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目の検査をされる犬
犬にまつわる雑学
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2021.08.15

犬の健康にまつわるクイズに挑戦しよう!

【タメになるクイズ】犬の白内障の症状で正しくないのは次のうちどれ?

人間と同じように、犬も年齢を重ねると眼球が白く濁ってくることがあります。
これは白内障といって水晶体が年齢とともに白く濁って視力が低下する病気です。
さて、犬の白内障の症状で正しくないものは次のうちどれ?
【A】暗いところでの動きが鈍くなる
【B】水晶体が真っ白になり物にぶつかる
【C】人や他の犬に感染する

#クイズ

彩 ことり/ドッグライター

ヒント【1】初期の段階では生活に使用はない

犬の白内障は、初期の段階では飼い主がほとんど気づかない程度に水晶体に濁りがでてきます。
犬の生活に支障はありません。ですが少しずつ症状が進むと暗い場所での動きが鈍くなってきます。

ヒント【2】成熟期は飼い主にもわかるほどの症状が出現

白内障は少しづつ症状が進んでいきます。
成熟期には水晶体が真っ白に濁り、はたから見ても白内障だとわかるようになってきます。
生活面でも物にぶつかったりするようになり、動くのを嫌がるようになります。

ヒント【3】かかりやすい犬種や年齢で出現件数があがる

個体差はありますが、白内障は7歳以上になると出現することが多くなります。加齢が原因の場合が多くみられます。
またかかりやすい犬種も存在し、プードル、ミニチュアシュナウザー、アメリカンコッカースパニエル、シベリアンハスキー等が発症しやすいと言われています。

正解は?

高齢犬

犬の白内障の症状として正しくはない記述は【C】人や他の犬に感染するでした!
白内障は感染症ではないので人や他の犬に感染することはありません。
手術や点眼薬等の治療法はありますが、発症を防ぐことは難しいと言われています。
なるべく強い紫外線をさけたり外傷を負わないようにして発症を予防しましょう。また、日頃から愛犬の目をよく見て異常を見つけたら病院で検査してもらうのが先決です。

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  • 更新日:

    2021.08.15

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ライター・専門家プロフィール
  • 彩 ことり
  • ドッグライター
  • 現在まで何頭もの犬と生活を共にしてきました。その中で、老犬介護も経験し犬と暮らす事への価値観が変わりました。犬との生活で得た知識やエピソード等発信していきたいと思っております。