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白い被毛のジャーマン・ミッテル・スピッツ犬
犬にまつわる雑学
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2021.11.03

犬種クイズに挑戦しよう!

【犬種クイズ】日本スピッツじゃない!ポメより大きなこのコはだれ?

白いコは日本スピッツと見分けがつかないと言われることもしばしば。確かに写真だけ見ると日本スピッツの様ですね!
ジャーマンスピッツは、サイズごとに異なる名前を持っています。今回のクイズは一番大きな「ウルフ」から数えて3番目のサイズのコ。「ジャーマン・●●●●・スピッツ」の名称でお答えくださいませ!

#クイズ

桐島 えみ/ドッグライター

ヒント【1】ジャーマンスピッツは5つのサイズに分けられています

今回のコは、FCIでは「ミディアム」に分類されています。ポメラニアンよりも大きいサイズですね。
運動量が豊富なので、1時間程度のしっかりとしたお散歩が必要です。なかなかパワフルな中型犬ですよ!サイズは、それぞれ大きい方から以下の様に分けられています。

  • ウルフ
  • ジャイアント(またはグローサー)
  • ミディアム(またはミッテル)
  • ミニチュア(またはクライン)
  • トイ

カッコ内はドイツ語でのサイズ別名称表現です。それぞれ「大きい」「中間の」「小さい」という意味になるそうですよ。

ヒント【2】歴史は石器時代!?「泥炭犬(トルフフント)」の子孫とも

ジャーマンスピッツはヨーロッパ最古の犬種でもあります。狩猟採集民と共に暮らしていたと考えられ、やがて牧羊犬として活躍しました。
こういった歴史が、前述の豊富な運動量やパワフルさに繋がっているのかもしれませんね。

ヒント【3】甲高い鳴き声は、悩みの種でもありチャームポイントでもあり

高い警戒心を持つこのコは、かつてその甲高い声で不審者を知らせる優秀な番犬として農場や家庭で愛されてきました。とはいえ、現代日本ではその甲高い声や無駄吠えは困りもの。
賢い犬なので、信頼関係を築いてしつけをすればきちんと応えてくれます。

正解は?

笑顔が可愛らしい茶色いジャーマン・ミッテル・スピッツ犬

ジャーマン・ミッテル・スピッツでした!

ミッテルはドイツ語で「中間の」という意味を持ちます。
ふわふわの被毛はお手入れが必須、毎日しっかりした運動も必須、無駄吠えに対するしつけも必須、と飼い主の責任は大きいですが、とても可愛らしいパートナーです。

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  • 更新日:

    2021.11.03

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ライター・専門家プロフィール
  • 桐島 えみ
  • ドッグライター
  • かつてゴールデンレトリバーと暮らし、大型犬の愛らしさに撃ち抜かれたライターです。犬好きの皆さんがチャレンジしたくなるクイズを発信していきたいと思います。記事を通し、ほっと一息ついてもらえたら幸いです。