この犬は、1920年代ドイツから旧ソビエト連邦、現在のベラルーシに輸入されたジャーマンシェパードが先祖と言われています。
厳しい寒さに順応するよう、シベリア土着のライカ犬などとの交配により誕生しました。
本来のジャーマンシェパードに比べて、より大きくがっしりした体型で、体重は50キロ超となる個体も。
クレムリン宮殿の警備犬には、このブラック○○○○ヨーロピアンシェパードが配属されているそうです。
被毛は寒さに耐えうるように、厚いアンダーコートと豊かなオーバーコートのダブルコートになっています。
カラーはブラックやシルバーの単色に加え、「サドル」と呼ばれる馬の「鞍(くら)」のような黒い模様が背中に入るタイプがあります。
正解は、【イーストヨーロピアンシェパード】でした!
ロシアでは、今も家庭犬としての人気も高い犬種。賢く訓練性も高いイーストヨーロピアンシェパードは、旧ソ連軍諜報機関のKGBでも使役犬としての役割を担っていたとか!
そう言われてみると、まるでスパイ映画に登場しそうな勇敢な顔立ちに見えてきますね。
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