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堤防にいるチワワ
連載 / ブログ

2020.11.19

ブログ|南の島でチワワと古民家暮らし|vol.2

ちび助ワンコと南の島で古民家暮らし|お散歩で広がるわたしの世界

えんちゃんとお散歩をするようになって、同じようにワンコのお散歩している人やウォーキングやランニングをしている人、畑仕事中のおじちゃん・お地蔵様のお掃除しているおばちゃん等、たくさんの人と挨拶を交わし、格段におしゃべりする機会が増えました。島に移住し、えんちゃんが来る前の数ヶ月とは大違い。えんちゃんさまさま。えんちゃんはやっぱり「ご縁」の子だなと思う今日このごろです。

#チワワ / #南の島で古民家暮らし

Author :日岡 賢子/ライター

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お散歩はおかげさまだらけ

海辺で歩くチワワ

えんちゃんとお散歩していると「ちっちゃいねぇ」とよく声をかけられます。「まだ赤ちゃん?」って。それがいつも会話のきっかけで、「これでも大きくなったんですよ。」と言いながら、世間話が始まり、最後は「きゅうりある?」ってきゅうりをもらって帰路に着きます。

食卓に上がるきゅうりもトマトもなすもピーマンも・・・イチジクやそうめんまで、全部えんちゃん繋がりの頂きもの。

若いお姉さんが好きです

ペロっと舌を出すチワワ

えんちゃんは基本的に人間も犬も生き物全般が大好き。特に観光客と思しき若いお姉さんのグループには目がなくて、華やかな黄色い笑い声が聞こえようものなら、そっちに向かってしっぽをピンと立て、フリフリフリフリ。ルンルンという音符マークが体中から発せられているのが見えるよう。

「かわいい」「触っていいですか?」なんて言われちゃったら、その場を頑として動かず、しゃがんでくれた女子の膝に手を乗せて、上目遣いの小悪魔天使。

むっつりサラリーマンもグイグイおばさんも苦手です

チワワが目を細めている様子

一方、自分に興味を示してくれない人に対してはえんちゃんも塩対応。サラリーマン風のスーツ姿のおじさんが足早に通り過ぎた場合なんて、一瞥しただけで、すぐにぷいって知らんぷり。愛してくれる人を愛するタイプ。でも、逆にグイグイ系のおばちゃんもちょっと苦手。

「あら」って笑顔で伸ばしてくれた手をスイッとすり抜けてすぐに戻ってくるので、ちょっと都合が悪いのです。ちび助にはちび助なりの判断基準があるんだろうけど。

お散歩で広がるわたしの世界

チワワのえんちゃんと散歩中

えんちゃんとお散歩しているおかげで地域の人たちとも顔見知りになり、野菜をもらったり、昔の話を聞いたり、ワンコ仲間からは、ペットサロンやペットホテルの情報を得たり、島外からの観光客とおしゃべりする機会も増えて、人見知りな私が人見知りなままではいられない状態になりました。ダンナさん以外親しい人がいなかった島での生活が、えんちゃんのつなぐご縁のおかげで日々、賑やかになって行きます。

  • 更新日:

    2020.11.19

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ライター・監修者プロフィール
  • ライター:日岡 賢子
  • ライター
  • 長年勤めた仕事を辞めて、生まれ育った雪国から瀬戸内海に浮かぶ穏やかな島に移住して1年。甘えん坊でやんちゃなちびっこのえんちゃん(スムースチワワ・1歳)との島での暮らしを綴っていきます。