magazine

犬種図鑑

2020.10.09

人気ミックス犬11種を一挙紹介!唯一無二の魅力をたっぷり堪能

最近、ミックス犬を連れてお散歩をしている方をよく見かけるようになりましたよね。
ミックス犬とは、違う犬種の純血種同士を掛け合わせて生まれたコのことを指します。お母さん似のコだったり、逆にお父さんの特徴が強くあらわれたコだったりと、ミックス犬はそれぞれ個性があってとても魅力的。
親同士の掛け合わせによって、さまざまな種類のあるミックス犬。今回は、その中でも人気の高い11種類について、親犬ごとにグループ分けをしてご紹介します!

Author :Qt/家庭犬トレーナー、ドッグシッター、ペットロスケアアドバイザー

この記事をシェアする

プードルを親に持つミックス犬

ミックス犬 種類

チワプー

親犬

トイプードルとチワワを親に持つミックス犬を『チワプー』と呼びます。人気上位の2犬種の組み合わせということで、人気の高いミックス犬です。

大きさ

チワプーは平均すると3kg前後のコが多く、ミックス犬の中でも小さい部類に入ります。

性格

社交性の高いプードルと警戒心の強いチワワの両方の特徴を持つチワプーですが、性格的にはプードルの方が強めに出ることが多いようです。

マルプー

親犬

『マルプー』はトイプードルとマルチーズを親に持つミックスで、くるんとカールした柔らかい毛並みと愛くるしい見た目で人気を集めています。
また、どちらもシングルコートの犬種なので、抜け毛が少ないのも人気の理由です。

大きさ

マルプーもミックス犬の中では小さい部類で、成犬時の体重は2~3kgのコが多いようです。

性格

プードルもマルチーズもどちらも社交性が高く従順な性格なので、マルプーもそれを引き継ぎとても飼いやすい犬種と言われています。

キャバプー

親犬

キャバリアとトイプードルのミックス犬が『キャバプー』です。キャバリアのエレガントさとトイプーのかわいらしさがミックスされ、見た目もかわいいミックス犬です。

大きさ

ミックス犬の中ではちょっと大きめで、成犬になると7kgほどになると言われています。

性格

親犬のどちらも人懐こく社交的な性格なので、キャバプーも同じく誰にでもフレンドリーな性格のコが多く、飼いやすいと人気です。

ポメプー

親犬

ポメラニアンとプードルのミックス犬が『ポメプー』です。毛質などはまったく違いますが、どちらも愛くるしい犬種なので、どちらに似てもかわいいコが生まれてきそうですよね。

大きさ

ポメプーの大きさは平均すると3kgほどのコが多いようです。

性格

甘えん坊で人懐こいコが多いポメプー。見た目同様、性格もかわいいコが多いので一緒に生活していても毎日きっとキュンキュンさせてくれるはずです。

ゴールデンドゥードル

親犬

ゴールデンレトリバーとスタンダードプードルのミックス犬が『ゴールデンドゥードル』です。プードルの抜け毛の少なさを受け継ぐコが多く、お手入れの楽さも人気の1つの理由と言えます。

大きさ

小型犬の親同士のミックス犬よりもサイズにバラつきがあるようで、成犬時の体重は10~30kgほどと幅があります。

性格

親犬はどちらも非常に賢く従順で、その能力の高さから使役犬として活躍するコも多いゴールデンドゥードル。もちろん、愛玩犬としての人気も高いミックス犬です。

ラブラドゥードル

親犬

もともとは、ラブラドールレトリバーとスタンダードプードルを親に持つミックス犬を『ラブラドゥードル』と呼んでいましたが、現在では犬種の特徴がほぼ固定された『オーストラリアン・ラブラドゥードル(AL)』を指していることが多いようです。

オーストラリアン・ラブラドゥードル(AL)

ALは、アレルギーフリーの盲導犬として作出された歴史があり、現在ではラブラドールレトリバーとスタンダードプードルを掛け合わせるのではなく、AL同士が交配されているケースがほとんどです。

