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災害救助犬
犬にまつわる雑学
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2021.07.13

活躍する犬クイズに挑戦しよう!

【クイズ】ハンドラーの指示に従い全集中!災害救助犬の行動とは?

災害救助犬のルーツは古く、スイス・アルプス山脈で遭難者をセントバーナードが救助したのが始まりと言われています。そんな災害救助犬について、次のうち当てはまらない行動はどれでしょう?
【A】1匹が集中できる時間は1回約20分
【B】もっぱら地面の臭いを嗅いで捜索
【C】訓練はかくれんぼ

#クイズ

すがはら よしえ/ドッグライター

ヒント【1】災害現場は物が散乱

災害救助犬は、瓦礫のある足場が悪い場所も動き回る俊敏さが求められます。そして散乱している食べ物にも誘惑されない訓練も!
それゆえ、1回の出動につき活動できるのは、わずか数十分ほどと言われています。嗅覚に全集中しているのですね!

ヒント【2】警察犬とは違う訓練を受け

地面の臭いを嗅ぎながら探す警察犬とは違い、現場に漂う浮遊臭をかいで捜索する災害救助犬。
3頭1チームで、先の2頭が反応した場所に残りの1頭も興味を示したら要救助者の可能性があると考えられています。

ヒント【3】隠れている人だけを探します

災害現場では多くの人が作業し、捜索隊の大声や重機の音が響きます。そんな中でも災害救助犬は動ずることなく瓦礫にうまって動けない人やしゃがみこんでいる人、土砂に隠れている人のみ探し続けます。

正解は?

災害救助犬

災害救助犬に当てはまらない行動は、【B】もっぱら地面の臭いを嗅いで捜索でした!
周りの温度や天候も考慮に入れ、捜索範囲を絞ったハンドラーからの指示を守りながら探す救助犬。
普段から無駄吠えしないようトレーニングを受け、要救助者を発見した時だけ大声で吠えて知らせるくれるようです。

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  • 更新日:

    2021.07.13

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ライター・専門家プロフィール
  • すがはら よしえ
  • ドッグライター
  • 小学生の頃からイングリッシュセッター、キャバリアと過ごしてきました。現在は、クイズ番組好きの楽しい家族(夫、息子、娘+ブレンハイム)と解答を競い合っています。