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室内の窓から外を眺める犬4頭
連載 / ブログ

2021.04.20

14頭の愛犬とタイで暮らす飼い主ブログ|vol.18

タイでの多頭飼いのお金事情って?食費・医療費・消耗品費…高いのは意外にも?

14匹もの犬と暮らしていると言うと、よく知人友人から「出費が大変じゃない?」と聞かれたりします。今回はタイでの多頭飼いにおけるお金事情について書いてみたいと思います。

#愛犬14頭とタイ暮らし

ペコ/ライター

タイのペット事情

椅子に立つ小型犬

犬を飼っていると、確かに犬用の食費や消耗品や医療費など、プラスの出費があります。 旅行に行くときも、犬連れだと遊びもホテルも利用できるところが限定されたり、追加料金がかかる場合もあります。

タイのペット生活事情としては、放し飼いスタイルのご家族としっかりケアのご家族ではやはり出費の大きさはだいぶ差があるように感じます。日本の平均的感覚はタイでのそれの少しおハイソ寄りな印象です。

我が家の家計ポリシー

散歩中のビーグル

ただ、タイも数年前に比べるととても裕福なご家庭が増えていて、ペットとしての犬への意識が変わってきており、すごくお金をかけている方もいます。

我が家はそこまで余裕があるわけではないので、最低限として以下の点をモットーに贅沢しすぎない生活を心がけています。

  • ご飯はケチらない、安全なものをあげる
  • 相談しやすく任せられる病院を見つける
  • たまにエンターテイメントも一緒に楽しむ

タイの動物病院・犬の医療費事情

動物病院の待ち時間を過ごす飼い主さんと犬

首都バンコクとは違って今住んでいる田舎では動物病院の利用料金も安価に設定されています。ワクチンや簡単な診察や手術は待ち時間も少なく、料金は日本の1/3程度です。

また、バンコクの民営の病院はドクターフィーが非常に高く、支払いのほとんどがその料金の場合もあるのですが、田舎の病院ではその部分も格段に安いです。

ただ、手術やしっかりと診てもらう必要がある場合は、バンコクにある国立大学病院へ連れて行きます。移動や診察待ちに少し時間がかかるので、犬たちの負担が心配ですが、民営の病院よりも診察料が安い上に施設が整っており先生も英語が話せるので安心です。

タイ暮らしの犬たちの食費・消耗品費

ご飯を食べる犬たち

日々の生活に欠かせない食事。基本的にご飯はドライフードもしくはオヤツに茹でた鶏肉をあげています。日本企業も輸入しているくらいタイでは鶏肉がとても安いので、スーパーで大量に買って小分けに冷凍しておきます。おおよそ鶏むね肉で1キロ160円くらい、週に5キロ程がなくなります。

ドライフードは1週間で10キロほどです。同じ味だと飽きてしまうみたいなので、何種類かローテーションしていますが、だいたい10キロ袋で約3,000~3,500円くらいです。

そのため1ヵ月間の食費はおおよそ6,200~6,800円くらいとなります。

その他出費は消耗品費・トリミング費

更に欠かせないグッズであるトイレ関係。タイは紙類が高いため、トイレペーパーは使わずに何度も洗えるパッドを使っています。 ただ、一日に何度も洗濯をしなくてはいけないので水道代がかさみます。以前は手洗いをしていましたが、腰を壊しそうになったので、現在はトイレパッド用の洗濯機で洗っています。

トリミングはたまにお店でやっていただきますが、基本的には自宅でバリカン刈りしています。素人の仕上がりなので見た目はいまいちですがわんこが涼しく快適ならヨシ、としています。

わんこと楽しくステイホーム

バリカンで毛をかられる犬

我が家のわんこ関係の出費はざっとこんな感じです。あとはたまにわんこ連れでおでかけしたり、犬用施設に行ったりと一緒に楽しめることへの出費は惜しまないようにしたいと思っています!

先日はわんこ生活記録用のアクションカメラを買って、たまのおでかけや家での日常風景の撮影を楽しんでいます。 次は庭用ビニールプールを検討しているところです。多頭だとみんなでお出かけするのは難しいので、楽しい家ライフを目指したいと思います。

  • 更新日:

    2021.04.20

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ライター・専門家プロフィール
  • ペコ
  • ライター
  • タイの田舎で、夫と14頭の犬と在宅ワークをしながら暮らしているライターです。海外のペット事情と実際の犬との暮らしを体験談に基づいてご紹介します。個性あふれる犬たちとの暮らしに大変さを感じつつ、日々癒されながら暮らすバタバタ日常風景をお届けします。