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子犬が大きく口を開けている
犬の生態 / 気持ち
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2021.05.10

犬の生態 / 気持ちクイズに挑戦しよう!

【カーミングシグナル】って何?知っておきたい犬のボディランゲージ

言葉を話せない犬は、気持ちを表すときにボディランゲージで感情を表現します。
この行動を【カーミングシグナル】といいます。
さて、犬がカーミングシグナルでサインを出したときに、飼い主がしてはいけない行動は次のうちどれでしょう?
【A】優しくなでる
【B】行動を止める
【C】緊張をほぐしてあげる

#クイズ

彩 ことり/ドッグライター

ヒント【1】あくびの頻発や鼻を舐める

頻繁なあくびと鼻舐めは、居心地が悪かったり、軽くストレスを感じた時に、見られるカーミングシグナルです。
愛犬にこのようなしぐさが見られたら、心地よい環境を作るようにしてあげましょう。

ヒント【2】耳の位置が微妙に変わる

緊張をほぐそうとしたり、場の雰囲気を和らげたい時にみられます。
そっと耳を後ろに傾ける犬が多いようです。
犬種によってはピンと耳を立てる事もあります。

ヒント【3】軽く足を持ち上げる

怯えや緊張を感じた時によく見られます。
一目でわかる程足を持ち上げるわけではなく、少しだけ片足が浮いていることが多いようです。
比較的、小型犬に多くみられます。

正解は?

犬がソファで横たわって舌を出している

正解は【B】の「行動を止める」でした。
犬は、今自分が置かれている状況や感情を、カーミナルシグナルで飼い主に伝えようとします。
その行動を叱ったり止めさせようとすると、余計にストレスがかかってしまいます。
犬が出すサインを見逃さず、お互い快適に暮らせるよう、気持ちに寄り添ってあげましょう。

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  • 更新日:

    2021.05.10

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ライター・専門家プロフィール
  • 彩 ことり
  • ドッグライター
  • 現在まで何頭もの犬と生活を共にしてきました。その中で、老犬介護も経験し犬と暮らす事への価値観が変わりました。犬との生活で得た知識やエピソード等発信していきたいと思っております。