magazine

テーブルの上に置いてあるベルトを覗き見るチワワのえんちゃん
連載 / ブログ
鉛筆アイコン

2021.07.30

ブログ|南の島でチワワと古民家暮らし【第3部】|vol.3

ちび助ワンコと南の島で古民家暮らし|えんちゃんは見回り隊長

お外で少しでも物音がしようものなら、お昼寝していてもガムをあむあむしていても、ピクッと顔をあげ、ぴゅっと立ち上がり、ピンッと尻尾をあげて耳をピクピク。お外の気配に全集中。そして、「ワンワンッ」と大きな声で吠えながら一気に物音がした方向に猛ダッシュ!それが我が家のえんちゃんです。

#チワワ / #南の島で古民家暮らし

日岡 賢子/ライター

お客さん大歓迎

オヤツを食べるチワワのえんちゃん

えんちゃんが小さい頃は、宅配便や郵便局の人が来たり、来客があっても「誰かきた?」ってちょっと注意を向けるくらいで対して気にも留めていないようでした。

家の造り上、訪問客を庭の縁側で迎えることも多いのですが、えんちゃんも吠えることなく、尻尾をフリフリ縁側まで出てきてお出迎え。みんなえんちゃんを可愛がってくれるので、えんちゃんもいつもご満悦の様子でした。

不審者発見!

古民家の勝手口から不審者を覗き込むチワワのえんちゃん

それが、最近のえんちゃんは、「誰かきた!」と思ったら、一目散で窓辺に走って「ワンワンワン」。「誰だ〜!」と大声で問い詰めているようです。

隣の畑に作業をしに来たおじさんにも、家の前の草刈りをしてくれているご近所さんにも「ワンワンワン」。畑のおじさんもご近所さんも、散歩中に出会うといつも尻尾を振って、自らなでてもらいに行くほど好きな人たちなのに、家にいる時はすっかり不審者扱いです。

不審者は目で確認

縁側で警戒するチワワのえんちゃん

吠えることを辞めないので、えんちゃんを抱っこして外に連れ出し、「えんちゃんの知っているおじさんだよ」と顔を見せにいくと、ワンワンモードは一気に落ち着き、コロッと態度を変えて、「なでて〜」と甘えん坊。

声や匂いで分からないのかな?とも思うのですが、家でまったりしている時に突然現れる人物は全員「怪しいやつ!」のようなのです。

私が安心している人なら大丈夫

縁側で安心して眠るチワワのえんちゃん

勢いよく吠えていた相手でも、私が親しげに会話を始めると、警戒する必要のない人なんだとえんちゃんも認識するのか、すぐに吠えるのを辞めて、何事もなかったようにしています。えんちゃんの不審者判定の基準は、私が笑顔で明るい声で話しているかどうか・・・ということもあるようです。

  • 更新日:

    2021.07.30

いいなと思ったらシェア
ライター・専門家プロフィール
  • 日岡 賢子
  • ライター
  • 長年勤めた仕事を辞めて、生まれ育った雪国から瀬戸内海に浮かぶ穏やかな島に移住して1年。甘えん坊でやんちゃなちびっこのえんちゃん(スムースチワワ・1歳)との島での暮らしを綴っていきます。