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犬を迎える

2020.08.11

キャバリアの子犬はどう育つ?大きさ・体重の成長スピードを解説

キャバリアの子犬はとても穏やかで優しい表情をしていますよね。成犬になっても見た目の変化は小さいので、将来の姿が想像しやすいかもしれません。キャバリアは見た目通りの穏やかな性格のコが多く、家庭で飼いやすい犬として知られています。今回はそんなキャバリアの子犬を育てる時のポイントをまとめてみました。ここではキャバリアの子犬が持つ魅力をはじめ、成長に関する情報を解説していきます。

#キャバリアキングチャールズスパニエル

Author :大森 きこ/ドッグライター

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キャバリアの子犬が持つ魅力とは

キャバリア 子犬

大きくてクリっとした目に少し短いマズルが魅力的なキャバリアの子犬。全体的に被毛が短いのでますます子犬感が溢れていますよね。キャバリアは大人しくおっとりした性格のコが多いのですが、子犬の時期はどうなのでしょうか?まずはキャバリアの子犬の2つの魅力的なポイントをご紹介します!

1.穏やかさとやんちゃさを兼ね備えた子犬

キャバリアは「良妻賢母のような犬種」と言われるほど穏やかで優しい性格が特徴です。子犬のキャバリアは穏やかさも見せながらまだまだやんちゃな一面も垣間見せるところが魅力かもしれません。

元気に走り回ることがありますが、フローリングだと滑って股関節を痛めてしまう場合があります。飼い始めたキャバリアが「走るの大好き!」「遊ぼう遊ぼう!」というタイプだった場合は、ラグやクッションマットなどを敷いて滑り防止をしてあげてください。

2.飼い主さんが大好き!

キャバリアは成犬になっても飼い主さんといつも一緒に行動していたいタイプの犬種です。これは子犬の頃も同じで、気づくとピッタリくっついている事が多いかもしれません。それほど飼い主さんが大好きなので、お留守番は苦手です。飼い主さんのお出かけ中に飼い主さんの洋服の上に寝て、寂しさを紛らわせている可愛いコもいます。

キャバリアの子犬の体重変化・育て方の基本

キャバリア 子犬

キャバリアは出生時に約300gと小さな体をしていますが、成犬になると5~8kgになり、小型犬では大きな犬種になります。しかし小型犬なので成長スピードは早く、あっという間に成犬と同じ大きさになるでしょう。

子犬から飼い始めると成長段階での体重や大きさが気になってしまうことがありますよね。成犬時の大きさの目安が知りたい場合は、両親がしっかりと分かるブリーダーから購入するのがおすすめです。

キャバリアの子犬の体格

キャバリアの体格は体高よりも体長が長く、やや筋肉質な体つきをしています。小型犬の中では比較的大きなタイプですが、平均体重に個体差がある犬種なので成犬になるまでの体重は気にしすぎないようにしましょう。

キャバリアの子犬の体重変化

キャバリアの子犬は約300gで誕生します。生後3ヵ月で7倍の約2kgになり、半年で4~5kgとなります。成犬時の平均体重は5kg~8kgなので、生後1年頃にはほぼ成犬の体型となります。

キャバリアの子犬に適したエサの量

子犬のエサを選ぶ時は、ステージが「子犬用」のドッグフードを選ぶようにしましょう。子犬の成長期に必要な栄養素で構成されているので、安心して与えることが出来ます。しかし、子犬用のフードは高カロリーなので、8ヵ月頃を目安に成犬用へ切り替えましょう。

キャバリア専用のドッグフードも販売されており、キャバリアがかかりやすい心臓病に配慮されています。

キャバリアの子犬|お散歩やシャンプーはいつから?

キャバリア 子犬

混合ワクチンと狂犬病予防の摂取が終わったらいよいよお散歩デビューです。キャバリアは元々とても社交性のある犬種ですが、子犬の頃からたくさんの人や犬に慣らせておくことに損はありません。予防接種が終わるまではペットカートやスリングに入れて外の空気を見せてあげるのもおすすめです。

シャンプーは体がひどく汚れていない限り子犬の頃は必要ありません。耳裏や脚の付け根の毛は絡まりやすいので、こまめにブラッシングをしてあげてください。成犬時はブラッシングが必須なので、子犬の頃から慣らせておくようにしましょう。

キャバリアの子犬はたっぷりの愛情と手間をかけて育てよう

キャバリア 子犬

キャバリアは見た目のまんまの愛らしい性格をしています。飼い主さんのことが大好きでいつも一緒に行動していたい犬種なので、お留守番が長い家庭だと少し寂しい思いをさせてしまうかもしれません。キャバリアはウェーブした被毛が長くなるのでこまめなお手入れは欠かせませんし、遺伝性の心臓病にかかる可能性があるのでドッグフード選びを工夫する必要もあります。しかし、こちらの期待以上の信頼を寄せてくれることは間違いありません。たっぷりと愛情を注いで手をかけてあげましょう。

◎ライタープロフィール
大森 きこ

大森 きこ/ドッグライター

家族で出来る範囲での保護活動をしています。今まで小型犬から大型犬まで様々なコたちと出会い、新しい家族を見つけるお手伝いをしてきました。どんなコでも迎えてあげられるようにと、現在はペット看護師の資格を取るための勉強中です。

  • 更新日:

    2020.08.11

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