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2021.04.29

ブログ|元保護犬おじいわんプゥ【第2部】|vol.2

元保護犬おじいわんプゥの日々好日|プゥさんと動物病院

愛犬にとって動物病院は一番必要なところでもあり、できることならお世話にならずにすませたいところでもありますね。
今日はプゥさんとやさしい獣医さんのお話です。

#ミニチュアダックスフンド / #保護犬おじいわんプゥ

泉 能子/愛犬家、ドッグライター

先代犬からお世話になっている獣医さん

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プゥさんがいつも行く動物病院は先代犬のときからお世話になっています。

我が家から歩いて10分もかからないところにあるのでとても助かっていますが、こんなに近い距離なのに、家から離れるのが怖いプゥさんは、帰りは嫌がらずに歩くのに、行きは絶対に歩いて行ってくれません。最初は抱っこで連れて行っていましたが、今はバギーにしたのでずいぶん楽になりました。(これは余談です)

この動物病院の先生はまだ若いのですが、とても優秀で動物に優しい獣医さんです。素人の的外れな質問にも嫌がらずにちゃんと聞いてくださり、難しい犬の病気の内容なども、図解書を使ってわたしたちにも解るように詳しく丁寧に説明してくださいます。

 飼い主の気持ちを大切にしてくれる獣医さん

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この獣医さんは、どんなに厳しい病状であっても、冷静にしっかりと話して下さり、今その犬にとってしてやれるすべての治療方法を示されますが、決して無理強いはせず飼い主の意思や状況をとても大切にしてくださいます。

先代犬のゆうは2度も椎間板ヘルニアを発症しましたが、何とか手術を避けたいわたしたちの気持ちを汲んでくださって、ステロイドや点滴などを使って最後まであきらめずに治療してくださいました。

それでも1晩たっても足が麻痺したままならすぐに連れて来てください。そのときはこの子のためにも手術に踏み切ります、とはっきりと言われました。幸いなことに、2度とも麻痺は残らず薬と点滴だけで奇跡的に回復しましたが。

時間外でも受けてくれる動物病院

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犬と暮らしていると、愛犬がある日突然体調を崩す、というようなことは良くあります。動物病院の診察時間内であれば問題はないのですが、夜間や休日となると夜間救急動物病院などを探さなければなりません。
この動物病院でも時間外や休日は基本的に診療はありませんが、緊急の場合には留守電に内容を話してこちらの番号を言えば、先生のスマホに転送されるようで、必ず折り返し電話をくださいます。プゥさんが急性肝・膵炎になったときも、休日の朝にもかかわらず、すぐに病院まで来て待っていてくださいました。

個人病院では出来ない手術は、遠方にある出身の大学病院まで、自分の車で連れて行き手術をされることもあり、ここの先生に愛犬の命を救ってもらったという飼い主さんのお話もよく聞きます。

動物病院ではお利口プゥさんの本領発揮!

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プゥさんようにシニアになると、いろいろな病気が出てきます。今のプゥさんは肝臓の数値は落ち着いていますが、耳にアレルギーが出ているので2週間に一度、耳のケアとお薬を貰いに通っています。

先生の前では猫(犬?)をかぶっているのか、耳掃除のときも少しも嫌がらずじっとしているので、「プリちゃんみたいに、大人しく耳の中を触れせてくれるは犬は少ないよ、ほんとに偉いねー」といつもほめちぎられています。きっとプゥさんにも先生の優しさが伝わっているのでしょうね。

ファミリア動物病院の先生、これからもプゥをよろしくお願いします!

  • 更新日:

    2021.04.29

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ライター・専門家プロフィール
  • 泉 能子
  • ドッグライター
  • 動物が大好きで、気づけば隣にはいつも愛犬がいて、愛犬とお互いに助けたり助けられたりの共同生活をしているドッグライターです。 今までにヨークシャーとスムースダックスを育てて看取り、今は保護犬の9歳になるブラックタンのダックスと暮らしています。 人と犬が楽しく幸せに暮らすために役立つ記事を発信していきます。