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2021.05.21

犬連れでBBQを楽しむ!場所選びのポイント・都内のおすすめ施設5選

欧米のアウトドアでは愛犬連れは定番。暖かい季節になるとバーベキューを楽しむこともしばしば見られますが、都心の住宅事情では、自宅のお庭でバーベキューができる家にはなかなか巡り合うことができませんよね。しかし、最近では手ぶらで愛犬と一緒にバーベキューを楽しめる「ペット同伴可のバーベキュー施設」が少しずつ増えてきています。
今回は、犬連れバーベキューのロケーションの選び方や都内で手軽に愛犬と楽しめるBBQスポット5選、愛犬とのBBQを楽しむための注意点について紹介していきます。都内に住んでいる方で愛犬と一緒にバーベキューを楽しみたい!という方にはぜひご覧になってみてください。

丸山 佳那/ドックドッグ編集部

※各施設の営業状況は公式サイトでご確認ください。

犬連れバーベキューのロケーション選び

バーベキューのごちそうを見上げる犬

バーベキューはロケーション選びがとても重要ですが、犬連れとなるとペット同伴可のスポットから候補を探すことになります。最近では、犬同伴可のスポットが少しずつ増えてきているので、以前より選択肢は豊富になってきました。
ただ、バーベキューを楽しむだけでなく、ドッグランで走ったり、水辺で水遊びをしたりと、バーベキューにプラスして、アウトドアを楽しめるロケーションもたくさんあります。まずは愛犬と存分に自然を楽しむために押さえておきたいロケーション選びのポイントからご紹介します。

犬と一緒に水遊びも!河原や海などの水辺の近く

川沿いや海岸で楽しむバーベキューは、季節を肌で感じることができるメリットがあります。水辺が近くにあるので、釣りや愛犬と川遊び、海水浴を楽しめば一日でたくさんの思い出をつくることができますね。

多くの場所でトイレも設置されていますので、女性や子供も安心して利用できます。ただ、夏場の暑い季節に海岸、海水浴場エリアで愛犬を連れてバーベキューをする場合、砂場が熱くなりすぎて肉球をヤケドしてしまう可能性もあるので、涼しい時間帯や時期を選んで行う必要があります。春・秋の季節がオススメです。

愛犬と自然を楽しむ!キャンプ場や公園で

マイナスイオンを浴びて自然を満喫したいという方におすすめなのが、キャンプ場や公園でのバーベキュー。
日帰りでバーベキューのみを楽しむのであれば、愛犬同伴でも荷物も大掛かりにならずにするので、プチキャンプ気分を手軽に味わうことができます。なかには、フェンスで囲まれており、犬をノーリードで自由にさせておける施設もあります。

身軽にバーベキュー!レストランで

最近では、レストラン側で材料を用意して楽におしゃれなバーベキューを楽しめる施設も話題となっています。
お肉だけでなく海鮮なども用意されていたりと本格的な美味しい料理を楽しめることも人気の理由のひとつです。ペット同伴可能なテラス席を用意しているバーベキューレストランも少なくないので、手軽に美味しい料理を堪能したいという方におすすめです。

犬と一緒にBBQを楽しめる都内スポット

バーベキュー場に座るフレンチブルドッグ

ここでは、都内で愛犬と一緒にBBQを楽しめるスポットを紹介していきます。

1.当日予約も可!写真映えも狙うなら|WILD MAGIC(豊洲)

豊洲駅より徒歩15分の都心に位置する「WILD MAGIC」は、7つのエリアからロケーションを選べて、おしゃれにバーベキューを楽しむことができるアウトドアパークです。空いていれば当日予約可で、手ぶらでバーベキューを楽しむことができます。BBQプランはスタンダードプランの5,000円から、飲み物・食べ物の持ち込みもOKですが、飲み放題付きのプランもあります。

おしゃれでスタイリッシュなエリアが複数あり、PLANTS & WATERエリアでは一区間のみノーリードで楽しめるサイト『wiht DOG』もあります。一緒に入場できる犬の数に制限があり、小型犬3匹(大型犬の場合は2匹まで)となっているので注意しましょう。

施設情報
  • 施設名:WILDMAGIC The Rainbow Farm
  • 住所:東京都江東区豊洲6-1-23
  • アクセス:「豊洲」駅より徒歩15分、「新豊洲」駅より徒歩1分
  • 電話番号:03-3531-5599
  • 営業期間:シーズン有(※2021年は3月20日より営業開始予定)
  • 営業時間:10:00〜22:00
  • 定休日:不定休
  • 駐車場:プランによる
  • 備考:頭数制限有り

2.手ぶらでラグジュアリーに楽しむなら|THE BBQ BEACH in TOYOSU(豊洲)

海外ビーチリゾートスタイルのラグジュアリーなバーベキューが楽しめるとして定評のある「THE BBQ BEACH」。レインボーブリッジを望む東京ベイの絶景ロケーションを昼夜問わずに楽しむことができます。
手ぶらバーベキューのほか、持ち込みバーベキューもOKなので、状況に応じて楽しみ方を選ぶことができるのもポイント。ステージ・音響・大型液晶パネルも完備されているので、大勢でのイベントにも持ってこいですね。まさに都心にあるイマドキのバーベキュー場といった感じです。
ただし来場はケージまたは抱きかかえて入店できる小型ペットのみとなっていますので、注意が必要です。

施設情報
  • 施設名:THE BBQ BEACH in TOYOSU
  • 住所:東京都江東区豊洲6-5
  • アクセス:「市場前駅」より徒歩12分
  • 電話番号:050-3816-6374
  • 営業期間:通年
  • 営業時間:平日12:00~22:00、土・連休の中日10:00~22:00、日祝日11:00~19:00
  • 定休日:不定休
  • 駐車場:2020年10月より有料駐車場有り(最大25台・要予約)
  • 備考:小型犬のみ

