magazine

犬の背中に乗る猿
犬にまつわる雑学
鉛筆アイコン

2021.07.16

犬の雑学クイズに挑戦しよう!

【クイズ】仲が悪いことを現す「犬猿の仲」のことわざが生まれた背景は?

双方の仲が悪いことを意味する「犬猿の仲」ということわざには、様々な由来があると言われています。
3つのヒントをもとに、次の選択肢から「犬猿の仲」に当てはまらない由来を1つ選んでください。

【A】犬よりも猿のほうが足が速いことが由来
【B】犬と猿の縄張り争いが由来
【C】「西遊記」で犬が猿に噛みついたことが由来

#クイズ

咲花 こころ/ドッグライター

ヒント【1】十二支の順番決めでケンカをした

神様が先着順で干支を決めるにあたり、動物たちを呼び出しました。
犬と猿は仲良く出発したものの、我先に丸太の橋を渡ろうとして両者は川に落ち、大ゲンカになります。
それ以来、互いを嫌うようになった、という説があります。

ヒント【2】縄張り争いで双方激しく威嚇し合う

猟師が山に狩猟犬を連れて行った際に万が一猿と出会ってしまうと、互いの縄張り意識から激しく威嚇し合うといいます。
犬と猿があまりに仲が悪いことから生まれたことわざだといわれています。

ヒント【3】猿に犬が噛みついた

孫悟空という猿が主人公の物語「西遊記」に、悪さばかり行う孫悟空に犬が噛みついて懲らしめたというワンシーンがあります。
この出来事から、犬と猿が宿敵となったそうです。

正解は?

犬の背中を触る猿

「犬猿の仲」ということわざの由来に当てはまらないのは、【A】犬よりも猿のほうが足が速いことが由来 でした。
ことわざ「犬猿の仲」の由来を見てきましたが、いずれも双方の仲が悪いことを現していましたね。 ちなみに「犬猿の仲」は、どちらか一方が相手を嫌うときには使われないそうですよ。

この記事もチェック!
  • 更新日:

    2021.07.16

いいなと思ったらシェア
ライター・専門家プロフィール
  • 咲花 こころ
  • ドッグライター
  • 小型犬から超大型犬まで13頭の飼育経験を持つ、フリーランスのWEBライター。犬の幸せを願い、潜在能力を最大限に引き出すのが得意です。執筆を通して、犬と暮らす楽しさを皆さまにお伝えします。