犬のお手入れ方法のひとつ「泥パック」。泥パックには、毛並みがきれいになるだけでなく、保湿や血行促進などさまざまな効果が期待できます。
気になるけれどどうやればいいのかわからない方に、今回は犬の泥パックの効果から自宅でできるやり方、おすすめ商品まで紹介していきます。ぜひ、普段のお手入れに取り入れてみてくださいね。
犬の泥パックには皮膚や毛質を改善する効果が期待できます。
犬の泥パックにはシャンプーのみでは落としきれない皮膚や毛穴の汚れを除去する効果が期待できます。普段のお手入れにプラスアルファのケアとして犬の泥パックはおすすめです。
泥パックには殺菌作用が期待できるものもあるため、皮膚表面の老廃物がきれいに落とされ、犬の体臭予防にもつながります。
泥パックは、乾燥しやすい皮膚や被毛を保湿してくれる効果も期待できます。乾燥による皮膚のかゆみやフケも軽減され、なめらかな毛質となり毛玉もできにくくなることも。
泥パックには、血流をスムーズにして老廃物を排出しやすくする働きがあります。また、泥パックをしながらマッサージするペットサロンなどもあり、マッサージすることでさらに血行が促進されます。
犬の泥パックにはさまざまな効果がありましたが、泥パックを行うときには以下の点に注意しましょう。
泥パックを行う前に、犬にアレルギーがないか、皮膚に異常がないかのチェックが必要です。異常が見られる場合、泥パックは刺激が強くしみるため、控えましょう。
泥パックは天然成分のため基本的には安心して使用できるものですが、目に傷がつくのを防ぐためにも施術のときは泥パックが犬の目に入らないように注意してあげましょう。誤飲にもつながるので、泥パックを犬が舐めるのにも気をつけたいですね。
泥パックの種類によっては「全身に使用可能」や「顔には使用不可」といったものもあるため、使用方法を必ず確認したうえで塗布しましょう。
泥パックの手順を紹介していきます。犬の泥パックを自宅で行えば、ペットサロンでやってもらうのに比べて値段も抑えられますね。
犬の体をぬるま湯で十分に濡らすことで、細かな汚れが落ちやすくなります。シャワーで皮膚をマッサージすると血行促進にもつながりますよ。
泥を毛の間までたっぷりと塗り込んでいきます。
泥パックしたまま、犬をタオルでくるみ、保湿しながら5分ほどタオルの上からマッサージしていきます。圧をかけずに、手の温もりを犬に伝える程度にゆっくりとなでるだけで十分です。
泥が皮膚に残らないように、しっかりとシャワーで洗い流し、シャンプー・リンスで仕上げていきます。
水気が残らないようにタオルで拭いて、ドライヤーで乾かします。
犬の脇や足の内股、指の間など泥パックが残りやすい部分に洗い流しがないかチェックしましょう。
犬の泥パックに使用したいおすすめの商品を紹介していきます。
こちらは、12種類の植物と海藻エキス、3種類のミネラルなどを配合したプレミアムパックです。ダマスクローズエッセンシャルオイルも含まれているため、犬をリラックスさせるアロマ効果も期待できます。たっぷり使用できる1Lサイズです。
犬を泥パックでお手入れするなら扶養泥もおすすめです。海泥や世界3カ国の泥をはじめ、海藻エキスやホホバ油が配合されています。プロも愛用している泥パックで、被毛や皮膚をしっとりとなめらかにする効果が期待できる商品です。
沖縄の限られた地域でしか取れないミネラルを豊富に含んだ天然泥を使用しており、超微細な泥の粒子により、皮膚にたまった老廃物もスッキリと取り除いてくれる商品です。また、自然由来の10種類の植物エキスも配合されているため、保湿効果や抗炎症作用も期待できます。
こちらはイスラエルにある最高濃度の死海の泥を使用したパックです。27種類のミネラルを混合しているほか、オーガニックアルガンオイルとアボカドオイルにより硬くなってしまった毛並みも柔らかくする効果があります。高い保湿力と栄養をそろえている商品です。
イタリアのオーガニックコスメメーカーがつくった、すべての犬種に使用できる泥パックです。海泥によって汚れを吸着し、サラサラふわふわの毛並みと健康な皮膚を保てます。サロンのような仕上がりを目指せる商品です。
犬の皮膚と被毛を健康的に美しくケアしてくれる泥パック。毛玉ができやすかったり、皮脂がたまりやすかったりと犬のケアで悩まれている方は、この機会に犬の泥パックを検討してみるのもいいですね。自宅でぜひ試してみてください。