性格

盲導犬として活躍するほど能力の高いラブラドゥードルは、穏やかで優しい性格のコが多く、家に迎えても最高のパートナーになってくれることでしょう。

ポメラニアンを親に持つミックス犬

ミックス犬 種類

ポメ柴

親犬

ポメラニアンと柴犬のミックス犬で、立ち耳とふわっとした毛が特徴です。

大きさ

ポメ柴は、ミックス犬の中ではちょっと大きめで6~8kgほどに成長します。

性格

ポメの神経質な部分を柴犬の落ち着いた性格でカバーし、またポメのように甘えてくれるコも多く愛情深い性格です。

ポメチワ

親犬

ポメラニアンとチワワを親に持つポメチワは、クリクリの大きな瞳がチャームポイント。

大きさ

成長すると3kgほどになるコが大半で、扱いやすいサイズも人気です。

性格

ポメラニアンもチワワもやや警戒心が強い性格のため、ポメチワも同じような性格になることが多く、警戒心から吠えてしまうというコも多いので子犬の頃から無駄吠えをしないしつけをしておく必要があるでしょう。

ポンスキー

親犬

こちらは名前だけで親犬を判断するのが難しいかもしれません。『ポンスキー』はポメラニアンのかわいらしさと、シベリアンハスキーのかっこよさを併せ持ったミックス犬です。

大きさ

大きさの違う2犬種を親に持つため、そのこどもの大きさもまちまち。ポメラニアン寄りに小さめのコの場合もあれば、ハスキー寄りの大きさに育つコもいます。
小犬の頃には成犬になった時の大きさは予想が難しいため、どんなサイズに育つのか成長を待つ楽しみもありますよね。

性格

活発で従順なコが多いポンスキー。ハスキーを飼いたいけど、サイズやしつけが心配という方は、ポンスキーを候補に入れてみてはいかがでしょうか。

ダックスを親に持つミックス犬

ミックス犬 種類

チワックス

親犬

チワワとダックスを親に持つチワックスは、ミックス犬の中でも1、2を争うほどの人気者です。

大きさ

ミックス犬の中でも小さめのチワックスは、成犬時の体重は3~4kgほどに成長するコが多いと言われています。

性格

基本的には甘えん坊なコが多く、活発でフレンドリーに育つコや警戒心が強めのコなど、さまざまな性格のコがいます。

ダップー

親犬

ダックスとプードルを親に持つミックス犬を『ダップー』と呼びます。

大きさ

ダップーは5kg前後に成長するコが多く、足の短いコやマズルが長めのコ、巻き毛やストレートなど個性豊かな見た目のコたちがいます。

性格

ダックス、プードルどちらもフレンドリーな性格なので、ダップーも同じく人懐こく飼いやすい性格と言えるでしょう。

ミックス犬の種類は多種多様で魅力的!

ミックス犬 種類

今回ご紹介したミックス犬はごく1部です。親犬の組み合わせは本当にたくさんあり、そのこどもたちはさらに様々な特徴を持って生まれてきます。
同じ兄弟でも全然違う見た目のコもいるミックス犬は、成犬になるまでどう育つかわからないという楽しみもあります。その唯一無二の魅力を感じながら日々の成長を見守っていきましょう。

  • 更新日:

    2020.10.09

この記事をシェアする
ライター・監修者プロフィール
  • ライター:Qt
  • 家庭犬トレーナー、ドッグシッター、ペットロスケアアドバイザー
  • 動物愛護の中間支援団体での活動を経て、より多くの人と動物の幸せな生活を支えるお手伝いができればと、家庭犬トレーナー1級やペットロスケアアドバイザーなど複数の資格を取得。 シニア期にさしかかった2匹の愛犬とのゆったりとした幸せな日々に感謝しながら、今日も仕事とライティングのWワークに励みます。