3.潮風を心地よく感じるなら|東京臨海広域防災公園(有明)

東京臨海広域防災公園内にあるバーベキュー場「そなエリア東京バーベキューガーデン」は、とてもリーズナブルに潮風の香りを心地よく感じながらバーベキューを堪能することができます。敷地内が木々や草花に囲まれており、開放感たっぷり。公園内を愛犬とお散歩したり、隣接する防災体験学習施設の見学も楽しめます。食材持ち込みOKですが、予約すれば食材を準備してもらうことも可能です。

施設情報
  • 施設名:東京臨海広域防災公園 そなエリア東京バーベキューガーデン
  • 住所:東京都江東区有明3丁目8番35号
  • アクセス:「国際展示場駅」より徒歩4分
  • 電話番号:03-3529-2180
  • 営業期間:通年
  • 営業時間:平日11:00~15:00、土日祝日10:00~17:00
  • 定休日:年末年始、月曜日(※祝日の場合は翌火曜日)
  • 駐車場:周辺にコインパーキング有り

4.季節の木々を感じるなら|西東京いこいの森公園(西東京市)

都内の穴場スポット「西東京いこいの森公園 BBQサービス」。住宅街の真ん中に位置しながら、春先には梅・桜などの季節を感じることができる緑豊かな施設となっています。4~10月・土日祝のみの期間限定オープンとなりますが、公園内の広い芝生エリアがバーベキュー場になっており、テーブル・椅子・コンロセット・その他調味料などのレンタルが可能です。食材は自分たちで持ち込む必要があります。公園内には一周約600mのジョギング走路・噴水やミストシャワー・遊具やボール広場などの施設もあって愛犬にもお子様にも喜ばれること間違いなしです。

施設情報
  • 施設名:西東京いこいの森公園 BBQサービス
  • 住所:東京都西東京市緑町3-2-5
  • アクセス:西武池袋線「ひばりが丘」駅よりバス
  • 電話番号:042-467-2391
  • 営業期間:シーズン有(※2021年は4月10日から10月31日でオープン予定)※予約は2か月前から
  • 営業時間:10:00~13:00、14:00~17:00
  • 定休日:平日
  • 駐車場:有料駐車場有り(最大22台)

5.犬専用施設が充実しているタイプなら|わんダフルネイチャーヴィレッジ

都心から車で約1時間のあきる野市にある『愛犬と一緒にアウトドアを満喫できる』というコンセプトを掲げるアウトドア複合施設です。オートキャンプ場や都内最大級の6つのドッグラン、ドッグプールなど愛犬と一緒にアウトドアを存分に楽しむことができます。
「わんダフルネイチャーヴィレッジ」でのBBQは、手ぶらで楽しむプランと食材を持ち込んで施設のみを利用するプランの2種類から選べます。手ぶらでBBQコースでは、6つのコースが準備されており、料金はコースによって代わりますが、2,800円からとなっています。
犬と食事を楽しむだけでなく、ドッグランやドッグプールなどのアウトドアも楽しみたいという方にはおすすめのBBQスポットです!

施設情報
  • 施設名:わんダフルネイチャーヴィレッジ
  • 住所:東京都あきる野市上代継600(東京サマーランド併設)
  • アクセス:「中央道八王子」ICから車で約10km
  • 電話番号:042-558-5861
  • 営業時間:10:00〜17:00(季節によって変動)
  • 定休日:不定休
  • 駐車場:有料駐車場有り

犬同伴のバーベキューをめいっぱい楽しむために

犬とバーベキュー

都内にも少しずつ犬同伴可のバーベキュー施設が増えてきていますが、マナーをしっかり守らなければ、犬と一緒に楽しめる施設は減ってしまうかもしれません。これからも愛犬とBBQ・アウトドアを楽しめるよう、そして安全に過ごすための注意点について紹介していきます。

他の利用者にも気を遣う

バーベキュー場には犬連れではない他の利用者も多くいるため、犬の飼い主がなんとも思わない行為でも不快に感じさせてしまうこともあります。気持ちよく過ごせるよう、犬の排泄分の処理をしっかり行うだけでなく、食事中に排泄しないよう事前に済ませておくのも大切です。

リード着用で愛犬の位置も配慮しよう

お酒が入り楽しく盛り上がっていたとしても愛犬から目を離さず、バーベキュー中は犬の安全のためリードを着用しておきましょう。また、人が落とした食べ物や箸、串などを誤飲してしまうケースも少なくないため、火の元やテーブルから遠ざける等の配慮も必要です。

都内でも愛犬とバーベキューを楽しめる!

コンロに近寄る2頭の犬

愛犬と自然やバーベキューを楽しめるロケーションは都内にも少しずつ増えています。自分たちのスタイルに合ったロケーションを選び、ルール・マナーを守りながら愛犬とのバーベキューを楽しんでくださいね!

  • 公開日:

    2021.03.23

  • 更新日:

    2021.05.21

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ライター・専門家プロフィール
  • 丸山 佳那
  • docdog プロデューサー 兼 ガジェット担当編集者
  • 東京在住、ガジェット好き編集部員。「いつも真っ直ぐな愛情を届けてくれる犬」と「犬のココロに寄り添える人々」が織りなす『犬と人の幸せな関係性』がいつか世界中を幸せにできると信じて。愛犬と“ふたり”で作るヘルシーな日々を応援すべく、今日も愛すべき犬たちと読者の皆さまに届くように、心を込めた執筆・デザインにこだわります。「犬種図鑑」も好きです。