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2020.10.19

犬のバギーの上手な使い方!一緒に使うと更に便利なグッズ3選も

犬用バギーは、愛犬とのお出かけの範囲をぐんと広げてくれるお出かけアイテムとして年々人気が高まってきています。足腰の弱いシニア犬のお散歩だったり、複数頭を一緒に乗せたり様々な用途があり、一台持っていると便利ですよね。今回は、そんな犬用バギーを購入された方へバギーの正しい慣らせ方やお手入れ方法、一緒に使うとさらに便利なグッズまで紹介していきます。

Author :文:関 ゆりな/ドッグライター

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犬のバギーを購入したら!まずはやるべきこと

犬 バギー

愛犬とのお出かけのためにバギーを購入したら、すぐにでも愛犬を乗せて出掛けたくなりますが、安全のためにもまずは点検を行いましょう。
まずは、愛犬をバギーに乗せる前に初期不良の箇所がないか入念にチェックしましょう。また、愛犬を乗せるキャリー部分に鋭利な箇所がないかも確認します。大きな初期不良があることはあまりないかもしれませんが、万が一のときにケガをするのは愛犬ですので、手間ではありますが隅々までチェックしましょう。

犬のバギーの正しい慣らせ方

犬 バギー

初めてバギーに乗る場合、バギーの高さや振動に驚いて怯えたり、落ち着いていられずに飛び降りてしまう子もいるようです。ここでは、初バギーの子が落ち着いて乗っていられるようにするための慣らせ方について紹介します。

ステップ1|バギーを動かさずに乗せてみる

まずは、タイヤをロックし、バギーを動かさずに愛犬を乗せてみましょう。キャリーとフレームが分離するタイプであれば、キャリーをフレームから外して床に置き入れてみるのもおすすめです。

バギーに乗せたら、飛び出さないようオスワリかフセの姿勢を取らせて、すかさずおやつを与えます。これを繰り返し行いバギーに乗ったらいいことがあると認識させましょう。
キャリーをフレームから外して床に置いている場合でも、飛び出す習慣を付けさせないためにキャリーから愛犬が自力で出てこないようにしてください。

ステップ2|近所をお散歩する

バギーの中でおやつを与えることを繰り返し、じっとしていられるようになったら、行き慣れている近所のお散歩コースなどをバギーで歩いてみましょう。
また、段差はガタガタと揺れることがあるため、初めはなるべくフラットな道を行きましょう。

大人しくしていたら優しく声をかけたり、おやつをあげて褒めてあげましょう。もしも走行中にキャリーのヘリ部分に足をかけて立ち上がってしまった場合は、怒ったり声あげたりせず優しく足を降ろすようにしてください。

ステップ3|お気に入りの場所に行ってみる

近所を問題なくバギーで歩けるようになったら、愛犬のお気に入りの場所に行ってみましょう。公園やカフェ、ペットショップなど愛犬が大好きな場所をバギーを使って訪れることで、「これに乗っていると楽しいところへ行ける」と良いイメージを持たせてあげるためです。
それから徐々に人通りの多い場所にもチャレンジしていくと、どこにでもバギーに乗って行けるようになっているはずです。

愛犬がなかなかバギーに慣れなくても、焦らず少しずつ愛犬のペースで慣らしてが大切ですので、無理に乗せるのはやめましょう。

犬のバギー上手なお手入れと保管方法

犬 バギー

バギーは、お外で使うものなので目には見えなくても汚れがどんどん付着していきます。ここでは、お気に入りのバギーを長く愛用できるよう上手なお手入れ方法を紹介します。

キャリー(コット)部分のお手入れ

まずは、キャリー内部に溜まった愛犬の抜け毛やホコリを吸着ローラーや掃除機などできれいに除去します。内部の底面に敷いてあるパッドが取り外せる場合は取り外し、硬く絞ったタオルで水拭きしたあと、乾いたタオルで水気をしっかりと拭き取ります。
キャリーの全体も同様に水拭きと乾拭きを行いましょう。

フレームのお手入れ

フレームもキャリー部分同様に水拭きと乾拭きを行います。ひどく汚れている場合は、薄めた中性洗剤をタオルに含ませて拭き、洗剤が残らないよう入念に水拭きしたのち、乾いたタオルで水気を取りましょう。

タイヤのお手入れ

タイヤホイールとタイヤもキャリー・フレームと同様に水拭きと乾拭きを行いましょう。ガムがついてしまった場合は、油性の潤滑スプレーをかけて拭き取るときれいに除去することができます。

保管方法

バギーの保管は、劣化などの面から自宅内が好ましいです。スペースの問題で屋外に置く場合は、自転車用の防水カバーなどを被せるなどして、雨や風に晒されないように保管しましょう。

犬のバギーと一緒に使うと更に便利!おすすめグッズ3選!

犬 バギー

最後に犬用バギーと一緒に使うことでさらにお出かけが快適に便利なるおすすめグッズを紹介していきます。

バギーに取り付けてお出かけをさらに快適化!

犬用バギーにプラスαで取り付けることで、飼い主も愛犬もさらに快適になるグッズを紹介します。

両手を開けながら傘がさせる!高さ調節も可

バギーに取り付けるだけで、バギーを両手で押しながら傘をさすことができる傘スタンドです。
急な雨に降られたり、日差しの強い日に愛犬はバギーのカバーで雨や日差しを避けられても片手が塞がってしまうからと我慢していた飼い主さんも多いのではないでしょうか?

これなら両手があくので、バギーが不安定になることもなく愛犬、飼い主共に快適にお出かけできます。パイプ部分が伸縮するので、30?45cmの間まで高さ調節が可能です。

商品情報

ハンドルに吊るして収納力アップ!付けたまま折りたたんでも大丈夫

バギーのハンドルに取り付けられるクイックポーチです。スマートフォンや飲み物などを1kgまで入れることができ、バギーを押しながらも簡単に荷物を取ることができて便利です。
バギーを折りたたむ際も付けたままでOKなので、余分な手間がかからないのも嬉しいポイントですね。

商品情報

取り付けたままバギー内を撮影できちゃう!ナビ代わりにも

バギーのハンドル部分に取り付け可能なスマートフォンフォルダーは、ドリンクフォルダーとしても活用できる2WAYタイプになっています。装着したままスマートフォンで地図を開けば、車のナビのように利用できます。
また、フォルダーに装着したままバギー内を撮影でき、愛犬の可愛い様子を撮り逃しません。

商品情報

犬用バギーでいろんなところにお出かけしよう!

犬 バギー

犬用バギーがあれば、お出かけの範囲がぐんと広がりますね。愛犬がバギーに慣れるまで時間がかかってしまうこともありますが、焦らずに慣らしていけば、どこに行ってもお利口に乗っていられるようになるはずです。愛犬がバギーに慣れたら、いろんな楽しいところに連れて行ってあげてくださいね。

  • 更新日:

    2020.10.19

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ライター・監修者プロフィール
  • ライター:関 ゆりな
  • ドッグライター
  • ビションフリーゼのココメロ(1歳)とのんびり暮らすフリーランスライター。ココメロの健康のため栄養満点の手作り食を作るべく、栄養学について勉強中。 長年犬を飼ってきた経験を元に、愛犬との生活がより充実できるような、愛犬家の皆様のためになる情報発信を目指します。