愛犬に与えるフードは、栄養バランスに優れていることはもちろんですが、食いつきや粒が食べやすい大きさかなど、いろいろ気になることがあるかと思います。
愛犬のフード選びにお悩みの方に向けて、今回は数多くある犬用フードの中からピュリナをピックアップし、商品ラインナップごとに特徴や栄養成分などを詳しくご紹介します。
毎日の食事は、愛犬の健康状態に大きく影響するので、使用されている食材や特化しているポイントなどを踏まえたうえで選ぶことが大切です。まずは、ピュリナの犬用フードの特徴からご紹介します。
動物性タンパク質源に、新鮮なチキンやターキー、サーモンなどの厳選食材を使用しています。消化吸収性に優れているので、効率よく良質なタンパク質を摂取できます。また、食材の旨味が凝縮され、嗜好性が高いのも特徴です。
良質なタンパク質はもちろんのこと、抗酸化作用が高いビタミンEや皮膚や被毛の健康をサポートするオメガ6脂肪酸、関節の健康維持の役割を担うグルコサミンなど、さまざまな栄養素が含まれています。優れた栄養バランスで、ライフステージに応じた必要な栄養素をしっかりと摂取できます。
やや柔らかめで噛みごたえがある、独自設計の「ほぐし粒」が入っているのも特徴です。ほぐし粒は歯でキャッチしやすい形状で、噛むことで歯垢や歯石が付着するのを防いでくれます。また、噛む回数が増えることで唾液の分泌が促され、口臭の軽減にも役立ちます。
ピュリナの犬用フードは、ライフステージ別のベーシックな商品ラインナップのほかに、体重ケア用やお腹と皮膚の健康ケア用などの特別なケア用のフードも展開されています。それぞれの商品を詳しく見ていきましょう。
なお、ピュリナの各商品はペットショップやホームセンターで取り扱いがあるほか、インターネット上の通販サイトやネスレ公式オンラインショップなどで購入することが可能です。
1~6歳の成犬用フードです。多種類のビタミンや抗酸化作用が高い天然ポリフェノール、歯や骨の形成成分となるカルシウムなどをはじめとした各種ミネラルがバランスよく配合されています。合成着色料と香料が不使用で、なるべく添加物が少ないフードを探している方にもおすすめです。
チキン、米、コーングルテン、とうもろこし、牛脂、チキンミール、小麦、脱脂大豆、たんぱく加水分解物、えんどう豆、にんじん、ミネラル類(カルシウム、リン、カリウム、ナトリウム、クロライド、鉄、銅、マンガン、亜鉛、ヨウ素、セレン、硫黄)、グリセリン、カラメル色素、ビタミン類(A、D、E、B1、B2、パントテン酸、ナイアシン、B6、葉酸、B12、コリン、K、ビオチン)、アミノ酸類(リジン)、酸化防止剤(ミックストコフェロール)
ダイエットが必要な成犬を対象とした低カロリー設計のフードです。高タンパク質・低脂肪のターキーが主原料で、「ピュリナワン ほぐし粒入り成犬用」と比べてカロリーが13%オフになっています。満腹感を得られやすくするために、食物繊維の含有量が多めなのも特徴です。
ターキー、米、脱脂大豆、コーングルテン、チキンミール、オーツ麦、小麦、とうもろこし胚芽、とうもろこし、大豆胚芽(イソフラボン源)、牛脂、たんぱく加水分解物、えんどう豆、にんじん、ミネラル類(カルシウム、リン、カリウム、ナトリウム、クロライド、鉄、銅、マンガン、亜鉛、ヨウ素、セレン、硫黄)、グリセリン、カラメル色素、ビタミン類(A、D、E、B1、B2、パントテン酸、ナイアシン、B6、葉酸、B12、コリン、K、ビオチン)、アミノ酸類(リジン)、酸化防止剤(ミックストコフェロール)
お腹の健康ケアをしながら体重管理をすることを目的としたフードで、1~6歳の成犬用、7歳以上のシニア犬用、11歳以上のシニア犬用があります。腸内の善玉菌の栄養源となり、善玉菌を増やす働きがあるオリゴ糖(※1)が配合されており、腸内環境を整えて便の臭いも抑えてくれます。
また、「ピュリナワン ほぐし粒入り体重ケア用」ほどではないですが、脂質やカロリーをやや抑えた設計になっているので、以前よりも運動量が減り体重管理が必要な犬などにもおすすめです。
