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ドッグトレーナー
犬にまつわる雑学
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2021.08.27

犬にまつわるお仕事クイズに挑戦しよう!

家庭犬のしつけ訓練士であるドッグトレーナーとして、求められる資質は?

家庭犬に基本的なしつけをしたり、飼い主へ犬を飼う上でのマナーやしつけをアドバイスするドッグトレーナー。現在は複数の団体がそれぞれ民間資格として認定しています。ドッグトレーナーになるために求められる資質として、「不適当な選択肢」はどれでしょう?
【A】物事を繰り返し教える為の忍耐力
【B】犬に合わせたしつけ方を考える柔軟さ
【C】飼い主とやりとりする為のコミュニケーション能力
【D】犬が好きだという愛情だけあればなんとかなる!

#クイズ

桐島 えみ/ドッグライター

ヒント【1】プロの訓練士として認められる民間資格

JKC認定訓練士やJCSA認定ドッグトレーナー・コンパニオンドッグトレーナーなど、色々な資格があります。
これらは通信教育で取得できるものから、受験するために指定の学校卒業が必要なもの・指定団体に所属が必要なものなど様々です。
難関資格であればあるほど、知識や経験も必要となる傾向があります。

ヒント【2】昔とは異なるしつけのメソッド

少し前までは力で教え込むメソッドが主流でしたが、今は違います。
一頭ごとの個性に合わせ、そのコに合ったしつけや訓練が有効と考えられています。
つまり犬に対する愛情だけでなく、柔軟に工夫する姿勢、丁寧に繰り返し教える忍耐力が必要となりますね。

ヒント【3】犬に教えるだけがトレーナーの仕事ではない

トレーナーの元には飼い犬のしつけに悩む飼い主が訪れることが多々あります。
そのため、トレーナーは飼い主の心に寄り添い、適切にアドバイスする必要があるでしょう。
犬だけでなく、人に対してのコミュニケーション能力も必須の職業と言えます。

正解は?

しつけを行なうドッグトレーナー

不適当な選択肢は【D】犬が好きだという愛情だけあればなんとかなる!でした。

勿論、犬に対する愛情は何よりも大切です。
しかし、ドッグトレーナーは愛情だけでなく、知識や経験・忍耐力・柔軟性・コミュニケーション能力と幅広い力が必要となる職業でもあります。
愛犬との充実した日々を送りたいと考える飼い主に、寄り添い手助けをするプロフェッショナルと言えますね。

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  • 更新日:

    2021.08.27

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ライター・専門家プロフィール
  • 桐島 えみ
  • ドッグライター
  • かつてゴールデンレトリバーと暮らし、大型犬の愛らしさに撃ち抜かれたライターです。犬好きの皆さんがチャレンジしたくなるクイズを発信していきたいと思います。記事を通し、ほっと一息ついてもらえたら幸いです。