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犬にまつわる雑学
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2021.09.07

犬の健康にまつわるクイズに挑戦しよう!

【犬の健康クイズ】目ヤニに涙目!角膜炎にかかりやすい犬種は?

犬の角膜炎とは黒目部分の表面を覆っている無色透明な膜が炎症を起こした状態のこと。主な症状は、目の充血や目やに・涙目等。愛犬にこのような症状が見られるとビックリしてしまいますよね。
さて、犬の角膜炎はかかりやすい犬種が存在します。それは次のうちどの犬種でしょう
【A】ミニチュアシュナウザー
【B】パグ
【C】プードル

#クイズ

彩 ことり/ドッグライター

ヒント【1】角膜炎の原因は外傷性と非外傷性

角膜炎の原因は大きく分けて2つ。
外傷性は散歩や遊びの最中に目をぶつけたり、引っかいたりしたことで発症。非外傷性はウイルスや細菌、アレルギー、緑内障が原因で発症します。

ヒント【2】短頭種は角膜炎にかかりやすい?

パグやシーズー、フレンチブルドッグ等鼻が短く目が大きな短頭種は角膜炎の発症率が高くなります。目が大きくやや出ているため乾きやすい傾向にあるからです。
また、大きな瞳は異物が付着しやすく違和感を感じて引っ掻いてしまう事もあります。

ヒント【3】免疫の以上によって発症するケースも

免疫異常で角膜炎を起こしやすい犬種もいます。
ジャーマンシェパードドッグやグレーハウンドは「慢性表在性角膜炎」になりやすく、ミニチュアダックスフントやシェットランドシープドッグは「点状表層性角膜炎」にかかりやすいと言われています。

正解は?

眠るパグ

正解は、【B】パグでした!
大きな瞳が愛らしいパグは短頭種で目が前に出ています。慢性的に目が乾きやすい状態にあるので目の異常には注意が必要です。短頭種以外の犬種でも様々な要因で角膜炎を引き起こす可能性はあります。
愛犬の健康状態はこまめにチェックしておきましょう。

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  • 更新日:

    2021.09.07

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ライター・専門家プロフィール
  • 彩 ことり
  • ドッグライター
  • 現在まで何頭もの犬と生活を共にしてきました。その中で、老犬介護も経験し犬と暮らす事への価値観が変わりました。犬との生活で得た知識やエピソード等発信していきたいと思っております。