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ベッドで眠る子犬
連載 / ブログ
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2021.06.15

14頭の愛犬とタイで暮らす飼い主ブログ【第2部】|vol.4

【タイの田舎で多頭飼い】タイの病院で手術したれんちゃんのその後

タイの大学病院で手術したれんちゃんが元気になってきました。最近のれんちゃんの様子を書きます。

#愛犬14頭とタイ暮らし

ペコ/ライター

事故の後遺症

ベッドで丸まる犬

我が家で一番小さくて体も細い女の子れんちゃん。
以前、家の中の他のわんことの衝突事故であごの骨が折れてしまったれんちゃん。術後は元気に過ごしていましたが、たまに妙な匂いがすることがありました。
一見とても元気そうでしたが、怪我をしたところをよく見てみると傷口の奥のほうが膿んでしまっていてそこから匂いがしていたようです。

再手術

手術をした病院はバンコクにあるため移動に少し時間がかかります。
長いドライブを何度もするのは小さいれんちゃんに負担がかかるかも・・・、と近所の病院で傷口の処置をしてもらいましたが、少し経つと再発を繰り返してしまっていました。

意を決して同じ大学病院で診てもらったところ、縫合した皮膚がしっかりつながらずに骨を固定する金属が錆びて内部が化膿してしまっていたようです。 併せて、まだ幼かった頃の手術だったのでその後に歯が成長して金属と合わなくなってしまったことも原因のようです。

再手術で完治へ

エリザベスカラーを付けた犬

再度骨固定用の金属を入れなおす手術をして、無事に顎の骨もつながり、傷もすぐに良くなりました。

傷口を掻かないようにエリザベスカラー生活になりますが、固い物は邪魔で可哀そうかも、とネットで調べてコットン製のエリザベスカラーがあったのでしばらくはそれをつけていました。
このやわらかいエリザベスカラーは寝ているときも邪魔になりにくく、どこかにぶつかっても衝撃を和らげてくれるのでとても重宝しました。

れんちゃんの柔らか食

タイの庭で犬と遊んでいる様子

術後は固いものが食べられないため、ふやかしたドライフードや柔らかい食べ物を用意していました。れんちゃんが好きだったのは、以下のような食べ物でした。

  • 鰹節&冷ややっこ
  • サツマイモをふかしてつぶしたもの
  • ヨーグルト
  • 茹でたかぼちゃ
  • 鶏肉のスープ
  • タイにも売っていた犬用「ちゅーる」

羊ミルクもたまにあげていましたがあまり好きではないみたいでした。
ちゅーるはもう夢中で吸い付いていましたが、あまり慣らすと他のご飯を食べてくれなくなるので制限するのが心苦しかったです。

元気になりました!

砂浜を元気いっぱいに走る犬

顎の噛み合わせは少しずれてしまったままですが、ご飯もしっかり食べられるようになって前よりも元気になりました。 固いガムなどは控えていますが今はドライフードも問題なく食べられるようになりました。

事故の瞬間を見れていないので何が起こったのかはっきりと分からないのですが、他の子との予期できないことを防ぐために、今は昼間はキッチンで他のわんこと分けて、夜は2階のベッドで一緒に寝ています。

ペット保険検討中

一斉にご飯を食べる犬たち

予測できない事故での怪我は怖いですね。
田舎住まいだと大きな怪我や病気に対応してくれる病院が少ないのが少し不便です。
今はまだみんな3~4歳なので元気ですが、高齢になってきたときに備えてペット保険を検討しなくてはいけないなと思っています。

  • 更新日:

    2021.06.15

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ライター・専門家プロフィール
  • ペコ
  • ライター
  • タイの田舎で、夫と14頭の犬と在宅ワークをしながら暮らしているライターです。海外のペット事情と実際の犬との暮らしを体験談に基づいてご紹介します。個性あふれる犬たちとの暮らしに大変さを感じつつ、日々癒されながら暮らすバタバタ日常風景をお届けします。