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2020.10.13

着せ方動画アリ|犬のカッパの上手な使い方!一緒に使うと更に便利なグッズ3選も

愛犬に購入したお気に入りのカッパを長く愛用するための使い方やお手入れの方法をご存知ですか?高機能なカッパであっても使っていくうちに劣化するため、お手入れや保管方法が重要になってきます。ここでは、カッパを購入したらやるべきこと、着せ方、お手入れ方法、そしてカッパと一緒に使うと便利なグッズも紹介していきます。

Author :文:関 ゆりな/ドッグライター

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犬のカッパを購入したら!まずはやるべきこと2つ

犬 カッパ

カッパを購入したら、すぐにでも雨の日にお散歩に出掛けたくなりますが、お散歩に行く前にやるべきことがあります。愛犬とのお散歩が快適かつ安全になるよう事前にやっておくべきことについて紹介していきます。

壊れている部分がないか確認

カッパには、ボタンやマジックテープなど犬が誤飲する可能性のある部品がついています。しっかりとついていれば、簡単に取れることはありませんが、万が一初期不良で取れかけていることもあるため、隅々まで点検しましょう。

カッパに慣れさせる

犬用のカッパを購入したら、雨の日にぶっつけ本番で着せるのではなく、カッパに慣れさせる練習をしましょう。

普段から洋服を着ている子でも、カッパはカサカサと音がしたり、伸縮性がないものだと動きにくかったりするため、いざ雨の日にカッパを着ても歩かないこともあります。
慣れるまでは、おうちの中などでレインコートを着せた状態でおやつをあげて繰り返し褒めてあげるなど、楽しい記憶と繋げてあげる訓練をし、雨の日に備えて少しずつ慣れさせましょう。

犬のカッパの正しい着せ方

犬 カッパ

ここでは、全身をフルカバーできるオーバーオールタイプのカッパの着せ方について紹介します。

ステップ1|かっぱを着せる

ボタンやマジックテープ、ファスナーなどをあけてカッパを広げ、爪を引っ掛けないよう注意しながら前足に袖を通します。
毛が巻き込まれないように注意して、ボタンをしっかり留めます。最後に後ろ足を通せば、装着完了です。

ステップ2|サイズを合わせる

ゴムで調節できる部分があれば、しっかりと絞ってサイズを合わせましょう。サイズを合わせないとカッパと体に隙間ができ、雨水が入って濡れてしまう原因になりますので、忘れずに調節してあげましょう。

トリマー解説の着せ方動画をチェック!

正しい置き場所

カッパは防水加工された素材がカサカサと音がでたり、手触りも通常の洋服とは異なるため、愛犬の手に届く場所にあるとおもちゃだと認識してイタズラしてしまう可能性があります。
愛犬の手が届かない場所かつ、高温多湿・直射日光を避けた場所におきましょう。

適切な使用時間

犬のカッパの使用時間はそれぞれの散歩時間によって異なります。散歩を終えて帰宅したら着せたままにせず、玄関先で脱がして体が冷え切らないようにしてあげましょう。

犬のカッパの上手なお手入れと保管方法

犬 カッパ

カッパの防水機能や撥水加工などは、ずっと継続するわけではなく少しずつ性能が低下していきます。カッパの劣化を早めないよう正しいお手入れ方法や保管方法を知りましょう。

ポイント①

新品であまり着てない場合や部分的に汚れがついたようなら、その日のうちにささっと水洗いし水分を拭き取る程度でも大丈夫ですが、頻繁に着せていたり汚れが目立つようなら洗剤を使って洗いましょう。

カッパと言ってもそれぞれ使われている素材なども違いますので原則として、まずはカッパについている洗濯表示を確認して行います。手洗い表記ならもみ洗いではなく、生地が痛まないよう優しく押し洗いしましょう。
また、通常家庭で使っている洗濯洗剤は、カッパの防水性や撥水性を低下させる原因になります。お気に入りのカッパを長く愛用したいのであれば、汚れのみを落とすカッパ用の洗剤を使用しましょう。

ポイント②すすぎをしっかりと行うこと

洗剤がカッパの生地表面に残っていると撥水性・防水透湿性能が低下する原因になります。手洗いする場合は、十分な水量のぬるま湯で丁寧に洗い流しましょう。
しっかりとすすいだら、直射日光を避けた風通しのいい場所にハンガーで吊るして陰干しします。

ポイント③保管場所は高温・多湿を避けて

カッパを長く愛用するには保管場所にも気をつけましょう。
ウェアへのダメージになる「高温・多湿」「直射日光」を避けた場所に保管します。畳んだ状態で保管しておくと、折り目がついてその部分が劣化してしまうことも考えられるため、ペット用ハンガーなどを使用して吊るしておくといいでしょう。

犬のカッパと一緒に使うと更に便利!おすすめグッズ3選!

