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犬がおやつを前にマテをしている様子
食べもの

2020.10.21

犬のしつけ用おやつ10選|おやつを使うメリット・デメリットも

愛犬のしつけをする際、おやつを活用している方は多いですよね。しつけのご褒美として与えるおやつは、何回も繰り返し与えるものなので、与えやすさや素材・カロリーなどにこだわって選びたいところ。そこで今回は、犬のしつけ用のおやつを使う必要性(メリット・デメリット)に加え、しつけに最適なおやつ10商品ご紹介します。

Author :監修:みなみ愼子/名古屋ECO動物海洋専門学校非常勤講師(文:関 ゆりな/ドッグライター)

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犬のしつけにおやつを使用する必要性は?

犬 しつけ おやつ

まずは、愛犬をしつける際におやつは必要なのか?メリットとデメリットをそれぞれご紹介します。

メリット

おやつを使ってしつけを行う最大のメリットは「ご褒美」として犬にとって分かりやすいということ。初心者の方や特別なテクニックがなくても、愛犬がうまくできた時にご褒美として与えることで「これを行えばいいことがある!」と簡単に犬に認識させることができます。

また、おやつを使い誘導して教えることができるので、スムーズにしつけが進みやすくなります。おやつという犬にとって分かりやすいご褒美があることで、愛犬のしつけへの意欲もアップし、愛犬自身が楽しみながら行うようになるので、覚えが早くなります。

デメリット

おやつに頼ったしつけを続けているとおやつを与えなくなった時、飼い主のいうことをきかなくなることもあります。そうならないように毎回おやつをご褒美として与えるのではなく、ほかのご褒美を用意しましょう。

たとえば愛犬の好きなおもちゃや遊びや飼い主に撫でられることが好きな犬なら飼い主が撫でることも立派なご褒美になります。ご褒美の種類を増やし、おやつに頼りすぎないしつけに徐々に移行していけるのが望ましいです。

しつけのご褒美としておやつを与えすぎてしまい、愛犬が肥満になってしまう可能性もあります。この場合は、おやつを低カロリーのものに変えたり、一回分を少量に抑えて回数を増やすなど工夫が必要です。

犬のしつけ用おやつ|与えやすいサイズや固さの4選

犬 しつけ おやつ

しつけに使うおやつは繰り返し与えるものです。そのため適切な大きさにちぎることができるものがおすすめです。なぜなら大きいものを1回だけ与えるよりは、小さくちぎって何回かに分けて与えた方が少ない量で犬の気を惹きつけ長持ちさせることができるからです。

しつけに使用するおやつはサイズや固さを見て選んでいきます。ここでは、しつけ用のおやつとして与えやすいサイズ・硬さものを4商品ご紹介します。

1.幼犬期から与えてOK!乳酸菌でお腹もサポート

しつけは子犬を迎えたその日からといいますよね。しかし、幼犬に与えても大丈夫なおやつは意外と限られています。このおやつは幼犬期から与えることができ、乳酸菌やオリゴ糖配合で、しつけをしながらお腹のサポートもできます。

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2.手でちぎれる柔らかさが嬉しい!好みの大きさに

こちらはハサミなどの道具を使わなくても手で好みの大きさにちぎることができるので、与える量をコントロールしやすいです。ひとつを小さくして少しずつ与えれば、少量でもしつけの回数を増やすことができます。

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3.与えやすい小さめサイズ!しつけ用に特化したおやつ

しつけのご褒美として与えやすい小さめサイズが嬉しいカットジャーキーです。与える際に手に油分などが付きにくく、汚れにくいのも嬉しいですね。

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4.国産無添加で安心!小さな子でも食べやすいミニボーロ

しつけ用のおやつとして与えやすいミニボーロは、材料がシンプルな国産無添加なので安心して与えることができます。超小型犬でも食べやすいサイズである一方、中型犬や大型犬には小さすぎて食べづらいということもあるようです。愛犬の口の大きさも考慮しながら購入すると良さそうですね。

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犬のしつけ用おやつ|低カロリーのおすすめ3選

犬 しつけ おやつ

デメリットとして前述したように、ご褒美としてのおやつの与えすぎにより肥満に繋がってしまうことがあります。心配な場合は、低カロリーのおやつを選ぶようにしましょう。

5.低カロリー・低脂肪で与えやすい!高級薬膳配合で健康的

高タンパクで低カロリーの馬肉を使用した小さなジャーキーです。ヘルシーなだけでなく、高麗人参やローヤルゼリー、ハトムギなどの5種類の高級薬膳が配合されており、愛犬の健康をおやつでもサポートしたい方におすすめです。

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6.1本あたり11kcal!ちぎりやすいソフトジャーキー

ダイエット中の子でも気兼ねなく与えやすい脂肪分ゼロ、1本あたり約11kcalと低カロリーなおやつです。簡単にちぎれるソフトタイプのジャーキーなので、複数回に分けて与えるとより摂取カロリーを抑えることができますね。

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7.低脂肪で高タンパク!アレルギーがある子にもおすすめ

北海道産の上質な鹿肉をそのまま乾燥させた贅沢なカットタイプのジャーキーです。鹿肉は低脂肪で高タンパクな上に低アレルゲンなので、鶏肉や牛肉にアレルギーのある犬におすすめです。

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犬のしつけ用おやつ|無添加の3選

犬 しつけ おやつ

しつけは何回も繰くりかえしおこなうことが必要です。言いかえれば、しつけをするたびにおやつを与えてしまうということにもなります。愛犬に頻繁に食べさせるものだから、原材料にもこだわりたいと考える方も多いのですよね。ここでは、添加物を使用していない安心して与えられるおやつを3つご紹介していきます。

8.手で割れる柔らかさ!鹿肉に野菜をプラスしたジャーキー

国産の鹿肉に南あわじ市の自家農園で育てた野菜をプラスした無添加のジャーキーです。そのままで与えると大きめですが、手で簡単に割ることができるので小さくして与えるといいですね。

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余計なものが入ってない5つのNOが安心安全!無添加の大豆トリーツ

保存料や甘味料、香辛料などの添加物が含まれておらず、原材料は日本産の大豆のみの安心安全のトリーツです。容量も多めなので、気兼ねなくしつけ用のおやつとして与えられますね。

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10.素材そのままの美味しさ!大容量で経済的

サツマイモそのものの甘さを堪能できる無添加のステックタイプの犬用おやつです。550gと大容量なので、与える頻度が高いしつけ用として使っても経済的です。

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おやつを上手に使って愛犬と楽しくしつけを

犬 しつけ おやつ

おやつをしつけに上手に活用すると、愛犬にとってしつけがより楽しいものになります。与える頻度が高いからこそ、与えやすさはもちろん、カロリーや脂肪分、そして原材料などにも目を止めて選んであげるといいですね。一番大切なことは、そのおやつを愛犬が好むかどうかです。まずは愛犬の好きなタイプのおやつがどんなものか探ってみるようにしましょう。

  • 更新日:

    2020.10.21

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ライター・監修者プロフィール
  • 監修者:みなみ 愼子
  • 名古屋ECO動物海洋専門学校非常勤講師 動物福祉・倫理学、ホリスティックケア・インストラクター
  • 非常勤講師のほか、ペットマッサージやアロマテラピーの教室を開講しており、犬の保護施設でもペットマッサージのボランティア活動を実施中。一緒に暮らしている犬はロットワイラー、フレンチブルドッグ、MIX犬の3頭で、犬との伸びやかな暮らしを楽しみたいと思っています。