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植込みの花の近くのブロック張りの道路の上に並んで座る3匹の茶色いコーギー犬
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2021.08.02

コーギー向けのカットスタイル4選!特徴・メリット・デメリットなど

コーギーといえば、モフモフしたお尻や座り込むと隠れてしまうほどの短い足が特徴の犬種ですよね。プリプリとお尻を揺らしながら歩く姿に魅了される人も多いでしょう。
今回はそんな愛らしいコーギーにおすすめのカットスタイルをまとめてみました。コーギーを飼われている方は、ぜひワンちゃんのイメチェンの参考にしてみてくださいね。

文:docdog編集部

コーギーのカットスタイルは抜け毛対策に有効

芝生の上に佇む茶色と白のコーギー犬

実はコーギーには、2つの犬種が存在します。正式な犬種名だと「ウェルシュ・コーギー・ペンブローク」と「ウェルシュ・コーギー・カーディガン」です。

どちらのコーギーも上の毛と下の毛が二重に生えている、ダブルコートと呼ばれる毛の生え方をしています。そのため毛量が多く、抜け毛が多いのが特徴です。

コーギーを飼っている人は、服もおうちも毛だらけで掃除が大変だったという人も多いでしょう。抜け毛の季節は念入りにブラッシングしておくと、おうちに舞う抜け毛の軽減が期待できます。

また、基本的にはトリミング不要で、カットスタイルは気にしなくても良いコーギーですが、毛を短くカットするのも抜け毛対策のひとつです。毛が短くなれば、抜け毛もあまり気にならなくなります。

コーギーのカットスタイルは、主にサマーカット、桃尻カット、ハートカットの3つです。次項からは、これらのカットスタイルを紹介します。

コーギーのカットスタイル【サマーカット】

抜け毛の多さや気温の高さが気になる場合は「サマーカット」という、コーギーにオススメのカットスタイルがあります。

サマーカットとは身体全体にバリカンを入れ、短くカットするスタイルです。全体的にすっきりした風貌になるので、夏の暑い時期に向いています
コーギーのようなダブルコートの犬の場合は、上の毛と下の毛のカラーが異なることが多いので、カラーの変化が楽しめるのも魅力です。

しかし、皮膚を守る毛が少なくなることでいくつか注意すべき点があります。
たとえば、いつも通りのお散歩でも夏の強い日差しの影響をもろに受け、熱中症にかかるリスクが高まるという点です。さらに皮膚に傷が付きやすい、虫に刺されやすい、というリスクもあります。

コーギーのカットスタイル【桃尻カット】

コーギーのお尻周りの毛は長めで、下に向かって広がるように伸びる特徴があります。そのため、排便時はどうしてもお尻周りの毛が汚れがちです。

しかし「桃尻カット」なら、排便時にお尻周りの毛が汚れるのを防ぐことができます。桃尻カットではお尻のシルエットは丸く、お尻の中央には縦ラインを入れるようにカットし、まるで桃のように仕上がるカットスタイルです。 お尻周りの毛が短くなるとお尻の周りの毛が汚れにくく、衛生的なので飼い主さんの手間も少し省かれます。

コーギーの特徴でもあるプリッとしたお尻を強調するような可愛らしい見た目に、「桃尻カット」という名前が付いているのも納得ですよね。その可愛さ故、コーギーを飼っている方なら、チャレンジ済みの方も多いでしょう。

コーギーのカットスタイル【ハートカット】

「ハートカット」は、ハートの形がワンポイントになるようにお尻周りの毛をカットした個性的なカットスタイルです。

お尻の周りの毛をカットするという点だけに注目すると、桃尻カットと似ていますがこちらのハートカットは、お尻にハートの形が残るようにカットするので遊び心があります。

また、桃尻カットの流れでハートカットにする方法と、サマーカットにハートカットを組み合わせる方法があるので、ワンちゃんに合ったカットスタイルを選ぶと良いですね。

どちらの組み合わせでもお尻周りの毛が短くなるので、排泄時に毛が汚れるのを防げます。お尻のハートを揺らしながら歩くワンちゃんの可愛らしい後ろ姿に、通りすがりの人もきっと魅了されるでしょう。

コーギーのカットスタイルで可愛さ倍増!

緑色の芝生の上を駆け回る白と茶色のコーギー犬

今回は、コーギーのカットスタイルを「サマーカット」「桃尻カット」「ハートカット」の3つに分けてご紹介しました。サマーカットには少し注意点がありますが、どれも可愛い見た目はもちろん、衛生面でもおすすめです。

ぜひ愛犬に合ったイメチェンにチャレンジしてみてくださいね。

  • 更新日:

    2021.08.02

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