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犬 手作り食 レシピ 佐藤まい
連載 / ブログ

2020.11.08

愛ラブと手づくりごはん物語|食いしんぼうのラブストーリー|vol.3

愛ラブのための「手づくりごはん物語」幕開け!愛犬やまとの反応は?

ブログ第2話では、当時のわたしが手づくりごはんに抱いていた漠然とした不安や、はじめて作ってみたレシピ、はじめて受講した勉強会について書きました。
今回は、犬の手づくりごはんと栄養学の先生である荒木先生との出逢いによって、いろんなことを続けてこれなかった私が5年間も続けられている手づくりごはんの内容と、愛犬やまとの反応についてお伝えします。

#食いしんぼうのラブストーリー

Author :佐藤まい/ドッグライフコーディネーター、愛犬写真家(監修:荒木幸子/米国LTV、犬猫ホリスティック栄養学の会 主宰、動物予防医療普及協会 理事、ヤマザキ動物看護大学 講師)

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わたしが習った手づくりごはんのポイント

犬 手作り食 レシピ 佐藤まい

自己流での手作りごはんは栄養バランスが取れないことが一番の心配です!
荒木先生の勉強会では、手作りごはんでも必要な栄養バランスをとっていく「コツ」を教わりました。

お肉とお野菜の量のバランスや、内臓肉を加えること、カルシウム、食材のローテーションなど、長期で栄養バランスをとるために必ず気をつけなくてはいけないポイントがいくつかあること、そしてその子にあった食事を臨機応変に考えなくてはいけないことなど・・・。

それらのポイントをおさえれば、大まかにはOKと習いました。もちろん細かいポイントは他にもたくさんありますが、ローテーションを心がけることで栄養バランスがかたよらないように注意しています。

荒木先生の手作り食の考え方は、「手づくりごはんってハードル高いなぁ」と思っている飼い主さま方にとてもオススメです。

難しいと思っていた犬の手づくりごはん、これならわたしにもできる!

犬 手作り食 レシピ 佐藤まい

荒木先生の2時間の講義を受講する前は、きっと栄養素ひとつひとつのことをしっかり勉強したり、カロリー計算や細かい分量、調理手順などを学ぶものと思っていました。(もちろんこれは大切なことです)

でも、荒木先生の講座では

  • 「今回使う食材がなくなったら、次は違う食材にしてね。」(食材のローテーション)
  • 「野菜は、違う科で選べると良いですね。」(食材のローテーション)
  • 「野菜は、消化しやすいように細かくしてね。」(細胞壁は硬いのでミキサーにかける)
  • 「骨や内臓は、おやつやトレーニングのトリーツとして使っても良いよ。」

というふうに、わかりやすく大切なポイントを学んでいきます。

ニューヨーク州立大学で動物の栄養学を学びニューヨーク州の動物看護師の免許を持ち、実際にアメリカの動物病院で健康な子から病気を抱えている子まで食事指導をしている荒木先生に対する信頼感も相まって、2時間の入門講座を終えた瞬間に「手作りごはんって、意外と簡単に始められるんだ!これなら、わたしにもできる!」という確信に変わりました!

料理に対するイメージの変化

犬 手作り食 レシピ 佐藤まい

荒木先生の講座を受けて、もう一つの私の中で大きな変化がありました。

それは、カップラーメンや外食が中心の食生活を送ってきた料理嫌いのわたしが「料理」に向き合いはじめたことです。

荒木先生の入門講座で、私の料理に対するイメージが大きく変わり、愛犬やまとのために食事を作るつもりだったわたしが、自分の健康にも気を配り自炊してみよう!と思えるようになりました。

「あら?わたし、料理を難しく考えてたのかもしれない・・・。」
意識高くない系、毎日が暴飲暴食だったわたしを維持していた何かが、ポロポロと落ちていく感覚でした。
そしてそのきっかけは、後に私自身の26kgのダイエット成功にもつながったのです。

愛犬やまとの反応や、いかに?

犬 手作り食 レシピ 佐藤まい

入門講座の調理実習で作った手づくりごはんを、晴々とした気持ちで、愛犬のやまとに持って帰りました。

鼻のひらき具合、過去最高!

「やまとただいま!お土産だよ!」

中身を見せる前に、袋の匂いをいつもよりも激しく「クンクン、クンクンクンクン!」と嗅いで、これはいったい何なんだ!!と言わんばかりのやまと。笑

ごはんをお皿に移して持って行くと、ごはんの時にいつもテンションが高いやまとですが、いつもに増してめちゃくちゃテンションが高い!その時のやまとの鼻のひらき具合といったら、過去最高でした。笑

「いつものごはんと違うって分かるんだ。」
これまた、衝撃的でした。

愛犬の反応を見て、さらにやる気が!

こんなに喜んでくれて、今までのお腹のトラブルが少しでも良くなるのなら、ちょっとだけお金と手間がかかるけれど、手づくりごはん、頑張ってみよう!
そう、思えました。

やまとと私の、ごはんを通してのラブストーリーの始まり始まりです。

次回は

次回のブログでは、こんなことを書いてみたいと思います。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

  • やまとにあげている、さまざまな手づくりごはんのレシピ
  • 手作りごはんデビューしたわたしに起きた、さらなる変化
  • 更新日:

    2020.11.08

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ライター・監修者プロフィール
  • 監修者:荒木 幸子
  • 米国LTV、犬猫ホリスティック栄養学の会 主宰、動物予防医療普及協会 理事、ヤマザキ動物看護大学 講師
  • 米国にてLVT免許(動物看護師)を取得後、犬猫のホリスティックな代替医療や栄養学について学び、2017年に帰国。現在は日本で犬猫の自然で健康な食事を広める活動をしています。獣医師向け、一般向けに、ホリスティック栄養学講座を開催中。