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車のトランクに乗る大型犬
お出かけ / 遊び

2021.02.25

愛犬とのキャンプで必要な持ち物と注意点を解説!おすすめグッズも

犬同伴OKのキャンプ場が増えたことから、犬好きの間で流行っているキャンプ。「興味はあるけど、何から手をつければいいのか分からない」という悩みを持つ方もいらっしゃるのではないでしょうか?

本記事では、キャンプ場に行く前に確認しておくべき注意点から、当日に必要な持ち物まで詳しく解説していきます。初めて愛犬と一緒にキャンプへ行く計画を立てている方は、ぜひ参考にしてみてください。

後藤 俊/ライター

愛犬とキャンプ場に行く前に確認すべき注意点

雪道で車をバックに撮影された犬

キャンプ場には他のお客さんもいることから、どんな犬でも連れて行っていいというわけではあいりません。ここでは、愛犬をキャンプ場に連れて行く前に確認しておくべき注意点について解説していきます。

吠え癖をしつけておくこと

吠え癖のしつけはしっかりと行ってから、キャンプへ連れて行きましょう。夜のキャンプ場では鳴き声が響くので、他のキャンプ客の迷惑となります。
キャンプは犬にとって興奮しやすい環境なので、しっかりしつけを完了させておいてください。

狂犬病予防注射を済ませておくこと

他のキャンプ客を噛んでしまう危険を考え、必ず狂犬病の予防注射をしておきましょう。予防注射を打っていなかった場合、最悪通報され、逮捕されてしまいます。
マナーとしてではなく、飼い主の義務として、必ず予防注射を行うようにしてください。

犬連れキャンプに必要な持ち物

キャンプを楽しむ小型犬があくびをしている

いざ愛犬とキャンプに行こうと思っても、何を持っていけばいいのか迷ってしまいますよね。ここでは、愛犬とのキャンプに必要な持ち物を、持っていく理由と合わせて紹介していきます。

チェックリストとしてお使いください。

必ず持って行ったほうが良い物

はじめに、キャンプ場に必ず持っていったほうが良い持ち物を紹介していきます。

首輪・リード

首輪とリードを必ず持っていきましょう。キャンプ場が広いからといって、放し飼いにしてもいいわけではありません。犬同伴OKのキャンプ場でも、ほとんどの場合は「犬をリードで繋ぐ」というルールがあります。遠くへ行ってしまって迷子になったり、他のキャンプ客の迷惑をかけないためにも、必ず持っていくようにしてください。

餌・お皿

キャンプに行くと、つい「餌はキャンプで使う食材で間に合わせればいいか」と思ってしまいがちです。しかし、キャンプは犬にとって大きなストレスになることがあるため、安心させる意味でも、普段食べている餌を持っていくようにしましょう。お水や餌の皿も同様で、紙皿で済ますのではなく、普段から使っているものを持っていくのがおすすめです。

犬用ベッド・クレート

愛犬のストレスを緩和させるためにも、普段から家で使っている犬用ベッドやクレートを用意してあげましょう。慣れない環境の中でも、安心して眠ってくれるようになります。

ペット用ゴミ袋・トイレシート

キャンプ場が野外とはいえ、犬のウンチをその場でさせたり、処理しないのはマナー違反です。散歩の延長と考えて、ペット用ゴミ袋やトイレシートを持っていき、排泄物の処理を適切に行いましょう。

タオル・ウェットティッシュ

愛犬の体や足の裏が汚れたときに拭いて上げられるタオルやティッシュを、なるべく多めに持っていきましょう。テントの中が泥だらけになるのを防いでくれます。

ノミ・マダニの予防薬

キャンプ場の草むらにはノミやマダニが多く生息しています。長時間野外にいることになるため、予防薬を使うなどして対策を行いましょう。

あったら便利な持ち物

続いて、必需品ではないけど、あったら便利な持ち物を紹介していきます。必要に応じて持っていくようにしましょう。

サークル

夜眠るときや、テントを立てるときに入ってもらう用のサークルを持っていきましょう。サークル無しで愛犬をテントに入れると、テントを引っ掻いて破ってしまったり、出口をすり抜けて勝手に外に出てしまうことがあるからです。

迷子札

万が一リードがはずれ、行方が分からなくなってしまった場合に備え、首輪に迷子札をつけておきましょう。迷子札には住所と電話番号を記載しておくと安心です。

狂犬病予防注射済票

犬連れOKのキャンプ場では、万が一他のお客さんを噛んでしまった場合のことを考え、狂犬病予防注射済票の提示を求められることがあります。事前に確認しておくことをおすすめします。

寒さ対策グッズ

海や山の近くは寒暖差が激しく、夜になると急に冷え込むことがあります。愛犬に着せる防寒用の服や、毛布を用意しておくといいでしょう。

おしゃれで便利な犬用キャンプグッズ

海辺に座り込むフレンチブルドッグ

最後に、持っていくと便利な犬用キャンプグッズを紹介していきます。人間だけでなく、愛犬にもキャンプグッズを揃えてあげることで、キャンプへのモチベーションが上がりますよ。ぜひ紹介する商品を揃えて、一段上のキャンプに挑戦してみてください。

1.川や海のレジャーに必須!犬用ライフジャケット

川や海の近くでキャンプをするときに役立つのが、犬用ライフジャケットです。直接泳がないとしても、カヌーやボートに乗せる際にも着せてあげるといいでしょう。犬用ライフジャケットを選ぶ際は、浮力があり、動きの邪魔にならない商品をおすすめします。水の事故でキャンプを台無しにしないように、ぜひ取り入れてみてください。

2.リードの取り付け場所で迷わない!ドッグアンカー

ドッグアンカーとは、犬のリードを繋ぐことができる専用アンカーです。ドッグアンカーがあれば、わざわざリードを繋ぐ場所を探す手間が無くなります。愛犬がみんなの近くで過ごせるようにするためにも、ぜひ取り入れてみてください。ドッグアンカーを選ぶ際は、カラビナでの取り付けが可能な商品をおすすめします。

3.キャンプ場を広々と走り回れる!ロングリード

普段使っているリードを持っていくのもいいですが、キャンプ用にロングリードを取り入れるのもおすすめです。ロングリードがあれば、愛犬もキャンプ場内を広々と走り回ることができるでしょう。ロングリードを選ぶ際は、人がつまずく危険を考え、落ち葉や地面の上でも分かりやすい色の商品を購入するのがおすすめです。

マナーを守って愛犬との楽しい思い出作りを

車の後部座席から降りてきた大型犬

愛犬とのキャンプを楽しい思い出にするためにも、今回紹介した注意点と持ち物をチェックしてから計画を立ててみてください。

キャンプ場には犬が苦手な方もいます。マナーを守り、その場の全員が楽しい思い出になるような行動を心がけましょう。また、キャンプ場に着くまでは長時間のドライブになることも予想されます。こまめに休憩をとり、愛犬のストレスを解消しながら向かうようにしてください。キャンプを通して、愛犬との絆をさらに深めてみましょう。

  • 更新日:

    2021.02.25

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ライター・専門家プロフィール
  • 後藤 俊
  • ライター
  • コリーとコーギーのいる家庭で育ち、愛犬たちがいる暮らしが当たり前に。一緒に過ごす時間を増やすためにも、犬に関する知識を学び始めました。愛犬との絆を深めるために必要な、正しい情報の発信を目指します。