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2021.04.22

ブログ|元保護犬おじいわんプゥ【第2部】|vol.1

元保護犬おじいわんプゥの日々好日|プゥさんの毛がつやっつやな理由

プゥさんがわたしの膝の上を定席にするようになって、常にプゥさんの身体や頭を撫ぜていて気付いたこと。ん?なんか最近ものすごーく手触りがよくない?おまけに毛もつやっつやになった? その理由は・・もうこれしかないやろ!というお話です。

#ミニチュアダックスフンド / #保護犬おじいわんプゥ

泉 能子/愛犬家、ドッグライター

被毛は健康のバロメーター

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犬の被毛は健康のバロメーターだといわれています。犬の毛並みがカサついたり艶がないのは、年齢的なものもありますが、健康状態が悪いことが原因の場合も多いようです。被毛の主な成分である動物性タンパク質やビタミン類が不足すると毛並みが悪くなると言われています。

プゥさんの毛並みは…

我が家に来たときにはすでにシニア期に入っていたプゥさんの毛並みは、それほど悪くはありませんでしたが、肝臓が悪くなったりアレルギーがあることが分かってからは、ごわつきやカサつきが増したよう気がします。
また家に来て2年ほど経った頃には、頭のところにちらほらと白髪も見えてきていました。やっぱり年なのかなぁ・・・と理解はしていたのですが。

プウさんのフード事情

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以前にも書いたことがあると思いますが、プゥさんのドッグフードは我が家に来る前の保護主さんのところでは、海外産のプレミアムフードを食べさせてもらっていました。保護主さんからは引き続き同じものを食べさせて、と言われて続けていましたが、そのフードは高カロリーで無添加・穀物不使用な良質なフードではありましたが、肝臓が弱かったのであろうプゥさんには、脂肪分が多すぎたようでした。 肝臓を悪くしてからはフードは療養食の缶詰めのみで、今はそのおかげで肝臓の数値は落ち着いています。

苦労したおやつ探し

市販のおやつは添加物が多くてすべて禁止になったので、食いしん坊なプゥさんのおやつ探しには本当に苦労しました。プゥさんの身体にいいおやつはないかとあれこれ試してみましたが、どれを与えても続けていると突然体調を崩し、落ち着いていた肝臓の数値がバク上がりするのです。

その頃は肝臓の数値が安定しないため薬を切ることができず、その上アレルギーも見つかったので毎日数種類の薬を飲ませていました。この薬を飲ませるのがまた大変で、どうにかしたいと思って探したのが無添加、無農薬飼育鶏とでんぷんだけで作られた、ササミチーズソーセージでした。

プゥさんの被毛のつやつやはレバーソーセージの効果か?

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このササミチーズソーセージだけは肝臓に影響がなく、毎回このソーセージの小袋を何袋かまとめて注文していましたが、ある時22本入りという大袋を買ったときに、同じ無添加、無農薬飼育鶏のレバーソーセージがサービスで一緒についてきました。

肝臓の弱いプゥさんにレバーはどうなのか?と心配だったのですが、少量をフードにトッピングしてみたら、これが即食いで瞬時に完食!続けても肝臓への影響もなかったので、それからずっとフードのトッピングやおやつとして食べています。

レベ―ソーセージをトッピングするようになってから

それまでは食べムラのあるプゥさんでしたが、レバーソーセージを細かく切ってフードにトッピングするようになってからは、いつもみごとに完食してくれます。レバーソーセージを食べだして約半年位になりますが、肝臓の薬も止めることができましたし、最近では本当に毛艶が良くなり、なんと信じられないことに白髪が消えた!のです。

プゥさんには、療養食の缶詰めと以前から食べていたササミチーズソーセージと、この鶏レバーソーセージしか食べさせていないので、この毛並みのつやつや感はきっとレバーのおかげだろうと思っています。

いつまでも元気でいてくれるなら

いいことずくめな鶏レバーソーセージとササミチーズソーセージですが、なにせ値段がお高い・・。療養食も結構な値段なのでそれと合わせると、な、なんと、セレブ犬並みの食費の高さ!!それに比べて我が夫婦の食費の低いこと・・。ま、ええか。プゥさんが少しでも長生きしてくれて、いつまでも元気でいてくれるなら。母は老体に鞭打ってwebライターがんばるよー。

興味がある方のために、鶏レバーソーセージの生産元を書いておきますね。(宣伝じゃないので、あくまでも参考程度にしてください。)

「Prime KS 」有限会社さかい企画

  • 更新日:

    2021.04.22

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ライター・専門家プロフィール
  • 泉 能子
  • ドッグライター
  • 動物が大好きで、気づけば隣にはいつも愛犬がいて、愛犬とお互いに助けたり助けられたりの共同生活をしているドッグライターです。 今までにヨークシャーとスムースダックスを育てて看取り、今は保護犬の9歳になるブラックタンのダックスと暮らしています。 人と犬が楽しく幸せに暮らすために役立つ記事を発信していきます。