犬 カッパ

最後にカッパと一緒に活用することで更に雨の日を快適に過ごせるおすすめグッズを紹介していきます。

雨の日も大事な肉球を守れるグッズ

雨で濡れたり泥がついてしまった肉球は、普段よりもダメージを受けてしまうことも。ここでは、大切な愛犬の肉球を雨から守るためのグッズを紹介します。

どろんこの足を簡単に洗えるパウウォッシュ

雨の日のお散歩で、泥んこになった足を誰でも簡単に綺麗にできるパウウォッシュです。水とシャンプーを入れたボトルのなかに愛犬の足を入れて、上下にジャブジャブ動かし足を抜くだけで、脱水まで完了します。あとは、しっかりと水分をタオルで拭き取って乾かすだけなので、散歩後のお手入れの手間が省けます。

商品情報

滑りやすい雨道も滑り止め付きの靴で安心に

雨の日のお散歩は道が抜かるんでいたり滑りやすくなっています。また、雨の中を歩くことで肉球がふやけてしまい、怪我をする可能性もありまので、防水加工・滑り止めのついた犬用靴を使用するのがおすすめです。雨の日のお散歩の安全性を高めるだけでなく、足下の汚れ防止にも繋がります。
物によっては靴を履いていた方が滑りやすくなるものもありますので、底の部分に滑り止め素材がついているか確認しましょう。

商品情報

濡れたあとはしっかり保湿してプニプニの肉球へ

雨で濡れてさらにシャンプーなどで洗われた肉球は、ダメージを受けて乾燥気味になっているかもしれません。100%天然成分で作られたみつろうクリームで愛犬の肉球をしっかり保湿しましょう。ケミカル成分が入っていないので、足を舐める癖がある子でも安心です。

商品情報

カッパと併用することでさらに防水・防汚効果ありのグッズ

かっぱと一緒に使用することでさらに雨や汚れから愛犬をカバーできるグッズを紹介していきます。

見た目のインパクト大!かっぱと傘で二重にカバー

周囲の注目を集めそうなインパクト大の犬用傘です。傘の内部についているリードを装着すし、傘から伸びたハンドルを握ることでリードを持っているようにお散歩できます。
ハンドル部分が犬の動きに合わせて曲がるので持ちやすく、先がC型になっているので腕にかけることができます。ただ、初めて装着した際は傘にびっくりして歩かない可能性もあるため、少し慣れさせる必要があるかもしれません。

商品情報

カッパの撥水効果をキープするスプレー

先ほども説明したようにカッパを長年使っているとだんだんと劣化していきます。撥水性が低下すると透湿性(内側から外側へ水蒸気を出す性能)があるカッパであっても通気が妨げられるため、内側が結露して被毛を濡らしてしまう原因になります。長くお気に入りのカッパを快適に愛用するために、洗濯後の一手間として撥水スプレーを使いましょう。

商品情報

レッグウォーマーでカッパからはみ出た被毛もしっかりカバー!

カッパのみの着用だと、一番汚れやすい足の飾り毛の部分が無防備になってしまう可能性があります。そんなはみ出た部分をカバーできるのが防水素材で作られたレッグウォーマーです。ゴムとストッパーで調節できるため、隙間から水が入るのも防いでくれます。

商品情報

カッパを着て雨の日も快適にお出かけしよう!

犬 カッパ

愛犬にぴったりのカッパがあれば、雨の日や雪の日でも濡れずにお散歩することができますね。購入したカッパを長く愛用するためにも、日頃から適切なお手入れと管理を行い、悪天候の日も快適なお散歩を行えるよう備えましょう。

  • 更新日:

    2020.10.13

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ライター・監修者プロフィール
  • ライター:関 ゆりな
  • ドッグライター
  • ビションフリーゼのココメロ(1歳)とのんびり暮らすフリーランスライター。ココメロの健康のため栄養満点の手作り食を作るべく、栄養学について勉強中。 長年犬を飼ってきた経験を元に、愛犬との生活がより充実できるような、愛犬家の皆様のためになる情報発信を目指します。