
山陰柴犬は、一時期絶滅の危機に追い込まれました。その後、鳥取県の尾崎益三氏の尽力により、現在では450頭にまで増えています。
一度の出産で産まれる頭数が少なく、希少な系統と言われています。

美濃柴犬は、岐阜県に古くから生息していた地犬です。かつては狩猟として活躍しており、一般的な柴犬に比べて野性的な顔立ちをしています。
また、「緋赤(ひあか)」と呼ばれる被毛が特徴で、一目で柴犬と判断するのは難しいと言われています。

柴犬の種類の中で、もっともメジャーな系統が信州柴犬です。
普段目にするほとんどの柴犬は、信州柴犬がルーツだと言われているそうです。信州地方に古くから生息していた地犬で、愛嬌のあるタヌキ顔が特徴です。

正解は、【信州柴犬】でした!
信州柴犬が、なぜ全国に広がっていったか詳しくは分かっていません。柴犬好きの方でも、系統の違いがあることを初めて知った方も多いのではないでしょうか。日本を代表する柴犬のルーツを紐解いていくと、様々な歴史が垣間見れますね。
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