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チワワ
犬種図鑑
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2021.05.19

【19歳チワワの飼育者が語る】チワワの自慢ポイントって?性格に合わせたしつけまで

チワワというと、ウルウルした大きな瞳が印象的な甘えん坊で活発、そして気の強い面を持つ犬種です。筆者の家では、19歳になるチワワといっしょに暮らしています。
今回は、そんなチワワの特徴から飼育のポイント、そしておすすめのグッズやフードなどについて、うちの子自慢を交えながら体験談をもとにご紹介します。

#チワワ

津島 ゆりこ/ドッグライター

チワワ:わが家の愛犬自慢

チワワ

わが家のラッキーはチワワの男の子で、今年19歳になります。被毛のカラーはクリームで、クリクリした大きな瞳がトレードマーク。気が強く勝気な面がある一方でさみしがり屋、独りぼっちにしておくとクーンと切ない声で家族を探し回ります。

チワワのラッキーとの出会い

19年前、筆者の母親がペットショップで一目ぼれをし、衝動飼いをしたことでラッキーと出会うことができました。

チワワはどんな犬?

チワワ

では、うちの子のことをお話する前に、まずはチワワの基本情報をご紹介します。

勇敢で勝気、一方で甘えん坊な性格

小さな体に大きな瞳、か弱い見た目に反して性格は強気な面が目立ちます。お散歩中には自分より体の大きな犬に唸ることも。
反面一度懐いた飼い主には愛情深く、飼い主が他の犬をかまっているとやきもちをやくこともしばしば。「末っ子体質」という言葉が似あう愛らしい小型犬です。

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肛門絞り、目やに掃除など、日々のケアにも気を使って

肛門腺絞りは月に一度ほど、肛門嚢に溜まっている分泌物を出してあげる作業です。これをしてあげないと、内部で出血や膿が出たり、最悪破裂してしまうことも・・・。
また、チャームポイントの大きな瞳ですが、目やにができる頻度も高いです。放置して固まってしまうと取りづらいので、早めに濡れたティッシュで取り除いてあげなければなりません。

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チワワの散歩について

チワワは体が小さいゆえに家の中を歩かせれば散歩は不要という話も聞いたことがあるかもしれませんが、リフレッシュや脳の活性化のためにもお散歩は必須です。ベストな運動量は1日40分、距離にして1km程。手足が小さいので溝などにはまらないよう気をつけながら一緒にお散歩を楽しみましょう。

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チワワのおすすめポイント3つ

チワワ

ここでは、チワワとの暮らしをおすすめしたいポイントをご紹介します。
19年間一緒に暮らしていても、未だに新しい発見のあるチワワとの暮らしは、毎日新しい発見があり楽しいものです。

犬でありながら猫のような性格をしている

チワワは警戒心が強く誰にでも尻尾を振る人懐っこさというよりは、飼い主だけに甘えるという面を持っています。
気分屋なところもありますが、その分あちらから甘えてきた時は思う存分甘やかしてあげたくなることも。

どこでも一緒にいけるサイズ感

チワワは個体にもよるものの、小型犬なので成人しても軽々と抱っこできるサイズ。お出かけ用バッグで一緒にお出かけすることもできます。
普段はお転婆なチワワが抱っこされるとじっと大人しくしている姿も可愛らしいです。

小型犬なので長生き!

チワワの平均寿命は10~20歳、15歳とも言われていますが、いずれにせよ小型犬なので長生き。
筆者の飼っているラッキーは今年で19歳になりますが、まだまだおいしそうにご飯を食べたりお部屋の中を毎日散歩しています。大切な愛犬には是非とも長生きしてほしいですよね。

チワワ:愛犬の自慢話

それでは、犬種名と暮らして19年のわが家における、うちの子の自慢話・体験談をご紹介します。

実はとってもさみしがり屋さん

普段は飼い主のほうからベタベタされることを嫌い、ツンツンした態度を取られることもありますが、独りぼっちにされると態度が急変。筆者の部屋の扉の前でクーンクーンと寂しそうにないたり、足元をずっとうろうろついてくる姿は愛らしさ満点です。

特技は逆立ちすること

かつて若かった時はお散歩の最中、逆立ちをしながらオシッコをすることがよくありました。できるだけ高い所に匂いを残そうとする縄張り意識の高い性格ゆえの珍行動のようですが、そのインパクトの強さは年を取ってやらなくなった今でも忘れられない程です。

活発で遊びことが大好き

チワワ

ドッグランなど知らない土地に行ったり、おもちゃを使って遊んだり、好奇心旺盛なので何をしても思い切りはしゃぐ姿を見ることができます。
他の犬に喧嘩を売ることもあるのでその点は注意が必要ですが、色々な場所に連れて行って一緒に思い切り楽しい思い出を作りましょう。

チワワ飼育のアドバイス3つ

チワワ

ここでは、チワワと暮らすなかで経験したことや苦労したことをご紹介しながら、飼育のアドバイスをご紹介します。

しつけはきちんと

元々警戒心が強くなかなか心を許してくれない犬種ですので、上下関係がはっきりしていないと飼い主に唸ったり噛みつくことも。叱る時はあまり大きな声でガミガミせずに「ダメ!」などの短い掛け声で統一しましょう。

褒め方にも注意を

自ら進んでトイレができた時などは必要以上に褒めてあげるよう心がけましょう。賢い犬種なので、ご褒美のおやつを与えてたくさん褒めてあげると「自分はできる子なんだ」と学習しグングン上達してくれます。

冷える季節には要注意!

元々南国生まれのチワワは寒さにとても弱い犬種。冬の間は防寒対策ができていない環境だとぶるぶると体を震わせていることもしばしばあります。冬用のベッドや湯たんぽ、お散歩時には服を着せてあげるなど防寒対策はしっかりとしてあげましょう。

チワワにおすすめのグッズ

チワワ

最後に、チワワとの暮らしに役立つグッズをご紹介します。

防寒対策に必須の屋根付きベッド

真冬の寒い時期、チワワには温かいベッドが欠かせません。
屋根付きのベッドなら冬場でも暖かく、見た目的にもかわいらしいです。ペットショップで様々なサイズ・デザインのものが販売されているので、チワワの防寒対策に是非一つ持っておくことをお勧めします。

まとめ

チワワと暮らしてみて思うことは、本当に「飽きない」ということ。19年間一緒に暮らしていてもいまだに新しい発見があるし、幸せそうな顔をみるたびこちらも幸せな気分になれます。動物を飼うには責任も生じるし楽なことばかりではありませんが、ペットは確実に日々を豊かにしてくれると思います。高い人気を誇る魅力ある犬種であるチワワ、是非色々な方に飼っていただきたいです。

  • 公開日:

    2021.05.18

  • 更新日:

    2021.05.19

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