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コーギー ブログ
連載 / ブログ

2021.01.09

ブログ|雪国のコーギー|vol.2

雪国コーギー・プーロのゆるっとライフ|芸達者な彼

「ご褒美があるから頑張れる」、たくさんの人がうなずいてくれると思います。ひと仕事を終えたら、ちょっと贅沢にコンビニスイーツ食べちゃおう!という人も多いのではないでしょうか?
犬たちも一緒です! 特に、わが家のコーギー・プーロは、なんでもおいしく食べる天才です。食欲旺盛な彼は、ご褒美ゲットのために頭を働かせ、たくさん芸を覚えてくれました。
今回は、プーロがどのように芸を覚えたか紹介します。

#コーギー / #雪国のコーギー

Author :鹿子/ドッグライター、フォトグラファー

賢さ+食欲=無限大の可能性

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コーギーという犬種は、もともとは牧畜犬として働いていました。牛の群れをまとめるという仕事をこなしていた歴史があるので、とてもエネルギーがあり、自分で考える賢さも兼ね備えています。

実際にコーギーと暮らしはじめて、その賢さに驚きました。時に悪知恵に転じることもありますが、わが家の場合、たっぷりの運動とおいしいご褒美を使ったコミュニケーションをとることで、少しずついたずらも減ってきました。

とにかく飼い主と遊びたいプーロにとって、芸を覚えることは楽しいアクティビティなのです。

写真映りばっちり!「イエーイ」の教え方

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プーロの得意技のうちのひとつが、この画像の芸です。わが家では「イエーイ」という掛け声で教えました。飼い主が楽し気に声をかけることで、自然に彼のテンションもあがるので、いきいきとした表情が撮れます。

「お手」を習得した犬ならすぐ覚えてくれるはずです。わが家では、「お手」の高さを少しずつあげ、手のひらをプーロの顔に向けた状態でも前足があがるようになったら「イエーイ」と掛け声をかけ飼い主の手を引っこめました。これを繰り返すことで、掛け声とともに前足を挙げてくれるようになります。

写真を撮るときは連続撮影モードを活用するのがおすすめです!

飼い主と一緒にアクティブに「ジャンプ」と「くぐって」

飼い主の数ある夢のひとつに「愛する犬とアジリティ(障害物競走)に挑戦したい」というものがあります。

いつか夢を現実にするために、まず「ジャンプ」と「くぐって」を教えました。

「ジャンプ」の教え方

飼い主がしゃがみ、片足をまっすぐ伸ばした状態で、片手にご褒美を持ちます。

うまく足をまたぐように誘導しながら、ピョンと飛び越えたときに「ジャンプ」と声を掛けることを続けると、2日ほどで覚えてくれました。

プーロは臆病な犬なので、勇気を出して頑張ってくれたことに対してたくさん褒めてあげたのが自信につながった様子です。

「くぐって」の教え方と応用編

「くぐって」も、飼い主が「ジャンプ」と同じ体勢になり、ご褒美で誘導しながら「くぐって」と声を掛けます。わが家では、掛け声だけでなく手でも指示を出すことで、ふたつの芸を混同しないように気を付けています。

「くぐって」ができるようになったので、わが家ではこれを応用して、段ボールで作ったトンネルくぐりや、歩く飼い主の足の間を8の字にくぐるアクティビティも教えました。

可愛いだけじゃない、愛犬の魅力を再発見

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芸を通してコミュニケーションをとることで、もっともっと愛犬の魅力を見つけられるはずです。

わが家のプーロの場合は、ご褒美を目の前にしてきらきら輝く瞳や、待ちきれず舌なめずりする表情、早く食べたくて必死に頑張る姿などが挙げられます。そして、飼い主から褒められたときの自信満々のドヤ顔も見られるかも。

この記事を読まれたあなたも、愛犬と楽しい時間を重ねられますように。

  • 更新日:

    2021.01.09

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ライター・専門家プロフィール
  • 鹿子
  • ドッグライター、フォトグラファー
  • 地元・雪国から、初めてのコーギーライフをお届けします。仕事と家事が続く日々を変えてくれた愛犬・プーロとのゆるゆるライフをお楽しみいただければ幸いです。