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チワワ ブログ 古民家
連載 / ブログ
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2021.03.18

ブログ|南の島でチワワと古民家暮らし【第2部】|vol.2

ちび助ワンコと南の島で古民家暮らし|子猫を迎えていたかも・・・

えんちゃんを家にお迎えしたのは、島に引っ越して半年ほど経過した頃。その頃、私は、島内に友人もなく、元々、リモートワークだったため、ほとんどの時間を家の中で一人で過ごすことが多く、少しばかり寂しさを感じていました。そんな時、ネコを飼っているご近所さんのお家に遊びに行き、ネコのいる生活もいいなあ・・・と、生き物との生活に心が揺れ動き始めました。

#チワワ / #南の島で古民家暮らし

日岡 賢子/ライター

友人の家での出来事、ネコもかわいいな

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夕食に誘っていただいたご近所さんのお家には、ネコが3匹いて、体をすりすりしてくる甘えっぷりも一人遊びしている様子も可愛らしく、ネコとの生活が一気に魅力的に感じました。

数日後、「知り合いのところで子ネコが生まれたから紹介するよ」と、そのご近所さんから声をかけていただき、子ネコとの生活が手を伸ばせばすぐ届くところに現れるという急展開。

思い出した小さい頃

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そんな時、友人とオンラインカフェで「子猫を紹介してもらった」という話をしながら昔話をしているうちに、小さい頃に近所で生まれた犬を持ち帰って怒られたり、友人のワンコを可愛がったり、散歩中の犬を追いかけ、お家を突き止め、犬と遊びたいがためにその家に通ったり・・・と、ワンコを飼いたくて仕方なかった子供時代を思い出しました。

「猫じゃなくて、犬が飼いたかったんだよね。」との友人の言葉に自分のことながら絶句。

そして、えんちゃんとの出会い

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そんな話をした日、えんちゃんに出会ってしまったのです。写真をひと目見た時からこの子しかいないと思いました。会いたかったのはこの子なんだと。

そう思いつつも、犬の飼育経験も無く、小さな命に責任を持てるのか、不安に思う気持ちも大きくてなかなか踏み出せずにいましたが、「会いに行こう!」と、夫に背中を押され、その後は、とんとん拍子でお迎えすることが決まりました。

今となっては、かけがえのない存在に

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今、えんちゃんは我が家にとってかけがえのない家族です。あの時、ニャンコを迎えていたとして、えんちゃんと同じくらい愛せたのだろうかと自信がありません。ワンコが大好きだった子供時代を思い出させてくれた友人や背中を押してくれたダンナさん、貸家なのに快く理解してくれ、えんちゃんを可愛がってくれる大家さんなど、たくさんの人のおかげで今、我が家は幸せに暮らしています。

  • 更新日:

    2021.03.18

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ライター・専門家プロフィール
  • 日岡 賢子
  • ライター
  • 長年勤めた仕事を辞めて、生まれ育った雪国から瀬戸内海に浮かぶ穏やかな島に移住して1年。甘えん坊でやんちゃなちびっこのえんちゃん(スムースチワワ・1歳)との島での暮らしを綴っていきます。