞬間ってどんな瞬間?

犬との幸せ 体験談 山崎 一昭/ドッグライター

もともと犬は自然の厳しい環境で生きていました。人にとって犬は「一番古い友人」です。
犬の祖先が人と共存することを決めて、その時のDNAが今の犬に引き継がれているそうです。飼育歴41年の私ですが、外飼いで始めた初代の犬と室内で飼っている今の犬では人に見せる一面が変わったと感じています。

成犬になってもかわらない寝顔と寝相

「本当にあなたの祖先はオオカミ?」って思わせる時があります。他の人の動画でみていて、はじめは信じられませんでした。それは「へそ天」「変顔」「しまい忘れた舌」です。完全にリラックスした状態。
きっと野生ではみられないことだと思います。それを我が家の愛犬もするのです。

散歩のあいまにみせる仕草

散歩していると空を見上げて、匂いを嗅ぐ時があります。そして、必ず私を見上げます。謎です。

「何を感じているの?」
「食べ物の匂いかな?」
「季節を感じてるのかな?」

きっと愛犬も幸せを感じている時でしょう。

飼い主として「幸せ」を感じる瞬間は?

犬との幸せ 体験談 山崎 一昭/ドッグライター

犬を飼っていると、いいときだけじゃありません。犬も人と同じ生き物です。人と同じに病気もしますし、調子が悪い時もあり、その度に獣医さんのお世話になったりします。それを乗り越える度に愛犬が愛おしく感じるようになってきます。
また元気になってドヤ顔や笑顔が見られた時に、飼い主としてはとても嬉しいと思います。

時間を愛犬と共有できる時間

我が家に愛犬が来てから、毎年続けていることがあります。愛犬と初日の出散歩です。
まだ外が暗いうちに車で出かけていって、浜辺から愛犬とみます。お互いに白い息を吐きながら私はホットコーヒー。愛犬はおやつと水を味わいます。愛犬に初日の出は関係ないかもしれません。その時をいっしょに共有できる瞬間にしあわせを感じます。

いっしょにいられる瞬間

家族のそばから離れません。
仕事している時は椅子の脚で待機、トイレの前で待機、外出しようとすると玄関先で待機、かわいいストーカーです。いつも誰かといたいんだなと思います。もともと犬は群れで生活していました。頼われている、この時が幸せを感じる瞬間です。

愛犬の幸せのために、普段取り組んでいることは?

犬との幸せ 体験談 山崎 一昭/ドッグライター

いつも愛犬には家の中を自由に動き回ってもらっています。
家族という安心できる群れの中でリラックスしてほしいのです。家の中では自由でいてほしいと願っています。

安心して生活できる環境に心がけ健康を守る

以前、私は仕事が忙しく週末しか帰れない時期が6か月ありました。
帰宅予定時間になると愛犬は玄関で待機、睡眠はいない私の布団の上だったそうです。そして、それがストレスになって、皮膚炎をおこしたことがあります。私はショックでした。そして「健康は守る」と誓いました。

いつでもコミュニケーションがとれること

コミュニケーションの基本のアイコンタクトとスキンシップを大事にしています。
嫌がられてもナデナデ、顔をぐにゅぐにゅ、むつごろーさんがTVでよくやっていたスキンシップです。今までもコミュニケーションがとれていないとわがままになったりして経験済みです。

本当に幸せ?犬はどうあるべきなの?

犬との幸せ 体験談 山崎 一昭/ドッグライター

私が思う愛犬の幸せは人がどれだけ犬の事を尊重して住みやすい環境を作ってあげる事だと考えています。一番古い友人として太古の昔から人と暮らしてきた犬。どんな時も人を信じてついてきてくれました。
飼い主として最低限のマナーは人間社会で環境を整えるのに必要なことですし、群れで生きてきた犬にとっては飼い主の幸せが犬の幸せになると信じています。

飼い主さんの「幸せ」エピソードを掲載中!

11月の期間中は、毎週定期的に「犬との幸せ」をテーマにした体験談ブログ記事を配信しています!配信時間は、だいたいお昼の12時半ごろ。
さまざまな犬種、年齢、性格の愛犬たちと暮らす飼い主さんたちのリアルな声を、この機会にぜひチェックしてみてね!

参考文献
  • 公開日:

    2021.11.24

  • 更新日:

    2021.11.25

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