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お手入れ

2021.01.04

ブログ|柴犬茶々のオテンバ日記

柴犬茶々のオテンバ日記|シャンプー好きな茶々

ワンちゃんの中にも「水が得意な子」「水が嫌いな子」がいますよね。ちなみに柴犬の多くは水が苦手だと言われていて、飼い主さんがシャンプーするのに一苦労という話をよく聞きます。
我が家の茶々ももれなく水が大嫌いなのですが、なぜかシャンプーだけは素直にさせてくれるのです。どちらかと言えば好きな部類に入るのでしょうか。ちょっと変わったシャンプーの様子をお伝えしたいと思います。

#シャンプー / #柴犬 / #柴犬茶々

Author :明石則実/動物ライター

シャンプーする時はオヤツで誘導するのがベスト

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茶々も最初の頃はシャンプーを嫌がって、なかなか浴室へ行きたがりませんでしたが、コツをつかむとすんなりと入ってくれるようになりました。我が家のコツをお教えしますね。

大好物のオヤツなら浴室へ一直線!

茶々が大好きなオヤツをいくつか準備し、まずはその場で食べさせます。それから浴室の方向へ誘うように導いていきます。その際、オヤツは鼻先の近くでちらつかせることがポイントです。

最初は警戒してなかなか入ろうとしませんでしたが、ポイッと脱衣所にオヤツが投げると飛びつきますから、すかさず扉を閉めます。

いざ浴室へ入る時も同じです。食いしん坊の茶々ですから、警戒心より食欲の方が勝ってしまうようですね。シャンプーが気持ちいいことがわかったのか?今では自分からさっさと浴室へ入ってくれます。

お湯の温度はどれくらい?

浴室暖房が付いているので、寒い冬なら適度に室温を温めています。そしてお湯の温度は少々ぬるめといったところでしょうか。

飼い主が浴びるシャワーより低めに設定しています。これも季節や気温によって調節すれば良いと思います。

我が家のシャンプーの方法

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茶々は皮膚が少し弱いと言われていますので、他のワンちゃんとは違った方法かも知れません。時間をたっぷりめに取って念入りに洗っていきます。

薬用シャンプーで二度洗い

我が家で使っているシャンプーは「アデルミルペプチドシャンプー」というもの。アトピーの子が使うタイプのもので、皮膚バリア機能を保持してくれるそうです。

少々お高くて泡立ちも良くないのですが、念入りに被毛と皮膚になじませながら洗っていきます。二度洗いが基本ですので、シャンプーを全身に行き渡らせたら数分放置します。薬効を浸透させるわけですね。

あとはぬるま湯で流すだけ。シャンプー特有の香料っぽい臭いもしません。

乾燥は念入りに行う

柴犬はダブルコートですから、被毛の表面だけ乾かしても良くありません。

雑菌が繁殖する原因となりますので、念入りなタオルドライのあとにドライヤーを当てながら時間を掛けて乾かしていきます。

換毛期となるとドライヤーの風でそこら中に毛が飛び散ります。あとの掃除がなかなか大変なのですが、これも茶々を思えばこそです。

シャンプー直後になぜか走りまわる茶々

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たっぷり時間を掛けてシャンプーしたあと、いよいよ茶々を開放します。しかしここからがまた大変なのです。

興奮しながら全力ダッシュ!

浴室を飛び出すやいなや、茶々はなぜか全力で家の中を走り回るのです。走ったかと思えばリビングでグルグル回ったり、ソファに飛び乗って暴れたりなど。

色々調べてみると、どうやらストレスと関係しているようなのです。シャンプーというストレスから解放されたため、思わず興奮してしまうのだとか。

シャンプーされている時は気持ち良さそうな感じに見えるのですが。水圧やゴシゴシで意外にストレスを感じているのかも知れませんね。

シャンプー後はきれいさっぱり

興奮するといっても、ものの5分ほどです。それが治まると落ち着いて寝息を立てたりしますね。きれいさっぱりで被毛の手触りも良くなり、毛艶も出ているような感じがします。

我が家のシャンプーの頻度は2週間に1度程度なのですが、皮膚の状態があまり良くない時は週に1度だったりします。

またシニアに差し掛かってくると、シャンプー自体が体の負担になりかねませんので、回数については今後調整していく必要があるでしょうね。

シャンプーは気持ちいいことだと理解させること

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シャンプーをする際、必ず茶々に「気持ちいいね~」「偉いね~」と声を掛けるようにしています。

少しでもストレスをなくし、優しく洗い上げてあげることで、シャンプーという行為が犬とのコミュニケーションツールになると考えています。

また背中や首筋、耳の後ろなどをマッサージしてあげることで、ヒーリング効果もありそうな気がします。

  • 更新日:

    2021.01.04

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ライター・専門家プロフィール
  • 明石 則実
  • 動物ライター
  • フリーライターとして動物関連や歴史系記事の執筆を多数おこなう。柴犬と暮らす傍ら、趣味の旅行や城めぐりで愛犬と駆け回る週末。 愛犬家の皆さんにとって、お悩みを解決したり、有益な情報を発信することを心掛けています。