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桜の花を見て口を開けるチワワ
連載 / ブログ

2021.04.22

ブログ|南の島でチワワと古民家暮らし【第2部】|vol.7

ちび助ワンコと南の島で古民家暮らし|えんちゃんは天使の羽を持ったご縁の子

島に移住してしばらくの間は、知り合いが出来る機会も少なく、数人のご近所さんと挨拶を交わす程度でした。そんな折、我が家にやってきたえんちゃん。このぬいぐるみのようなちっちゃな命に出会ってから、知り合いも増え、友人もでき、島のことを知る機会も島への愛着も深くなっていきました。

#チワワ / #南の島で古民家暮らし

日岡 賢子/ライター

天使の羽

飼い主の足の隙間にうつ伏せで眠るチワワ

えんちゃんの背中には天使の羽があります。「天使の羽」とは私が勝手に名付けて呼んでいるだけですが、薄茶色の背中の肩甲骨のあたりに白い模様が2つあって、まるで羽が生えているようなのです。

甘えん坊で自由で天真爛漫で、愛を振りまき、愛されて、愛嬌たっぷりな我が家のエンジェル。天使の羽は、エンジェルえんちゃんのエンジェルっぷりを隠しきれない証なのです。

えんちゃんのおかげの島ぐらし

置物に対してプレイバウの姿勢を取るチワワ

えんちゃんとお散歩していると、同じように犬の散歩をしている人はもちろん、ご近所さんや畑仕事をしている人など、日々「こんにちは」の挨拶が増えていきます。「初めまして」の人であっても、みんながえんちゃんをかわいがってくれますし、えんちゃんが会話の糸口になるので、私も安心しておしゃべりできます。

島に引越してきてもうすぐ2年。この島で心地よく過ごせ、自分の居場所があると思えるのは、えんちゃんの功績が大きいのです。

お友達ができたきっかけもえんちゃん

布団でスヤスヤ眠るチワワ

ある日、えんちゃんと砂浜をお散歩していたところ、少し離れたところをワンコとお散歩をしている女性がいました。離れていたし、気にせず帰ろうとしたところ、えんちゃんがリードを引っ張りズンズンズン。えんちゃんに半ば引きずられるようにして出会った女性とは、それから何度かお散歩中に出会い、お互いのワンコの話をしながら仲良くなりました。お散歩仲間の飼い主さん達は、親世代の方が多いので、島で初めて出来た同世代のお友達です。

えんちゃんのご縁

心地よく眠るチワワ

えんちゃんがいることで、このブログを書く機会をいただきましたが、ブログを通じて、えんちゃんのためにお洋服を編んでくれる人がいたり、インスタグラムで友人に再会したり、インターネットの世界でも様々なご縁が繋がっています。えんちゃんは天使の羽を持ったご縁の子。えんちゃんのつないでくれたご縁を大切に、これからも過ごして行きたいと思っています。

  • 更新日:

    2021.04.22

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ライター・専門家プロフィール
  • 日岡 賢子
  • ライター
  • 長年勤めた仕事を辞めて、生まれ育った雪国から瀬戸内海に浮かぶ穏やかな島に移住して1年。甘えん坊でやんちゃなちびっこのえんちゃん(スムースチワワ・1歳)との島での暮らしを綴っていきます。