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犬 雑学 クイズ タロとジロ
犬にまつわる雑学

2021.05.29

犬の雑学クイズに挑戦しよう!

【犬の雑学クイズ】映画「南極物語」で有名な、タロとジロの犬種はなに?

映画「南極物語」で有名なタロとジロは、ぶ厚い被毛と発達した筋肉を持つ犬種です。
極寒の地で生き延びたタロとジロの犬種は次のどれでしょうか?3つのヒントから答えがわかった人は相当な犬通ですよ!
【A】シベリアンハスキー
【B】秋田犬
【C】樺太犬

#クイズ

咲花 こころ/ドッグライター

ヒント【1】極寒の地で暮らしていた犬種

タロとジロの犬種は、北海道のさらに北の樺太や千島列島で、アイヌ人と暮らして狩猟や犬ゾリを引いていました。寒さや粗食にも耐える強さを持ち、南極ではアザラシなどの糞を食べて生き延びていたそうです。

ヒント【2】筋肉が発達し、寒さに強い被毛を持つ犬種

タロとジロの犬種は、体高約54~67cm、体重約22~45kgと大きな体で、前足の筋肉が発達しているのが特徴です。寒さに耐え得るダブルコートで、被毛の色は、黒・灰・茶・白・黒白などがあります。

ヒント【3】絶滅した可能性が高い犬種

タロとジロの犬種は、学術的には絶滅したと考えられています。それでも、帰国後のジロは結婚して8頭の子犬が産まれているので、日本のどこかに血を引く犬がいるかもしれません。

正解は?

犬 雑学 クイズ タロとジロ

タロとジロの犬種は、【C】樺太犬が正解でした。
タロとジロは兄弟で、厳しい犬ゾリ訓練を経て南極へと向かいました。隊員たちは仕方なく犬たちを置いていきましたが、1年後に生存が発見され帰国できたのです。今では純潔の樺太犬はいませんが、日本に散らばったジロの子孫が生きているかもしれません。

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  • 更新日:

    2021.05.29

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ライター・専門家プロフィール
  • 咲花 こころ
  • ドッグライター
  • 小型犬から超大型犬まで13頭の飼育経験を持つ、フリーランスのWEBライター。犬の幸せを願い、潜在能力を最大限に引き出すのが得意です。執筆を通して、犬と暮らす楽しさを皆さまにお伝えします。