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2021.02.03

犬のサークル選びのポイント3つ!おすすめ商品も併せてご紹介

犬用のサークルは、愛犬が安心して休んだり、安全に遊んだりするのに役立つ非常に重要なアイテムです。ひと口にサークルといっても、素材もタイプもいろいろあるので、どれを選べばよいのか悩んでしまう方もいるのではないでしょうか。
そこで今回は、サークルの特徴や用途、種類、選び方のポイント、おすすめの商品をご紹介していきます。

Author :文:新井 絵美子/動物ライター

犬のサークルの特徴と用途

犬 サークル

犬用のサークルは、四方を囲まれた天井のない柵のことです。ケージと混同されがちですが、ケージは側面の柵にプラスして天井も付いているタイプのものを指します。

犬は野性時代のとき、外敵から身を守って身体を休めるために、巣穴を作って生活していました。その名残から、四方を囲まれた自分のテリトリー(限られたスペース)があると安心する習性を持っているので、サークルを用意してあげる必要があります。そこでまずは、サークルの用途や特徴から説明していきます。

サークルの特徴と用途

サークルは、犬だけのプライベートスペースを作るために設置するアイテムです。家族として迎えたばかりの犬は、新しい環境に戸惑いストレスになりやすいので、サークルで愛犬だけのスペースを作ってあげると安心して過ごせます。また、サークルに愛犬入れることで動きを制限できるので、留守番時における誤飲や事故などを防げます。

サークルを選ぶメリット・デメリット

ケージも用途はサークルと同じですが、サークルとケージではメリットとデメリットが異なります。サークルを選ぶメリット・デメリットについて知っておきましょう。

メリット|物の出し入れやお手入れが楽!

天井が付いてないので、食事や水を出し入れしやすいのがメリットです。また、掃除がしやすいのも嬉しいところです。

デメリット|柵を飛び越えてしまう可能性がある

ジャンプ力がある犬種などは、柵を飛び越えてしまう可能性があります。また、一度柵をよじ登って出られることを覚えてしまうと、再び同じことをするかもしれません。このように勝手にサークルから出てしまうと、万が一留守中に愛犬がパニックになるようなことが起きたとき、脱走してしまうリスクがあります。

犬のサークルのタイプごとの特徴

犬 サークル

サークルには、いくつかのタイプがあります。それぞれの特徴を理解したうえで選ぶことが大切です。

広さや形を変えて使えるタイプ

別売りのジョイントパーツ追加して広さや形を変えて使えるタイプがあります。愛犬の成長に合わせて調整できるほか、部屋の広さにも合わせやすく使い勝手がよいのが特徴です。

また、サークルのサイズを小さくすればハウスとして、活動できるスペースを広めに取ってあげれば、プレイスペースとして使うこともできます。

トレーが付いているタイプ

トレーを引き出せる床が付いているサークルは、トイレシートの交換や掃除がしやすく便利です。また、トレーが2分割されていて、愛犬をサークルに入れたまま片方ずつ掃除ができるものもあります。水洗いもでき、汚れや臭いをしっかりと落とせるのがメリットです。

折りたたみ式タイプ

折りたたみ式のサークルは、来客時などの一時的に使いたいときや、愛犬とのアウトドアレジャーや旅行などのときに重宝します。特にメッシュ素材を使用したものは、軽くて持ち運びがしやすいのでおすすめです。

犬のサークル選びのポイント3つ!

犬 サークル

サークルは、一度購入したら長く使っていくものなので、選び方のポイントを押さえておきましょう。

ポイント1:飛び越えられない高さのものを選ぶ

愛犬がジャンプしても飛び越えられないくらいの高さがあるものを選びましょう。もし心配な場合は、別売りで天井がつけられるタイプのものを選ぶことをおすすめします。

ポイント2:トイレを失敗することが多いコにはトレー付きがおすすめ

トイレトレーニング中の子犬や、トイレトレーからはみ出しておしっこをしてしまうことが頻繁にあるコには、トレー付きのサークルがおすすめです。トイレを失敗しても床が汚れずにすむうえ、水洗いできるので清潔な状態を保ちやすいと言えます。

ポイント3:素材もチェックする

サークルには、プラスチック製や木製、金属製などさまざまな種類があります。噛む力が強い犬種や噛み癖があるコは、木製のサークルだとボロボロにしてしまう可能性があるで、丈夫な金属製が向いています。また、インテリアに馴染みやすい素材かどうかもチェックしておきたいところです。

犬のサークルおすすめ6選!

