赤みのある茶色の毛色が多い柴ですが、実は天然記念物にも指定されている日本を代表する犬種です。柴の中には、あまり見かけることのない毛色を持つコがいるのをご存じですか?
さて、極々限られた割合しかいない毛色の柴の「呼称」は何?ヒントを元に考えてみましょう。
ジャパンケネルクラブ(JKC)によると、柴の毛色には「赤」「黒褐色」「〇〇」「黒〇〇」「赤〇〇」の5種類があり、「裏白」と言ってお腹側が白いという特徴があります。
柴といえばな「赤」は、全体の8割を占めているという説も。「黒褐色」が1割ほどで、残りを問題の毛色が分けていることになります。これだけ見てもかなり珍しいことがわかりますね。
柴は、子犬から成犬、そしてシニアになるにつれて、毛色が少しずつ変化していきます。子犬の頃に濃い赤で黒毛も混じっていたというコが、成犬になると色白に、シニアになると更に色白になるということもままあります。
そんな柴の中でも、特に毛色の変化予想が難しいのがこのカラーです。年齢とともに少しずつ色合いや表情も移ろうのをそばで見られるのが、柴と暮らす醍醐味でもあります。
実はこの毛色、意図的に作り出したのではなく偶然の産物だとされています。
名前の由来は、日本の食卓でよく登場するあの食べ物。さあ、もうわかりましたか?
正解は、【胡麻柴】でした!
どのタイミングで誕生するか未知数なので、とっても珍しいカラーです。見かけることができたらラッキーかも!?
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