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獣医師
犬にまつわる雑学
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2021.08.26

犬にまつわるお仕事クイズに挑戦しよう!

愛犬との生活の「いざ」に頼りになる獣医さん。どんな職業か知っていますか?

多くの愛犬家がお世話になる動物病院。今回は、そこで働く獣医さんについてのクイズですよ!以下の選択肢から「不適当なもの」を一つ選んでくださいね。
【A】獣医師免許は、難関の民間資格試験である
【B】犬を診るのは、小動物臨床獣医師である
【C】産業動物臨床獣医師は、畜産農家を往診することが多い
【D】国家公務員・地方公務員の扱いもある

#クイズ

桐島 えみ/ドッグライター

ヒント【1】伴侶動物と呼ばれる小動物を診るのが「小動物臨床獣医師」

一般の愛犬家が多くお世話になるであろう動物病院のお医者さんです。
犬や猫に始まり、ウサギやハムスターなどもこの伴侶動物と呼ばれます。
家族の一員としての動物を診察してくれるのが、小動物臨床獣医師です。

ヒント【2】農畜産団体や省庁・市町村にとっても獣医師は必要な人材

NOSAIやJAでは、「産業動物臨床獣医師」が必須です。
これらの団体に所属した獣医師は、組合内の畜産農家への往診などを行います。
また、農林水産省や厚生労働省・地方公務員の管轄でも獣医師は必要とされ、動物検疫所を始めとした様々な施設で、「公務員(行政)獣医師」として業務に従事しています。

ヒント【3】獣医師資格の取得には、獣医学課程のある6年制大学の修了が必須

日本にいるおよそ3万人の獣医師は、皆さん獣医学課程を修了しています。
6年制の獣医系大学を卒業すると受験資格を得られ、国家試験を受験できるようになります。
獣医学・獣医療・衛生学などの知識が必要とされ、合格すると農林水産大臣から獣医師免許が与えられます。

正解は?

犬の診察をする獣医師

不適当な選択肢は【A】獣医師免許は、難関の民間資格試験である、でした。

獣医師免許は民間資格ではなく、国家資格です。
獣医を志した方は、難関と呼ばれる獣医系大学に入学し6年間学びます。
そして国家試験を経て、晴れて獣医師免許を取得しています。
動物の命を預かる獣医師は、国が認めた素晴らしい方々なのですね!

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  • 更新日:

    2021.08.26

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ライター・専門家プロフィール
  • 桐島 えみ
  • ドッグライター
  • かつてゴールデンレトリバーと暮らし、大型犬の愛らしさに撃ち抜かれたライターです。犬好きの皆さんがチャレンジしたくなるクイズを発信していきたいと思います。記事を通し、ほっと一息ついてもらえたら幸いです。