3ヶ月に1度のペースで血液検査をしている茶々ですが、今日は通院日です。今回は検査だけでなく、普段家でなかなかできないケアをして頂きました。ただでさえ病院嫌いなのに、茶々は頑張るしかありません。
普段出かけるとなれば、誰より喜んでいる茶々ですが、車がいつもの病院へ向かっていると知ると、とたんにテンションが下がります。急にションボリするので、いかにも病院嫌いなのがわかりますね。
駐車場から歩いて時も踏ん張って嫌がりますし、病院内でも頑として動こうとしません。そんな時、飼い主は心を鬼にして強制的に連行します。
茶々にとって何がイヤかといえば、高い診察台でしょうか。上に乗せるといつもガタガタ震えています。今回は血液検査以外に、耳掃除・肛門腺絞り・爪切り・足裏カットのフルメニューが待っていますので、茶々には我慢してもらうしかありません。
まず血液を採取するために注射針を打ちます。不思議と注射だけはまったく平気で、顔色一つ変えません。これが他の柴犬さんだとそうはいかないようで、いつも大騒ぎになるそうです。
続いて爪切りと足裏カットです。これも問題なさそうですが、茶々の場合、足裏の毛が異常に速く伸びるそう。実は免疫抑制剤(シクロスポリン)の副作用だそうです。服用すると多毛となり、毛もかなり伸びるんだそうです。たしかに茶々は他の柴犬さんと比べれば長毛ですね…
そして茶々がイヤな肛門腺絞りと耳掃除です。肛門を触られるまでは我慢できたものの、耳掃除に取り掛かったとたんキレました。「キャン!」と鳴いて猛烈に嫌がります。「さすがに盛りだくさん過ぎたかな」と思い、耳に薬を入れるだけにしておきました。
ようやく病院での検査を終えて、待合室へ戻ってきました。茶々は早く帰りたくて自動ドアを足でカリカリと…「ごめんね。もう少し待っててね」となだめつつ、検査の結果が出るのを待ちます。
そして名前を呼ばれて再び診察室へ入っていくと、数値にちょっとした異常がありました。写真に赤丸でマーキングしたCRPの数値が高くなっています。通常値ですと~0.7のところ、今回の検査では1.1にまで上昇していました。
思い当たる原因はありませんし、シクロスポリンも1日2度与えているはず。日々の体調によって変動はあると思いますが、過去2年ほどは通常値で推移していただけに、少なからずショックでした…とりあえず今後は検査の間隔を狭めて様子を見ていきたいと思います。
検査終了後、いつもの公園へ茶々を連れて行きました。見たところ不具合があるわけでもなく、いたって元気そのもの。いつものように草を食んでいます。
でも飼い主はちょっと心配。このままCRPが上昇してくると元気がなくなり、歩けなくなることが頭をよぎります。数年前のように…次の検査で通常値に戻ることを祈りつつ、茶々を支えて暮らしていきたいと思います。
「ブログ|柴犬茶々のオテンバ日記【第4部】」記事一覧