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キャリアチェンジ犬
犬にまつわる雑学
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2021.08.16

活躍する犬クイズに挑戦しよう!

【クイズ】キャリアチェンジ犬って知ってる?主な迎え入れ先と譲渡方法とは

盲導犬や介助犬の候補として育成されてきた犬が、あいにく適性がないと判断されると、キャリアチェンジ犬として一般家庭に引き取られていきます。
その際、まずはじめに特定の団体に引き取られますが、キャリアチェンジ犬を引き取れる主な団体として正しくないものは次のうちどれでしょう?
【A】日本盲導犬協会
【B】動物愛護センター
【C】日本聴導犬協会

#クイズ

彩 ことり/ドッグライター

ヒント【1】キャリアチェンジ犬を引き取れる主な協会は

キャリアチェンジ犬を引き取れる主な協会は「日本盲導犬協会」「日本聴導犬協会」「日本介助犬協会」「日本アニマルセラピー協会」になります。これらは、体が不自由な方の生活を手助けしたり、高齢者施設や病院で活躍する犬を育成する協会です。

ヒント【2】キャリアチェンジ犬を迎えるために必要な事

キャリアチェンジ犬を一般家庭に迎え入れるには生涯飼育の他に条件があります。
「室内飼育」「健康管理」「留守が少ない」「その他」
飼育者の年齢が65歳以下であること、単身世帯は不可等が条件となります。

ヒント【3】実際に譲渡されるまでの流れと方法

譲渡方法は協会により異なります。
ここでは盲導犬協会の例をご紹介します。
『1』待機者登録をして申込書を郵送
『2』数か月から数年の待機後犬を紹介されます。
『3』トライアルを経て譲渡契約

正解は?

黒い犬

キャリアチェンジ犬を引き取れる主な団体として、正しくないのは【B】動物愛護センターでした!
動物愛護センターは、各都道府県に設置され、野良犬や迷子の犬・捨てられてしまった犬等の保護をする施設です。
捨て犬や捨て猫の譲渡は行っていますが、キャリアチェンジ犬の譲渡は行っていません。

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  • 更新日:

    2021.08.16

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ライター・専門家プロフィール
  • 彩 ことり
  • ドッグライター
  • 現在まで何頭もの犬と生活を共にしてきました。その中で、老犬介護も経験し犬と暮らす事への価値観が変わりました。犬との生活で得た知識やエピソード等発信していきたいと思っております。