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柴犬 ブログ 体験談 茶々
犬種図鑑

2021.03.05

ブログ|柴犬茶々のオテンバ日記【第3部】|vol.1

柴犬茶々のオテンバ日記|柴犬がツンデレってホント?!茶々の場合...

一般的に柴犬は性格がツンデレだと言われることが多いです。忠誠心がある代わりに頑固で独立心が強いのだとか。そんな柴犬ですが、我が家の茶々を見る限り、果てしなく「???」と疑問符が付くことが多々あります。
なぜならツンデレの時間より、甘えた態度に出るデレデレの時間のほうが圧倒的に多いからです。そんな茶々の日常を振り返りつつ、「柴犬ツンデレ説」を考えてみました。

#柴犬 / #柴犬茶々

明石 則実/動物ライター

仮説【1】柴犬は食べ物に執着するあまりデレデレになる?

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よその柴犬さんで検証したことがないため、どうしても茶々基準がベースとなってしまいます。果たして食べ物をもらえるからデレデレになるのでしょうか?

たしかに執着心は犬一倍あるものの…

茶々の場合、普段のフードであろうがオヤツであろうが食べることには目がありません。とにかく、誰かが冷蔵庫を開けようものなら、キッチンの前まで行ってオスワリするほど。また唾液の分泌が多いのか、時には口からタラタラ~っとこぼれるなんてことも。

という具合に食に関する執着心はすごいのですが、「デレデレする」というほどではないのかも。目の前でオスワリして、物欲しげにジーっと見てるだけなのです。

寄っては来るけど、それはデレデレではない

ぴったり寄り添ってくるという訳でもなく、少し距離を置いてオスワリするだけです。また要求吠えすることも一切ありません。これは柴犬特有の距離感なのでしょう。「もらえるまでひたすら待つ」それが柴犬らしい我慢強さなのでしょうね。欲しいからといって媚びないところは「さすが日本犬!」という感じですね。

ただし、強引に頭を突っ込んでくることはします。それが催促なのか?アピールなのかはわかりませんが。

仮説【2】柴犬は飼い主のそばにいれば安心?

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飼い主に対して甘えてくる度合いはその子によって違うと思いますが、茶々に関しては言えば柴犬らしくない甘え方をするような気がします。

何気ない日常の中で体を寄せてくる

茶々のソファ好きは以前のブログでも紹介しましたが、飼い主がくつろくソファに上がってきては背中をピタッと寄せてきます。「これも信頼の証なのかな?」と飼い主が心地良くなるツボを心得ているようです。

とにかくソファの上では膝にアゴを乗せてきたり、堂々とヘソ天するなど、いろいろな仕草を見せてくれますね。茶々が寝息を立てる姿を見るのが、飼い主の楽しみだったりします。

思いもしない甘え方

ちなみに、ケージの中に置いてあるクレートも茶々のお気に入りの場所です。ところが子犬の頃に噛み癖がついてしまって、クレートの入り口は噛んだ後のささくれがひどい状態に。

茶々がクレートに入っていると、たまにささくれが体に当たるのでしょうね。突然「キャン!」と叫んで飛び出してきます。

びっくりしたのか飼い主のところへ駆け込んできて「ちょっと!痛かったんですけど」とばかりに体を寄せてきます。これも甘えの一種なのでしょうかね。孤高のイメージがある柴犬らしからぬリアクションでした。

飼い主にベタベタしないところも柴犬らしさ

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茶々も甘え続けているばかりではありません。サッとソファを飛び降りて絨毯の上に寝転がったり、冷たいフローリングの上でクールダウンしたり。冬の時期には、お日様のあたる暖かい場所で日向ぼっこするのも好きなようです。

そんな時は適度な距離感を保ってくれるので、飼い主としては気持ちも楽になるところです。しかし、飼い主の動向は常に気になっているようで、どこへ行くのか?何をするのか?いつも目で追っていますね。

甘える頻度が多い柴犬。それが茶々

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茶々で「柴犬ツンデレ説」を考えてみると、たしかにツンデレだけれども、それ以上に飼い主に甘える比率が高いことに気付きました。
他の柴犬さんを知らないだけに何とも言えないところですが、そんなフレンドリーなところが茶々の魅力なのでしょう。毎日家へ帰るのがますます楽しみになりますね。

  • 更新日:

    2021.03.05

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ライター・専門家プロフィール
  • 明石 則実
  • 動物ライター
  • フリーライターとして動物関連や歴史系記事の執筆を多数おこなう。柴犬と暮らす傍ら、趣味の旅行や城めぐりで愛犬と駆け回る週末。 愛犬家の皆さんにとって、お悩みを解決したり、有益な情報を発信することを心掛けています。