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2021.01.07

犬用のソファ選びのポイントとおすすめ商品6選をご紹介

犬用のソファは、室内用はもちろんのこと、車の座席に固定して使用できるものなどもあり、実にバリエーション豊富です。犬にとってのくつろぎスペースであるソファは、愛犬が多くの時間を過ごす場所なので、快適ものを選んであげたいところです。
そこで今回は、犬用ソファの特徴・用途から種類、選び方のポイント、おすすめの商品までまとめてご紹介します。

文:新井 絵美子/動物ライター

犬用ソファの特徴・用途

犬 ソファ

はじめに、犬用ソファの特徴・用途、ソファを使うメリットからご紹介します。

犬用ソファの特徴・用途

犬用のソファは、寝床とは別のくつろぐ場所として使うことはもちろんのこと、ベッドと兼用して使うこともできます。人間が使う脚付きソファの形状よりも、脚がついてないボックス型やフラット型のものが多いです。また、室内だけでなく、車の中や屋外で使えるものもあります。

犬用ソファを使うメリット

犬用のソファを使うことには、以下のようなメリットがあります。

メリット|安心して休める

自分だけの安心して休めるスペースがあれば、留守番のときに落ち着いて過ごしやすくなります。また、旅行などのときに役立つのもメリットです。愛犬との旅行は楽しいですが、宿泊先の部屋で犬が乗ってはいけないところに立ち入ってしまったりしないかなど心配なこともあります。愛犬のソファを持参すれば、リラックスしてもらえるので安心です。

メリット|寒さ・暑さ対策に役立つ

ソファは、寒さ・暑さ対策にも役立ちます。厚みがある保温性のよいソファがあれば、床からの冷気を受けずに愛犬が暖かく過ごせます。また、冷感素材を使用したソファを夏に活用すれば、程よくひんやりとした涼しさが得られて暑さ対策になります。

犬用ソファは3種類

犬 ソファ

犬用のソファは、大きく分けて以下のタイプがあります。

ベッド兼用タイプ

低めの囲いがあり、ベッドとしても使えるタイプです。クッション性に優れているフカフカのものがたくさん揃っています。基本的に脚付きではなく、床に接地する形状なので、段差が少なく安定性があるのが特徴です。年間を通して使用できるタイプのほかに、あったか素材の冬用や冷感素材の夏用などもあります。

囲いがないタイプ

囲いがない、もしくは一部に囲いがついているタイプです。ビーズクッションのような形状のものや脚付きのものなど、さまざまなデザインがあります。

車で使用するタイプ

車の座席に、ソファに付いているベルトで固定して使用する車専用のタイプです。商品によっては、飛び出し防止リードも付いています。

犬用のソファ選びのポイント3つ!

犬 ソファ

犬用のソファは、サイズ・素材・形状の全てにおいて種類が多いので、どれを選べばよいか迷ってしまうという方もいるのではないでしょうか。愛犬がソファで快適に過ごせるように、ソファ選びのポイントを押さえておきましょう。

ポイント【1】体の大きさに合ったサイズを選ぶ

愛犬の体がはみ出してしまわないように、サイズをよく確認して愛犬の大きさにあったものを選びましょう。ベッドとして使う場合は、愛犬が横になってくつろいでも、体がはみ出さないくらいのスペースが適しています。そのため、実際に愛犬が寝ているときにサイズを測っておけば、サイズ選びを失敗せずに済むでしょう。

ポイント【2】高齢犬や短足の犬種には脚なしのソファがおすすめ

足腰が弱ってきた高齢犬や胴長短足の体型の犬種には、脚が付いていない高さの低いソファがおすすめです。ミニチュアダックスフンドのような胴長短足の犬種は、その体型上、腰に負担がかかりやすいので、日常的に段差の昇り降りをさせると余計に負担となってしまいます。

また、高齢犬も段差が大きいとつまずきやすく、転倒するリスクがあります。そのため、高さの低いソファを選んであげましょう。

ポイント【3】お手入れのしやすさも確認

お手入れの手間に関しても考慮して選びましょう。布製ソファの場合は、洗濯機で丸洗いできるものやカバーを取り外して洗濯できるものがお手入れしやすいです。また、抜け毛のお手入れに悩まされたくないという場合は、レザー素材のものがよいでしょう。

犬用のソファおすすめ商品6選!

犬 ソファ

数ある犬用ソファの中から、愛犬が気に入ってくれそうなおすすめの商品を6つご紹介します。

フカフカで寝心地のよいソファ2選

寝床と兼用で使うようであれば、囲いがあってクッション性のよいものがおすすめです。

通気性がよく、1年を通して活用できる!

pp綿がたっぷりでフカフカでありながらも、型崩れしにくいのが特徴です。表地は通気性がよいコットン素材で、季節を問わず活用できます。底面に滑り止めがついているのも嬉しいところです。

あったか素材で寒さ対策におすすめ

触り心地がよいフランネル素材のソファです。繊維の密度が高く暖まった空気が逃げづらいため、真冬でも暖かく過ごせます。水洗いOKなのも見逃せないポイントです。

高齢犬でも使いやすいソファ2選

高齢犬でも安心して使えるソファとして、高さが低めで、どこからでもソファに上がれる囲いなしタイプを2つピックアップしました。

クッション性抜群!体圧を均一に分散

高反発ウレタンを採用し、クッション性に優れているのが特徴です。体圧が均一に分散されるので、関節や筋肉にかかる負担を軽減できます。底面に滑り止めがついており、使っているときにずれてしまう心配がありません。

通気性がよく蒸れにくい

手触りのよいあったか素材で、保温性に優れています。また、裏面が防塵防水生地で、湿気を防げるのも特徴です。カバーは取り外して洗濯できます。

車で使用する安全性の高いソファ2選

車で使用するタイプのソファは、安全性もチェックして選びましょう。

飛び出し防止リード付きで安心!

車の座席にベルトで固定し、さらにシートベルトでも固定する仕組みなので安全に使用できます。また、急ブレーキなどによりソファから落ちてしまわないように、飛び出し防止リードが付いているのも特徴です。クッションだけでなくソファ本体もフカフカなので、車内でも快適に過ごせるでしょう。

冷感素材でひんやり快適!

冷感素材を使用し、暑い夏でもひんやりと心地よく過ごせます。また、防虫加工が施されているのも嬉しいポイントです。こちらも飛び出し防止リードが付いているので安心です。

愛犬が喜ぶ快適なソファを用意してあげよう!

犬 ソファ

犬用ソファがあれば、愛犬だけのくつろぎスペースを作ってあげられます。選ぶ際はデザイン性だけでなく、愛犬の体のサイズに合っているか、体に負担とならない構造かといった点も確認するようにしましょう。愛犬がより快適に過ごせると嬉しいですね。

  • 更新日:

    2021.01.07

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ライター・専門家プロフィール
  • 新井 絵美子
  • 動物ライター
  • 2017年よりフリーランスライターとして、犬や動物関連の記事を中心に執筆活動をおこなう。 過去に、マルチーズと一緒に暮らしていた経験をもとに、犬との生活の魅力や育て方のコツなどを、わかりやすくお伝えします。