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オーダーメイドの服を着るチワワ
連載 / ブログ

2021.02.27

ブログ|南の島でチワワと古民家暮らし|vol.19

ちび助ワンコと南の島で古民家暮らし|オーダーメイドのお洋服

えんちゃんは、超小型級のボディをしているため、家にお迎えした時からいつも洋服選びは悩みの種。手のひらサイズだったえんちゃんも、1歳半の今。XSというタグの付いた洋服を着れるようになってきたので以前ほど悩むことはありませんが、サイズを確認して購入したはずが、届いてみると微妙に合わないということがよくあります。そんな中、初めて、既製品ではなく、寸法を測ってオーダーメイドでセーターを作ってもらいました。

#チワワ / #南の島で古民家暮らし

日岡 賢子/ライター

愛犬の洋服選びは妥協の連続

飼い主さんを見上げるチワワ

えんちゃんの洋服選びはネット注文に頼っていますが、サイズを見つつポチッとしているつもりが、届いてみたら少し窮屈だったり、逆に腕回りが広くて、前足が洋服の中に入ってしまったり・・・ということも度々。とりあえず着られて、ゴロゴロ動いている間に前足が洋服の中に入る危険性が無ければ良しとしていました。デザインを確認しながら、ある意味、毎回賭けをしながらのポチッとなのです。

まずは寸法確認

ベッドの上に横たわるチワワ

オーダーメイドのセーターを編んでもらうにあたって、はじめに行うのは、えんちゃんの寸法確認です。首回りとお腹周りはもちろん、首から尻尾までの長さや手と手の間隔、おちんちんの位置など。えんちゃんに協力してもらいながらメジャーを当てるのですが、体勢によってサイズも変わるため、これがなかなか大変な作業。しなやかな犬の体格に合わせた洋服を作る大変さが、少し垣間見えた気がしました。

お洋服到着

届いた包み紙を見るチワワ

サイズをお知らせしてから程なく、素敵な小包が届きました。いつもの「とりあえず・・・」とネットサーフィンの末に選んだ洋服ではなく、えんちゃんの為だけに、オーダーメイドで作られたお洋服。包みを開ける前からワクワクです。興味津々で覗き込むえんちゃんと一緒に開封すると、なんとも可愛らしいセーターが。あったかくて柔らかくって脱ぎ着も楽で、幸せな気持ちにさせてくれるお洋服でした。

オーダーメイドのお洋服がくれたもの

海岸で届いたオーダーメイドの服を着るチワワ

今回、セーターを編んでもらうにあたって、手持ちの洋服をえんちゃんに着せたり脱がせたり、手を動かし、足を動かし、転がしてみたり、いつも以上に触りまくって、えんちゃんの洋服について考える愛しい時間になりました。

出来上がったセーターは、少しでも寒くないように、でもオシッコがかからないように、動きやすいように、あったかいようにという作り手さんの愛情がたくさん詰まった素敵な贈り物。大切にします。

  • 更新日:

    2021.02.27

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ライター・専門家プロフィール
  • 日岡 賢子
  • ライター
  • 長年勤めた仕事を辞めて、生まれ育った雪国から瀬戸内海に浮かぶ穏やかな島に移住して1年。甘えん坊でやんちゃなちびっこのえんちゃん(スムースチワワ・1歳)との島での暮らしを綴っていきます。