犬 サークル

ここでは、厳選したおすすめのサークルを、タイプごとにご紹介していきます。選ぶ際の参考にしてみてください。

サークルの広さや形を変えて使用できるサークル2選

自由にレイアウトできるサークルや拡張性があるものは、利便性がよいとして人気があります。

レイアウトを自由にできる!滑り止め付きも嬉しい

長方形や正方形、L字型など、部屋や用途に合わせて自由にレイアウトできます。また、柵を支えるポールに滑り止めが付いてズレにくく、床が傷つくのを防げるのも嬉しいポイントです。半透明のPP樹脂材質で圧迫感がなく、インテリアに馴染みやすいとして好評を得ています。

柵を追加して広くすることも可能

天然のパイン材を使用した木製のサークルで、どんなインテリアにも馴染みやすい、ぬくもり感のあるナチュラルな印象が魅力です。長方形や六角形などに形を変えられることはもちろん、柵を追加して広くすることもできます。扉が勝手に開かないようにロックカバーが付いているので安心です。

お手入れがしやすいトレー付きのサークル2選

お手入れのしやすさを重視したい場合は、以下のサークルがおすすめです。

トレーを引き出せてお手入れがしやすい

床のトレーを引き出してスムーズに掃除ができるので便利です。また、トレーの縁が少し高くなっており、サークルの外におしっこが飛び散るのを防げます。部屋の床や壁に汚れや臭いがついてしまうのをできるだけ軽減したい方に特におすすめです。

サークルの前面を外してトレーを水洗いできる!

トレーの掃除がしやすいように、サークルの前面を外して拭き掃除や水洗いができるようになっています。また、掃除のしやすさだけでなく、インテリアの雰囲気を損なわない落ち着いたデザインも特長です。フレームは、温かみのある木目のナチュラルカラーと、スタイリッシュな印象のホワイトの2種類が揃っています。

コンパクトに収納できる折りたたみ式のサークル2選

必要なときだけサークルを使いたい場合は、組み立てが簡単でコンパクトに収納できる折りたたみ式がおすすめです。

持ち運びがしやすくアウトドアでも大活躍!

側面がメッシュ素材で軽くて持ち運びがしやすいので、キャンプなどのアウトドアでも活用したい方におすすめです。着脱可能なメッシュの屋根もあり、脱走してしまう心配もありません。また、アウトドアでの使用を考慮して、ペグで固定できるようになっているのも嬉しいポイントです。

ジョイントを付けたまま折りたためる!

側面のジョイントパーツを付けたまま折りたためるので、組み立てが簡単で使いたいときにすぐに用意できます。また、折りたたんだときにコンパクトにまとまり、場所を取らずに収納しておけます。適度な重みで安定感があり、倒れにくいのも特長です。

愛犬が安全・快適に使用できるサークルを選んであげよう

犬 サークル

サークルがあると、愛犬が安心してや休めるスペースを確保してあげられるほか、誤飲や事故などの防止にもなります。

いろいろな種類がありますが、住居スペースとしてだけでなく、プレイスペースとしても使いたい場合は形や広さが変えられるもの、屋外でも活用したい場合は持ち運びがしやすい折りたたみ式など、使用するシーンによって適したものが変わってきます。

愛犬の体格やジャンプ力を考慮しながら、安全・快適に使用できるサークルを選んであげましょう。

  • 更新日:

    2021.02.03

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ライター・専門家プロフィール
  • 新井 絵美子
  • 動物ライター
  • 2017年よりフリーランスライターとして、犬や動物関連の記事を中心に執筆活動をおこなう。 過去に、マルチーズと一緒に暮らしていた経験をもとに、犬との生活の魅力や育て方のコツなどを、わかりやすくお伝えします。