チキン、家禽ミール(天然グルコサミン源)、コーングルテンミール、米、シリアルブラン、小麦、オーツ麦、動物性油脂、セルロース、チコリ(天然オリゴ糖源)、卵、フィッシュミール、ラムミール、ビーフミール、ポテト、ミルクパウダー、チーズパウダー、野菜ミール、ミネラル類(カルシウム、リン、カリウム、ナトリウム、クロライド、鉄、銅、マンガン、亜鉛、ヨウ素、セレン、コバルト)、ビタミン類(A、D、E、B1、B2、パントテン酸、ナイアシン、B6、葉酸、B12、コリン、K、ビオチン、C)、酸化防止剤(ミックストコフェロール、ローズマリー抽出物)
1歳以上の成犬を対象としたお腹と皮膚の健康ケア用フードです。オメガ6脂肪酸・オメガ3脂肪酸、ビタミンAなど、皮膚や被毛の健康をサポートする栄養素が豊富に含まれています。
また、お腹が弱い犬に配慮し、タンパク質源に消化吸収性に優れたサーモンやオーツ麦などを使用しているのも特徴です。小粒なので超小型犬にもおすすめです。
サーモン、米、大麦、オーツ麦、コーングルテン、チキンミール、牛脂、たんぱく加水分解物、魚油、えんどう豆、にんじん、ミネラル類(カルシウム、リン、カリウム、ナトリウム、クロライド、鉄、銅、マンガン、亜鉛、ヨウ素、セレン)、ビタミン類(A、D、E、B1、B2、パントテン酸、ナイアシン、B6、葉酸、B12、コリン、K、ビオチン)、アミノ酸類(リジン)、酸化防止剤(ミックストコフェロール)
食いつきのよさや品質に対するコスパなど、フードを購入する際は何かと気になるところかと思います。そんなときは、愛犬にピュリナを実際に与えてみた飼い主さんの口コミを参考にしてみるとよいでしょう。いくつかの口コミをピックアップしてみました。
ピュリナに切り替えてみたところ、美味しそうに食べてくれたという口コミが見られます。
ドッグフードは、主要タンパク質源として肉や魚、穀物を使用していますが、商品によっては、肉や魚よりも穀物の含有量のほうが多いものもあります。しかし、ピュリナは肉や魚をメインにしたうえで穀物が配合されていて、栄養面だけでなく嗜好性にもこだわっているので、モリモリ食べてくれることが期待できそうです。
ちょびのドッグフード今日からゲインズパックンからピュリナワンに切り替えた。
— sabuchan (@sabuchan_chobi) August 21, 2020
さすが倍の値段するだけあって美味しそうに食べたわ??
ピュリナワンは添加物が入ってないんだって。
コスパがいいという口コミも上がっています。新鮮な肉や魚を使用し、かつ合成着色料と香料が無添加のフードを比較的リーズナブルな価格で購入できるのは、魅力的と言えるでしょう。
ちょっと前からサスケのドッグフードをピュリナワン(ほぐし粒入り)に変えてみたけど、前のブランドよりよく食べるしコスパがいい??
— あしゅりー (@kldeohyeah) October 22, 2020
メリットが多いピュリナの犬用フードですが、デメリットもあります。メリット・デメリットの両方を考慮したうえで、愛犬に合っていそうか見極めることが大切です。
ほぐし粒を噛むことで歯垢の付着を防ぎ、毎日の食事でデンタルケアができるのは、他のフードにはあまり見られない魅力的なポイントです。特に、噛むときによく当たる臼歯(奥歯)の歯垢の除去は高い効果が期待できるでしょう。
ただし、ピュリナのフードだけでは完全に歯垢を落とすことはできないため、歯磨きを前提としたうえで与えると効果的です。
トウモロコシや小麦など、アレルゲンとなりやすい穀物を使用しており、食物アレルギーのリスクが懸念されるところがデメリットです。食物アレルギーは食事に含まれる、大きな構造をしたタンパク質に対して過剰な免疫反応が起こり、強いかゆみや皮膚炎などの症状を引き起こします。
穀物アレルギーは全ての犬種に起こるリスクがあり、長期的に穀物が含まれたフードを食べ続けることで発症する場合もあります。心配な場合は獣医師に相談のうえ、与えるのがよいでしょう。
ピュリナの犬用フードは、ライフステージ別のラインナップのほかに、体重ケア用やお腹と皮膚のケア用など、特別ケア用のフードも揃っており、さまざまなニーズに対応しています。
優れた栄養バランスであるのはもちろんのこと、高い嗜好性やデンタルケアに配慮している粒の形状など、こだわりポイントがたくさん詰まっています。愛犬のフード選びに迷っているようであれば、ピュリナも検討してみてはいかがでしょうか。