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2020.08.21

愛犬と水遊びで暑い夏を乗り越えよう!遊ぶときの注意点とおすすめアイテム3選

アウトドアを楽しむご家族では、犬を連れて川や海に出かけることもあるのではないでしょうか。犬にとって水遊びはただ楽しい時間になるというだけではなく、ストレス発散や運動不足の解消、飼い主さんとコミュニケーションを取る大切な時間にもなります。ここでは、犬との水遊びの楽しみ方や注意点についてご紹介します。

Author :江野 友紀/認定動物看護士

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犬の水遊びの楽しみ方

犬 水遊び

「犬かき」という言葉があるくらいなので、犬は泳ぎが得意というイメージがあるかもしれません。しかし実際のところ、水が苦手な犬や泳げずに溺れてしまう犬もいます。犬を水遊びに慣れさせる方法や、川や海での水遊びの楽しみ方をご紹介します。

水に慣れさせるには

初めて水遊びをさせる場合、まずは自宅のバスタブやビニールプールに水を張って慣れさせることから始めましょう。犬の足先が浸かる程度の水深で水を張り、そっと犬を入れてみます。お気に入りのおもちゃやおやつを使って誘導したり、飼い主さんが先に入ってみせても良いでしょう。犬が水を怖がっていなければ、徐々に水量を増やしていきます。焦らず少しずつ慣れさせましょう。

どこで水遊びをする?

水に慣れさせることができれば、様々な場所での水遊びが楽しめるようになります。

犬専用プール

犬専用のドッグプールには、インストラクターさんが犬の泳ぎをサポートしたり、その子に合ったメニューを組んでくれる所もあります。また、ドッグプールが設営されたドッグランもあります。

川遊び

川遊びでは自然の中で風やにおいを感じることができ、水遊びが好きな犬はきっと喜んでくれることでしょう。バスタブやプールと違い水流があるので、足腰の筋肉を鍛えることもできます。ただ、苔などで足元が滑りやすくなっていたり、尖った石を踏んで足を傷付けてしまうことがあるので、人も犬も怪我には十分注意しましょう。

海で遊ぶ

海は川よりも浮力がありますが、波で溺れないようライフジャケットの着用をおすすめします。犬によっては泳ぐだけでなく、サーフィンを楽しむこともできます。海に入りたがらない子でも、水に入らずいつもと足元の違う砂浜で走り回ったり穴堀りをするなど、きっと楽しい経験ができるでしょう。

犬の水遊びの注意点

犬 水遊び

安全に水遊びを楽しむために、覚えておきたい注意点があります。

こまめに休憩を取る

犬は泳ぐと、想像以上に体力を消耗します。夢中になって水遊びをしてしまう子は、ある程度遊んだら飼い主さんが判断して水から出して休憩させましょう。また、長時間水に浸かっていると低体温症を引き起こす危険性もあるので、犬が陸に上がったら身体を拭いて温めるようにしましょう。

水中毒に注意

水遊びならではの注意点として「水中毒」があります。水中毒とは大量に飲水することで引き起こされる中毒症状で、低ナトリウム血症やケイレンの症状が現れ、最悪死に至る可能性があります。おもちゃなどを咥えた状態で夢中になって泳いでいると、口に入ってきた大量の水を飲み込んでしまうことがあります。水中毒を防ぐには、大量の水を飲ませないよう気をつける他ありません。

遊んだ後は、よく乾かす

水遊びを楽しんだ後、生乾きのまま放置すると雑菌が繁殖しやすい環境になり、皮膚病の原因になります。特に足の指の間は乾きにくく、指間炎になってしまうことがあります。遊んた後は、タオルで十分に水分を拭き取り、ドライヤーで乾かしましょう。

犬の水遊びのおすすめアイテム

犬 水遊び

犬の水遊びがもっと楽しくなるおすすめアイテムを3つご紹介します!

Pidsenペット用プール

折り畳み式で持ち運びしやすく、収納も簡単なペット用プールです。底部には厚みのある滑り止め素材を使用しています。

商品情報

SILD 犬 ライフジャケット

顎を乗せる浮きが付いた犬用ライフジャケットで、初めての泳ぎの練習や川遊びに向いています。背中に持ち手があるので飼い主さんが泳ぎを補助してあげることができます。側面は反射素材のため遠くで泳いでいても見つけやすいでしょう。

商品情報

ドグルズ (Doggles) ILS ゴーグル 犬用 カモフラージュ

アメリカ生まれの犬用ゴーグル「ドグルズ」は、日本でも人気上昇中です。警察犬やレスキュー犬が使用する犬用サングラスを製造するドグルズ社の製品で、紫外線をカットするだけでなく障害物や風から犬の目を守ります。

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暑い日は、犬と水遊びを楽しみましょう!

犬 水遊び

水遊びには色々な種類があります。犬によって、泳ぎに夢中になる子がいれば、ホースや水鉄砲の水を捕まえて遊びたい子もいます。犬かきをする姿は可愛らしいですが、水が苦手な子に一生懸命泳ぎを覚えさせる必要はないので、その子に合った遊びを見つけてあげましょう。遊んだ後は、きちんと身体をケアしてあげてくださいね!

◎ライタープロフィール
江野友紀 認定動物看護士

江野 友紀/認定動物看護士

地域密着型の動物病院にて、動物看護士として14年ほど勤務。看護業務の合間にトリミングもしています。
ドッググルーミングスペシャリスト、コンパニオンドッグトレーナーの資格を保有。
普段の仕事では、飼い主様の様々な疑問や悩みを解消できるよう、親身な対応を心掛けています。
ライターの仕事を通して、犬と人が幸せでより良い生活を送るためのお手伝いさせていただきたいです。

  • 更新日:

    2020.08.21

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