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雪のちらつく一面の白い雪原を飛び跳ねて走り回る黒いジャーマンピンシャー犬
犬にまつわる雑学
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2021.11.05

犬種クイズに挑戦しよう!

【犬種クイズ】ミニチュア・ピンシャーのルーツになったこのコは誰?

皆様は、ミニチュア・ピンシャーをご存知でしょうか?今回のクイズは、ミニチュア・ピンシャーのルーツとなった犬種です。ミニチュア・ピンシャーは知っていても、こちらの犬種名は聞き馴染みが薄いかもしれませんね。
一度は絶滅の危機に瀕したこの犬種、さて誰でしょう?

#クイズ

桐島 えみ/ドッグライター

ヒント【1】ドーベルマンを小型にしたような見た目

写真の様にピンと立った耳と短い尾が特徴的です。これは、狩猟犬として獲物に噛まれ感染症に罹患するのを防ぐ為、断耳・断尾をした結果なのだそうです。
しかし、ヨーロッパでは断耳・断尾は禁止。このコ本来の垂れ耳となっています。

ヒント【2】戦争のせいで絶滅の危機に!

ドイツの農場で活躍していたこの犬種は、第一次・第二次世界大戦の影響で一時はその姿を消してしまいました。絶滅の危機に瀕してしまったのです。
大戦後にブリーダーの努力によって犬種としての復活が図られ、現代に至ります。

ヒント【3】賢さ・忍耐力・体力の揃った犬

筋肉質で強靭な肉体と、強い顎の力を持ちます。体力も豊富で勇敢・賢さも持ち合わせているので、放っておくと手の付けられないコになる恐れも!
しつけと服従訓練は必須ですし、小動物や子どもが接する際は要注意です。

正解は?

芝生の上にお座りする黒いジャーマンピンシャー犬

ジャーマンピンシャーでした!

賢さのあまり、甘やかされて育つと自分がボスと思ってしまうこの犬種。飼い主になるにはきちんとした訓練や毅然とした態度が欠かせません。
体力も攻撃力もある犬種だからこそ、関わる人が特性を理解して接しなければなりませんね。

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  • 更新日:

    2021.11.05

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ライター・専門家プロフィール
  • 桐島 えみ
  • ドッグライター
  • かつてゴールデンレトリバーと暮らし、大型犬の愛らしさに撃ち抜かれたライターです。犬好きの皆さんがチャレンジしたくなるクイズを発信していきたいと思います。記事を通し、ほっと一息ついてもらえたら幸いです。