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カーペットに横たわるフレンチブルドッグ
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2021.03.12

犬用カーペットは滑り止め対策に必須!購入したらやるべき3点とは?

フローリングでの愛犬の滑り止め対策や、ソファやベッドなど段差のあるところからの飛び降りによる衝撃緩和のために、カーペットを用意してあげる飼い主さんも多いかと思います。そこでこの記事では、購入したカーペットを上手に使い、愛犬の健康を守るために、カーペットを購入したら確認しておきたいこと・カーペットのお手入れ方法・カーペットと一緒に揃えておくと便利なグッズをご紹介します。

新井 絵美子/動物ライター

犬用カーペットを購入したら!まずはやるべきこと3点

カーペットに座って飼い主さんを見上げる犬

愛犬が滑って転倒や怪我をしないよう、カーペットを購入したら以下3点を確認しておきましょう。

1.滑らないか確認

犬用カーペットは、裏面に滑り止め加工がされているものが多いですが、愛犬がソファやベッドから飛び降りた際にカーペットがズレてしまわないか確認しておきましょう。

2.爪が引っかからないか確認

毛足が長いカーペットの場合は、爪に引っかからないか確認しておきましょう。走ったときに爪がカーペットに引っかかり転倒してしまうことがあるので、注意か必要です。

3.クッション性があるかどうかを確認

ソファやベッドからの飛び降りにより、愛犬の足に負担がかかるのを防ぐためにカーペットを敷く場合は、クッション性があるか確認することが大切です。ネットで購入した場合、実際に触って確認できないので、思っていたよりもクッション性がなかったといったもあり得ます。

段差から飛び降りても足への衝撃を緩和してくれるだけのクッション性があるか、確認しておきましょう。

犬用カーペットの上手なお手入れ方法

カーペットに粗相をして落ち込んでいる犬

愛犬の健康のためにカーペットは清潔を保つ必要があります。続いては、カーペットを清潔に保つためのお手入れ方法について解説します。

抜け毛を取る場合

カーペットに落ちた愛犬の抜け毛を取る場合は、やはり丁寧な掃除機がけが効果的です。もし掃除機をかけても、カーペットに入り込んだ抜け毛やホコリが取りきれない場合は、掃除用ブラシを使用するとよいでしょう。力を入れずに軽くブラシをするだけで、カーペットに入り込んだ毛を簡単にかき出すことができます。

臭いを取る場合

愛犬が粗相をしておしっこの臭いがついてしまった場合は、クエン酸水やミョウバン水を使って掃除をします。おしっこはアルカリ性なので、酸性のクエン酸水やミョウバン水によって中和され、臭いを消すことができます。

汚れ(シミ)を取る場合

愛犬の皮脂よごれなど、酸性の汚れ(シミ)を取りたい場合は、アルカリ性の重曹スプレーを使用して中和作用によりきれいにします。重曹スプレーをカーペットに吹きかけたのち、水に濡らして固く絞ったタオルで毛を逆立てるようにして拭くと汚れを落とせます。

犬用カーペットと一緒に使うとさらに便利!おすすめグッズ

カーペットのお手入れをしている

ここでは、カーペットと併せて揃えておくと便利なおすすめグッズを3つご紹介します。

1.除菌・消臭スプレーがあれば清潔に保ちやすい!

カーペットにおしっこや犬特有の臭いがついてしまっても、除菌・消臭スプレーがあればすぐに消臭できるので、常備しておきたいアイテムです。

瞬間的な除菌・強力な消臭力が特長!

動物病院でも使用されている除菌・消臭スプレーで、瞬間的に除菌・消臭をしてくれます。また、犬が舐めたり皮膚についてしまったりしても害がなく、安全性が高いのも嬉しいところです。

2.抜け毛が楽に取り除ける掃除用ブラシ

掃除用ブラシがあれば、掃除機が届きづらい箇所もしっかりと抜け毛を取り除けます。コンパクトサイズで手軽に使えるので、手元にあると重宝するはずです。

抜け毛やホコリをしっかりとキャッチ!

カーペットの毛を傷めにくい、ラバー製の掃除用ブラシです。粘着テープで取りきれなかったカーペットに入り込んだ細い毛でも、しっかりと絡み取ってくれます。また、カーペットだけでなく車のシートや愛犬のベッドの掃除などにも使用できます。

3.大きいサイズのカーペットに便利!スチームクリーナー

廊下用のカーペットなど、大きいサイズのカーペットだと、洗濯機に入らず洗えないことも少なくありません。そんな場合でもスチームクリーナーがあれば、汚れが気になったときにいつでもきれいにできるので便利です。

高温スチームにより頑固な汚れも除去できる!

高温スチームによって汚れをしっかりと落とせるだけでなく、除菌ができるのも魅力です。洗浄後の乾きが速く、湿っぽくなるような心配もありません。また、軽量で角度を変えて使用できるのも特徴。扱いやすいので気軽に掃除ができます。

お手入れグッズも活用し犬用カーペットを清潔に保って使用しよう

カーペットの上でくつろぐ大型犬

カーペットを購入したら、愛犬が走り回ったり段差から飛び降りたりしたときに滑らないか、爪が引っかからないかなどを確認するようにしましょう。また、カーペットはどうしても抜け毛や汚れがつきやすいので、お手入れグッズを賢く活用しながら清潔に保って使用していきましょう。

  • 更新日:

    2021.03.12

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ライター・専門家プロフィール
  • 新井 絵美子
  • 動物ライター
  • 2017年よりフリーランスライターとして、犬や動物関連の記事を中心に執筆活動をおこなう。 過去に、マルチーズと一緒に暮らしていた経験をもとに、犬との生活の魅力や育て方のコツなどを、わかりやすくお伝えします。